今日は春らしい とてもいい天気です。
天気予報では4/30には少し雨マークついてたのに。
1日違えば今日は剣山で青空見れてたのかなぁ。
昨日朝6時前に家を出て、7時過ぎに神戸三宮の集合場所に到着。
そこから小型バスで、13名のウォークツアー参加者とガイド2名で出発しました。
淡路島から徳島道の美馬ICで降りて、剣山のリフト乗り場・見の越に着いたのはすでに11時半ごろ。
予想以上に遠くて休憩含めて神戸から4時間もかかってます。
大阪からならさらに1時間はかかるし混んでたらもっと。
そうそう来れる所ではないなとすでに疲れてました。
リフトは片道1080円、所要時間15分。
ちょっとヒンヤリ程度で快適でした。
4/29は麓の登山口、見の越の剣神社では山開き神事が行われてました。
10時半からと書いてあったので、その山伏さんたちがお山に上がられてたのでしょう。
足の屈伸とか準備運動して、ちょうど正午に登山スタート。
ここでアプリのウォーカーを起動しました。
山頂まで900mの上り階段を登っていきます。
想定外だったので心の準備無く、ドンだけしんどかったことか。
猿田彦命を祭る枝折神社?
やっと山頂の剣山本宮の鳥居
宝蔵石神社脇の階段を上がり、山頂の三角点付近は木道が設置されています。
あたりは濃いガスにつつまれていました。
外人さんもいました。
ジロウキュウへの続く尾根道はまるで冥界へ降りる階段のように霧に包まれとても神秘的だった。
今日はここから先行ったらダメですよ、と言われなくとも足がすくんだ。
天気予報では4/30には少し雨マークついてたのに。
1日違えば今日は剣山で青空見れてたのかなぁ。
昨日朝6時前に家を出て、7時過ぎに神戸三宮の集合場所に到着。
そこから小型バスで、13名のウォークツアー参加者とガイド2名で出発しました。
淡路島から徳島道の美馬ICで降りて、剣山のリフト乗り場・見の越に着いたのはすでに11時半ごろ。
予想以上に遠くて休憩含めて神戸から4時間もかかってます。
大阪からならさらに1時間はかかるし混んでたらもっと。
そうそう来れる所ではないなとすでに疲れてました。
リフトは片道1080円、所要時間15分。
ちょっとヒンヤリ程度で快適でした。
4/29は麓の登山口、見の越の剣神社では山開き神事が行われてました。
10時半からと書いてあったので、その山伏さんたちがお山に上がられてたのでしょう。
足の屈伸とか準備運動して、ちょうど正午に登山スタート。
ここでアプリのウォーカーを起動しました。
山頂まで900mの上り階段を登っていきます。
想定外だったので心の準備無く、ドンだけしんどかったことか。
猿田彦命を祭る枝折神社?
やっと山頂の剣山本宮の鳥居
宝蔵石神社脇の階段を上がり、山頂の三角点付近は木道が設置されています。
あたりは濃いガスにつつまれていました。
外人さんもいました。
ジロウキュウへの続く尾根道はまるで冥界へ降りる階段のように霧に包まれとても神秘的だった。
今日はここから先行ったらダメですよ、と言われなくとも足がすくんだ。
五里四方にわたる霧の中に入ると方向を見失うことから、物事の様子が全くわからずどうしていいか迷うことも意味するようになった。
以下サイトでもっと詳しいです。
http://www.asahi-net.or.jp/~bv7h-hsm/koji/gorimu.html
私がこのブログを始めた2005年の一ヶ月ほど前に福岡県西方沖地震。
あれからあちこちで大地震あいついで、どこがいつだったかもややこしくなってます。
その始まりがあの3月20日なんですね。
今年は未年。
羊がきりきり舞して足を踏み出せなくなるのは困るなぁと、先ほど昨日の日記書きながら思いました。
霧の先は平家の馬場と呼ばれるらしいですが、平家の落ち武者とか濃霧の中に潜んでそう。
失われたアーク伝説もありますし、不思議なとこでしょう。
中国道が混んでたらイヤなので三宮集合のツアーにしました。
今回は13名参加でしたが、バス2台ぐらいの多数参加のときもあるそうです。
霧の剣山も、きっと後々事象にからんでくるんだろうなぁ、と思いつつ読ませていただきました。
ブログ開設10年。おめでとうございます。
僕が寄らせていただくようになって7年。
ほんと光陰矢の如しですね。
これからもよろしく!
雪も残っていて、しかも900mもの上り階段、健脚ですネ。
仕事がどうなるかわからなかったのですが、ちょうどきりも付いたので、近場をウロウロしていました。
いいところですね。
天気が良ければさらによかったでしょうね。
学生の頃、石鎚には登りました。