2週間前9/8,近江八幡の長命寺で見かけた虫
バッタ?
バッタ?
イナゴ?
何という名の虫なんでしょう。
画像にGoogleレンズかざしたら、
ヤマトフキバッタだとしたらハネが短くて飛べないらしい。
バッタは漢字で蝗、飛蝗、、
コレってイナゴとも読む?
よくご覧いただく記事のひとつに、
2年前2020-8-31のブログ
かねがね思ってることではありますが、
今回の虫の知らせってなんでしょね。
ここ数日、何故か寝つき悪くて、おまけにすぐ目が覚める。
昨夜もベッドで動画聞いてるうちに寝落ち。
夜中1時過ぎて目が覚めて、あの話良かったなと聞き直す。
その一つが、
京都の鈴虫寺を外国では騒音寺というらしい。
日本人、というより日本語を母国語とする人は、
左脳で虫の音色を聞いて言語化し意味を見出そうとする。
外国語の人は右脳で雑音としてキャッチするので、単に煩いとなるそうだ。
他にも興味深いこと話されてました。
日本が生まれ変わる2025年7月5日までに26万人登録を目指してるって。
縄文の心を呼び戻そう、
DNAから蘇らそうっていうのに賛同して登録ポチッ❣️
★追記
2025年7月5日のターニングポイントにご関心おありの方は、以下動画で
ありがとうございます、さすが虫マニア虫博士。
フキバッタですか、初耳でした。
トノサマバッタ、ショウリョウバッタ?名前は聞いたことあるけど…
まさにことし、大谷選手の誕生日に「EVERGREENに水99るとは」が示されたわけで。
この一致はじつに興味深いし、じつに意味深ッス。
しかも母なる縄文だし。
なるほどね〜ショウリョウバッタは家の植木鉢でもときど出会います。
でも今回のような立派なフキバッタは初めて見ました。
食べれるのかな?
2025年7月に大きく篩にかけることが起こり、みんなで力を合わせて生きていくようになる。
みんなで力を合わせないと生きていけないこと、想像すると怖いですけど。
もし万一そういう事態になって生き延びたら、縄文の心を自分のDNAから呼び覚ます。
これならできるかも。
今夏突然おもいたち、日本語ボランティア養成講座通ったのも何かの縁、啓示。
殻付き小エビの唐揚げと同じだと思えば食べれそう(^^)
ところで、イナゴの漢字「蝗」は、虫偏に皇、なんか畏れ多いような。