神奈川県小田原市のJR小田原駅東口から徒歩約3分のおしゃれ横丁にある「ふじ丸 小田原駅前店」で、このブログで紹介した湯河原での登山や温泉の後にあらかじめ予約して、土曜の17時から16人で懇親会で利用しました♪
↑店構え
部屋はお店に入って階段で2階に上がった所にありましたね。
↑階段
↑店の入口
店内は居酒屋風で全部で128席もあるとは広いです。
↑店内
今回は幹事が「ぐるなび」から2時間飲み放題付き一人5,000円(税込)を頼んでいましたね。
飲み放題は、テーブルにあるQRコードから各々注文することができるとは楽で良かったですね♪
しかも、注文後に運ばれるのが早い!!
↑飲み放題ドリンクメニュー
今回は私は以下を美味しく楽しみました♪
↑サントリーの瓶ビール(最初の乾杯は生ビールは指定不可)
↑生ビールと烏龍茶
↑銀座のすずめ(麦焼酎)お湯割り
そのほかに箱根山(日本酒)はお銚子とお猪口で頂きました♪
食べ物は以下で豪勢でしたね♪
お値段の割に素晴らしいです♪
↑前菜三種盛りのきんぴらごぼう、シメジ、インゲン
↑新鮮野菜サラダでレタス、トマト、コーン、チーズなど
↑刺身盛り合わせのホタテ、甘エビ、マグロ赤身、真鯛、サーモン、カンパチ、金目鯛
↑ローストビーフ4種、ソーセージ
↑出汁巻き玉子
↑揚げ物盛合せのイカリング揚げ、鶏唐揚げ、ポテトフライ
↑しじみ味噌汁
↑寿司5貫のマグロ赤身、脂が乗ったブリ、サーモン、エビ、イクラと玉子焼き
↑デザートのサクサク揚げパンにバニラと抹茶アイス
さすが海鮮問屋で、刺身盛り合わせの特にマグロ赤身、真鯛、カンパチ、金目鯛のは鮮度良く脂も乗って素晴らしかったですね♪
それにプラスして鮨も5貫あるとは嬉しかったです♪
仲間とワイワイととても盛り上がりました♪
神奈川県小田原市の「ふじ丸 小田原駅前店」は飲み放題もできる居酒屋で、さすが小田原の海鮮が美味しく、とてもオススメです!
このブログで紹介しましたが、神奈川県湯河原町の城山(土肥城跡)登山等を楽しんだ後は、JR湯河原駅から北へ徒歩約20分の「みやかみの湯」で仲間16人で土曜の15時頃に温泉を楽しみました♪
↑みやかみの湯
↑地図
入浴料は大人1人1,100円税込で、paypayを利用でき現金不要で支払いが楽だったのは良かったですね。
↑料金
この「みやかみの湯」は小規模なかなり新しく綺麗な温泉施設で、 1階は、ラムネ湯や露天風呂が男女それぞれに別れてあり、2階は貸切風呂や、泥パックスチームサウナの場所のようでした。
↑フロア案内
↑入口
登山後にゆっくり湯河原の温泉を楽しめ、登山の疲れを癒やせ良かったです!
しかも、脱衣場での鍵付き個人用ロッカーがかなり広く、リュックも余裕で入ったのは素晴らしかったです♪
また、湯河原名物みかんの生搾り100%ジュース350円税込もpaypay支払いができ、2階のテラスで涼みながら、喉も癒やし、かなり美味しく良かったです♪
↑みかんジュース
神奈川県湯河原町の「みやかみの湯」はかなり綺麗な小型温泉施設で、ゆったりと湯河原温泉を楽しめとてもオススメです!
このブログで前回紹介しましたが、神奈川県のJR湯河原駅から2月下旬の土曜9:20頃から仲間16人で標高563mの城山(土肥城跡)登山を楽しみ、その城山には11:10頃に到着し、そこで弁当を食べて12:05頃に出発し、 12:45頃に「しとどの窟(ししどのいわや)」へ到着しました!
この「しとどの窟」は、「土肥椙山岩窟(どいすぎやまがんくつ)」として、神奈川県の史跡文化財に指定され、1180年に石橋山合戦で平家に敗れた源頼朝(みなもとのよりとも)が、主従8騎でこの窟に身を隠した場所とのことでしたね。
↑「しとどの窟」の説明
↑源頼朝の説明
また、この「しとどの窟」には、61体もの観音像群があり厳かな雰囲気でしたね。
↑観音像群
↑観音像群
また、上の方から水がしたたり落ちていて、上の方や地面には白い氷柱(つらら)が連なっており、冬ならではの情景で良かったですね。
↑上の方
↑地面の氷柱
↑観音像の説明
また、この辺りは関東山伏発祥の地で、この一帯は山伏たちの行場だったようです。
↑山伏等の説明
神奈川県湯河原町のしとどの窟は、源頼朝関連の歴史も学べ観音像群も素晴らしくとてもオススメです!
