先月末に口座解約のつもりで銀行へ。
質店経費の銀行口座ゆえ年に一度発行される残高証明、
これだけでも停止しようと思って。
ずーっと手数料440円がかかってしまう。
こんなの全く忘れてたので、損した気分。
人も、店も、なくなったらめっちゃ面倒です。
登録住所にもう店は無い!
長いこと待って、結局は終了できず。
まず住所と印鑑変更のため、新規住所に届いた封書持って出直しです。
あれから2週間経って、再度予約取って銀行窓口へ。
やっと解約できて、残金106円入手。
口座解約するにはカード引き落としの確認も必要です。
そのカードは今年から年に5万円以上決済しないと
手数料発生、えらいこっちゃ!
店の光熱費やNTT通信費の引き落とし無くなったら5万円も無理です。
経費で使う店のカードですから。
交通IDカードピタパもやめてICOCAに変えました。
やっとこのカード止めれる。
一つ一つ片付いてうれしい😊
昨年暮れにモンブラン万年筆を他の質屋さんに託しました。
キャップにヒビ入ってたのでもう使わない。
ペン先が18金だったので、いくらになるか楽しみに。
もし0.5gしかなかったとしても、
金高騰の折柄、取らぬ狸の皮算用。
今日銀行行く前に立ち寄ったら
質屋組合会報誌と550円(*´꒳`*)
ガッカリ😮💨
万年筆として1月の市で売ってくださったそう。
ペン先だけ外して、金プラ買取行ってたら…
個人の始末さえ面倒臭いのに、ビジネスを閉じるとなると想像を超える手間がかかるんでしょうね。でも放っておくことは出来ませんね。のちのち訳のわからない請求がきたら困りますから。
私も断捨離しなくちゃと思いつつ、ついつい後回しになっています。厄介をかけないためにも長生きしたいもんです。
もちろん人によるでしょうが、結婚より離婚とかも。
財産お金が絡むと金額の多寡に関わらず余計ややこしい。
さらに今は個人情報の変な縛りで、デジタル時代逆行するほど多くの書類に署名捺印。
サブスクリクションも止める時を考えないといけない高齢者になってしまいました。
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デジタルログインは残されたものには分かりにくいでしょうね。