昨夜腑に落ちたことあります。
2016年春に少林寺拳法はやめました。
ずーっと膝痛かかえて稽古続けてましたから。
練習では予防的に気休めかもしれないけれど、膝のお皿下カーブに沿ってテープ貼ってからサポーター装着。
入浴後はたいていその部分腫れてるので鎮痛消炎テープ貼る。
それが何年も続いてました。
昨夜たまたまAIがセレクトして出てきたyoutubeで、
膝蓋下脂肪体というのを知りました。
膝の痛みは、軟骨じゃなくて膝蓋下脂肪体で感じると言われてた。
その部分に神経いっぱい通ってるんだって。
脂肪体は融通きくものでクッションとなり膝曲げ伸ばしできる。
ここが硬くなり線維状になると変形膝関節に繋がるそう。
特に階段降りる時痛い人が該当するって、まさにその通り。
膝痛めたきっかけも1999年11月比良山縦走からの下山だった。
なるほど〜納得❣️
すぐに検索してストレッチ体操も見つけました。
昨夏整形外科病院で検査受け、半月板損傷だから人工関節置換手術を勧められてました。
新たな発見でうれしい。
調べたこと記録残しておきます。
膝のお皿下が痛くて、そこが引っかかって膝がロックした感じ。
まさにこの画像そのまんま。
ここの固まりをほぐしてみよう
(^O^☆♪
ご無沙汰してます。
たまたま、元お店のビフォーアフター中をインスタ見つけて
ブログを拝見しました。
去年11月に、連日テニスをしている時に、
ある朝、テニスをし始めたとたんに痛くなり、
次の日は、立てないぐらい痛くなり、
膝サポーターで膝サラを抑えるともっと痛くなり、
湿布をしていました。
痛みがだいぶ引いて、押さえると痛い部位が判るようになって、膝蓋靱帯炎(いわゆるジャンパー膝)になっているのを見つけました。
それで、同様にYoutubeで
ジャンパー膝の直し方(correct整体◯)
を見つけてやった翌日には治り、
テニス出来るようになりました。
(URL貼り付けできませんでした。)
膝や肩は沢山の筋肉があるので外旋、内旋、回内、回外・・・
きっちりした方向や角度でゆっくり動かしたり、
色々な向きで色々な筋肉部位を押さえないと部位が判らないですよね。
特に痛いという感覚は、自分で探さないと良くわからないですね。
高校時代に行っていた接骨院の先生は、
一点一点を我慢できない位押さえて、
人の顔色見て痛んだ部位を探してたんだと。
去年秋にそんな目に遭ってたんですね。
よく自分で治癒できてもうテニスできるなんて、スゴイな。
情報ありがとうございます。
ジャンパー膝、初耳でしたので調べました。
確かに私も膝のお皿内側が痛くて引っ掛かってる感じがありました。
整形外科でもそのことは伝えましたが、靭帯に問題ない、半月板損失だと。
心の底から納得できなかったので手術せず今日に至ります。
膝外側の靭帯が、体勢変える変な瞬間に引っかかって、曲げた膝が伸びなくなること何度も体験してます。
そんな時は痛いけど我慢して思いっきり膝伸ばすと、引っかかりが外れて治る。
年に何度か起こるので、今回もそんなふうに治るんじゃないかと思ったり。
しかし思いっきり伸ばすと時にどこか損傷してるはずで、そこが見えないだけに怖くて。
ジャンパー膝は若い人のようですね。
私の場合年齢的にも、膝蓋下脂肪体の線維化で固まってそうな気がする。
学生時代に接骨院や整形外科に通いましたが、
骨が折れたり、軟骨がすり減ったり、筋肉や筋が切れてる、
言い換えれば、レントゲンやMRIで見えるものは、
整形外科で治せますが、筋肉や筋が少ししか切れていない
軽微な損傷に関しては、接骨院の方が治すのが早いです。
しかし、筋肉や筋の部位を特定するのは、怪我している本人が見つけ、それを接骨院伝えて治癒して貰うのが一番だと思います。
怪我した時のRICEや慢性になった時の処置とか
筋肉や筋、筋膜剥がしの方法など勉強すると
静的、動的ストレッチ等の整体管理に役立ちますよ。
小生もパジャマを取りに帰って53年。
若いと言われても、昨年の還暦の時の故障でした。
自分でどのように痛いかを認識するにも、やはり関節や筋肉、骨の構造知らないとダメですね。
昨夏歩けなくなって調べた時に靭帯わかって感激してたけど、まだ序の口やった。
膝蓋下脂肪体については認識してない専門家も多いように思えます。
それにしても、小さい頃から凝り性でしたけど、さすがですね。
>パジャマを取りに帰って53年
1人でお泊まりするって言ったのに、暗くなったらパジャマ取りに帰るって。
あのエピソードはもっと幼い頃かと思ってたよ。
河原城小学校の二宮尊徳銅像台座で前歯欠ける打撲したのは覚えてないかもね。
私が小3ということは…生まれてた?