神奈川県のJR湯河原駅から2月下旬の土曜9:20頃から仲間16人で標高563mの城山(土肥城跡)登山を楽しみました♪
前回このブログで紹介しましたが、途中で城願寺へ約10分ほど寄り、11:10頃に城山山頂へ到着しました♪
すると山頂は平面で広く、相模灘の青い空、青い海が広がり、大島や初島が正面に見え、その右側には利島や新島も見えていたのは、かなり素晴らしかったですね!
↑山頂からの景色
↑伊豆諸島等
↑山頂からの景色
この景色には感動です!
こんなに海が綺麗な山頂は初めてでしたね!
↑山頂の案内
↑登山コース案内図
なお、城願寺から城山山頂へ向かう途中には、立石の案内がありましたね。
↑立石の説明
これは、源頼朝(みなもとのよりとも)が運試しに、この石を投げて垂直に立てば、いつか自分が天下を取る時が来るが、もし立たずに倒れれば、自身の時代はなく、このまま滅びるであろうと念じ投げたとされた石で、見事に山の山腹にこの石は立ち、そのお陰で運が開き、鎌倉幕府を築いたとされるとは興味深かったですね。
この辺りはこの他にも源頼朝関連の史跡が多いようです。
神奈川県湯河原町の城山( 土肥城跡)登山は、山頂からの相模灘の景色が素晴らしくとてもオススメです!
神奈川県のJR湯河原駅から2月下旬の土曜9:20頃から仲間16人で標高563mの城山(土肥城跡)登山を楽しみ、途中でまずは湯河原駅から徒歩約10分の城願寺へ寄ってみました♪
↑登山ルート
↑JR湯河原駅
↑湯河原の地図
城願寺は曹洞宗(禅宗)のお寺で、大本山は福井県の永平寺や横浜市の總持寺のようです。
また、この城願寺は鎌倉幕府創設の源頼朝を助けた土肥次郎実平など一族の菩提寺とのことです。
↑城願寺の案内
↑城願寺の説明
そして国指定天然記念物の推定樹齢850年、樹高20mを誇るヒノキ科ビャクシン(柏槙)が素晴らしかったですね♪
↑ビャクシン
らせん状に上の方に木のねじれがあるのが特徴的です。
これは迫力がありましたね。
↑ビャクシンのねじれ
この木は、領主「土肥実平(どひ さねひら)」の手植えで、1180年(治承4年)8月23日の源頼朝や実平ら武将たちが平家討伐のために鎌倉へ出陣するのを見守ったとは歴史があります。
しかも、この木は神奈川県最大の樹木として1984年に「かながわの名木百選」にも選ばれています。
↑ビャクシンの説明
それから、寺内には土肥実平が腰掛けたと伝わる腰掛け石もありましたね。
↑土肥実平の腰掛け石
そして、大正2年には当時の大正天皇の皇子の昭和天皇12歳と秩父宮11歳が、歴史の勉強のためにここを見学されたようです。
↑両皇子殿下記念碑
それから、土肥実平等の木造が収められた七騎堂もありましたね。
↑七騎堂
そして寺内では、ピンク色の梅の花が満開で素晴らしかったですね♪
↑梅の木
↑梅の花
↑梅の花
神奈川県湯河原町の城願寺は、鎌倉幕府創設の源頼朝を助けた土肥実平など一族の菩提寺で、推定樹齢850年、樹高20mを誇るビャクシンや梅の花など素晴らしくとてもオススメです!
HISのバスツアーで、千葉県袖ケ浦市にある東京ドイツ村へ日曜の17:30〜18:50に仲間と行って来ました♪
↑ドイツ村のイルミネーション
千葉県なのに東京ドイツ村というのは置いといて、とにかく2024/11/1〜2025/4/6に開催の300万球の圧巻のLED等イルミネーションが素晴らしかったですね♪
東京ドーム19個分の広大な敷地に、たくさんのカラフルなLED電球が埋め込まれ素晴らしかったです♪
↑イルミネーション
イルミネーションの一部は有名音楽家たちとは分かりませんでしたが、途中にはマンモスたちもいましたね。
↑マンモス
またLEDではなく、ランタンの動物のお菓子の大きな城もありました♪
↑ランタンの動物のお菓子の大きな城
↑イルミネーション
↑イルミネーション
それから強そうな恐竜たちもいましたね。
↑恐竜コーナー
↑恐竜
↑恐竜のT-REX?
