今春からずーっと観察続けてる姫リンゴ。
先週半ばにはかなり赤く色づいてました。 なんか実の数減ったなぁ〜と。
2日後見に行くと撮影したのは無くなってた。
下に落ちてるでもなく、鳥に喰われた?
りんごが膝のミトコンドリア再生に効くと聞いてしっかり食べてます。
食は大事ですね。
りんご一個で医者いらず - 美しき言尽くしてよ
りんごは昔から医者いらずと言われていますが、この間、こんな記事を見つけました。「りんごポリフェノール」による変形性膝関節症の治療効果千葉大学千葉大学の研究グルー...
goo blog
これも功を奏したのか膝回復順調で、今日から太極拳再開。
8/28の稽古以来2ヶ月ぶりです。
喰、食、ショク繋がりで、蝕。
今日は24節気の霜降ですが、気温高めで今半袖着てます。
10月初旬の急冷化がウソのよう。
暦みると明後日25日が新月です。
日本では観測できないけれど、
10月25日の部分日蝕、11月8日の皆既月蝕、さらに11月24日の新月と続く一ヶ月間を「蝕の季節」と呼ぶ。
「蝕の季節」は約半年に一度のペースで訪れます。
11/8の月蝕にはもうひとつイレギュラーな現象が重なり、この月蝕が変革の星である天王星に覆いかぶさる。
月蝕の月が天王星を「喰らう」天王星蝕が起こるのです。
これは「蝕の季節」がもたらす運命の反転に、さらなる変革パワーが加わる暗示。
11/24新月により「蝕の季節」は終わります。
この新月は日蝕にはならないが、それに近いパワーを持った新月で「拡大」というキーワードが強く働いています。
新月とほぼ同時(わずか5分後!)に、幸運と拡大の星・木星が約四ヶ月続いた逆行を終了する。
今回の「蝕の季節」の終わりは、新たな拡大の始まりだということを強く私たちに訴えかけるのです。
以上は、以下より部分引用させていただきました。
詳しくは
10月25日、日蝕へ。運命に急激な変化が訪れる「蝕の季節」に突入。 | SOLARITA
10月25日午後7時48分、日蝕(部分日蝕)を迎えます。日蝕とは、光を失った新月が太陽と重なる現象。いわば月が太陽を「喰らう」のです。 「蝕」の解釈については、西洋占星...
SOLARITA