昨日スーパー行ったら珍しくハタハタ一夜干し売ってた。
つい買ってしまった(๑˃̵ᴗ˂̵)
というのは先週、有馬での夕食メニューの旬魚にハタハタ出ました。
鱗のない皮が香ばしく、こんな調理の仕方もあるんだと知ったから。
アルトゥーラの料理画像ほぼ残ってるのでご紹介から。
●シェフから季節の一皿 筍と旬魚のカルパッチョ仕立て 淡路牛乳のリコッタチーズと柑橘フルーツを添えて 掌サイズの四角いオードブル、 どれが筍やねん、この旬魚は鰆かなんてかすましい。 |
●葉玉葱と鶉のフリットとローズマリー風味のゴボウのピュレ
画像なし。
鶉という漢字がウズラだと判明するまで、またもや姦しい。
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鶉という漢字がウズラだと判明するまで、またもや姦しい。
●蛤と山菜のアーリオ・オーリオ 桜エビを散らして
桜エビトッピングは見た目も春らしく美味しかった。真似しようと思う。
●旬魚のパデッラ ジャガイモのピュレと菜の花のソース
この旬魚がハタハタで、切り身ということは思ってよりでかい魚。 皮がパリパリでめちゃウマ。
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