そして光と音のショーの所は賑やかで、1990年代のディスコミュージックも流れ、舞台では音楽に合わせて踊っている方もいましたね♪
これは盛り上がりますし、懐かしいメロディです!
↑光と音のショー入口
↑光と音のショー会場
↑光と音のショー
ドライアイスのシャボン玉のような風船?も飛んでいましたね♪
↑シャボン玉?
↑キャラクター?
それから、虹のトンネルも素晴らしかったです♪
↑虹のトンネル
東京ドイツ村のパンフレットは以下となります♪
↑パンフレット
↑パンフレット
↑パンフレット
↑パンフレット
↑パンフレット
↑パンフレット
千葉県袖ケ浦市の東京ドイツ村の秋〜春に開催のイルミネーションは、広大な敷地の中でかなり美しくとてもオススメです!
HISの42人のバスツアーで、千葉県君津市の「はちみつとミードのはちみつ工房」へ日曜の14:55〜15:35に仲間と行って来ました♪
店内に入ると、まずはハチミツ製造の説明があり、遠心分離機の中にミツバチの巣箱を入れて、そしてクルクルと手動で回してハチミツを分離させるというものがありましたね♪
↑遠心分離機
↑ミツバチの巣箱
そこで、とろりと出された、できたばかりのハチミツを少し頂けたのは良かったです♪
さすが甘く花の香りがして美味しいです♪
そして大きなタンクがいくつか並べられた所に行きましたが、ここでハチミツのお酒を造っていましたね♪
↑タンク
実は、熊は人類がハチミツ酒を造る以前から発酵してお酒となったハチミツを美味しく頂いていたようです。
新婚旅行のことをハネムーンと言いますが、ハネとはハニー、すなわちハチミツ酒のことで、欧米では新婚時の子作りのために、この栄養価が高いハチミツ酒を頂くようです。
そのため、この新婚時のことをハネムーンと呼ぶようです。
それから、そのハチミツ酒のピュアミードやクラフトミードを小さな使い捨て紙コップで試飲でき、いくつか飲んでみましたが、さすが甘く美味しく良かったですね♪
↑店内
特にライチのものは美味しく感じました♪
クラフトミードも甘いビールのようで美味しかったですね♪
それらを購入したので、後で頂くのがとても楽しみです♪
また、ハチミツ自体も紙の使い捨てスプーンで、以下の6種類が試食でき、その中で美味しかった百花ハチミツやサクランボハチミツを購入しました♪
・百花
・さくらんぼ
・アカシア
・そば
・トチ
・ケンポナシ
↑ハチミツ試食
その他にも、巣蜜入りのものやお菓子などもたくさん売っていましたね♪
↑記念写真コーナー
なお、この「はちみつ工房」のミードには、添加物を入れない100%の「純粋はちみつ」を使用しているとのことです。
ミードははちみつと水、酵母のみで醸造しているとのことでしたね。
千葉県君津市の「はちみつとミードのはちみつ工房」は、明るく綺麗な店内で、ハチミツ製造の見学や、ハチミツ酒・ハチミツの試飲もでき、またハチミツ関連の購入もたくさんできとてもオススメです!
HISの42人のバスツアーで、千葉県佐倉市の「佐倉きのこ園」へ仲間と行って来ました♪
この「佐倉きのこ園」は、ミシュラン星付きレストランでも使用されるきのこを、きのこ狩り体験できる素晴らしい施設です♪
日曜の午前10:50〜11:30位に伺いました♪
まず、生椎茸栽培等の農家8代目の方がバスに乗り込んで説明をしてくださいました♪
↑8代目の説明
この8代目は、実は元々は椎茸嫌いだったとは驚きました!
それでサラリーマン生活をしていましたが、とある所で食べた椎茸があまりにも美味しくて、それで脱サラして、美味しい椎茸原木栽培を始めることにしたようです。
あまりにも美味しかった椎茸は、何が違ったのかというと、椎茸菌株が違っていたためとのことです。
実は椎茸菌株は200種類以上あり、その中から厳選することにしたとはナルホドです!
また、無農薬で、雨水を利用せず、地下天然水のみ利用しているこだわりのため、美味しくなるようです。
食べ方は簡単で、無農薬なので水で洗う必要もなく、椎茸は傘の内側を上に向けて、そのまま焼いて塩を振るだけとのことでしたね。
椎茸の軸の部分はバター醤油で炒めて美味しく頂けます♪
それら椎茸などの食べ方は、後でパンフレットを頂き、その中で分かりやすく説明があり良かったです♪
バスを降りて、まずはハサミときのこを入れる箱を頂きます♪
↑建物
この「佐倉きのこ園」には以下があるようで分かりやすい地図もありましたね。
バーベキューは美味しそうでしたね♪
・1号〜3号ハウス
・バーベキューガーデン
・売店(受付)
↑地図
そしてハウスの中に入ると、茶色の直方体の菌床がズラリと並べられていて、これは壮観でしたね!
↑椎茸ハウスの中
ただ、訪れた時間帯が遅かったのか、ほとんど椎茸は狩られていて残念で、何とか探して椎茸狩りを楽しみました♪
200gまでは追加料金不要とのことでしたね。
約10個ほど頂けました♪
↑椎茸
それから以下の椎茸の栄養等について書かれていましたね♪
素晴らしいです♪
・βグルカン(レンナチン):がん細胞の発育を抑えたり、免疫力を高め、アレルギーの予防等も。
・エリタデニン:血液中の悪玉コレステロール量を低下させるなど。
・低カロリー:生椎茸のカロリーは100g25kcal!
↑椎茸の栄養等
それからアワビに似た食感になるというアワビ茸も、狩ることができましたね♪
このアワビ茸は、白い直方体の菌床で、エリンギのようなキノコでしたね。
↑アワビ茸がズラリ
↑アワビ茸
このアワビ茸は鍋に良いし、そのまま焼いて塩とレモンでも絶品とのことでしたね♪
後で150g450円で購入しました♪
その他に売店では、自家製天日干し「きくらげ」50g1,000円税込も購入しました♪
これから楽しみです♪
きのこカレー330円税込も売っていましたね♪
↑きくらげやカレー
翌日、さっそく椎茸の軸を切って、カサを裏返しにして椎茸を焼いてみましたが、あらら不思議!旨味成分が水滴となって浮かび上がってきましたね♪
これに塩を振って頂きましたが、あぁぁこの旨味成分がかなり美味しいです♪
しかも、スーパー等で市販の椎茸とは香りも違い、さすがのお味でしたね♪
↑椎茸を焼く
また、椎茸の軸はバター醤油焼きにして美味しく頂きましたね♪
↑椎茸の軸をバター焼き
アワビ茸は、焼いて塩レモンで美味しく頂き、また大量に鍋に投入しました♪
なお、この佐倉きのこ園のパンフレットは以下となります♪
↑佐倉きのこ園の案内
↑椎茸の食べ方
↑刺身風椎茸
↑椎茸の保存方法
↑アワビ茸の食べ方
↑アワビ茸の保存方法
↑きくらげの味噌汁作り方
↑カップ麺でのきくらげの食べ方
千葉県佐倉市の佐倉きのこ園は、厳選されたこだわりの椎茸やアワビ茸のキノコ狩りを楽しめとてもオススメです!
静岡県浜松市のJR浜松駅南口からすぐの「浜松科学館みらいーら」へ、祝日のオープンの9:30から行って来ました♪
↑浜松科学館みらいーら
↑建物
入館料は大人1人600円税込で、paypayやクレジットカード等が利用でき現金不要なのは楽で良かったです!
プラネタリウムを利用する場合は別途料金が必要です。
↑受付
入口近くにはお土産品売場と、カフェかあり、カフェの近くには白いアップライトピアノにカラフルに装飾されたストリートピアノがあり、自由にピアノが弾けたのは良かったですね♪
↑館内
↑ストリートピアノ
↑ストリートピアノ
また、協賛一覧がありましたが、さすが浜松で、地元企業のヤマハやローランド、カワイ、スズキ、ホンダ、ヤマハ発動機、ローム浜松等の協賛会社が協力してコンテンツが作られているのは素晴らしく、そのような都市は他にはないかと思います♪
↑協賛一覧
そして、チケットのQRコードを読み込ませて入場して上の階に進みました♪
↑館内
特に以下が興味深く良かったですね♪
・浜松の約12万年前からの天竜川や海岸線の変化等
・最近の日本各地の地震情報
・空気の力でロケット発射
・惑星の重力を利用したスイングバイの実験
・望遠鏡型画面を利用したカシオペアや北斗七星の学習
・宇宙エレベーター
・火星に関する学習
・VRを利用したニュートリノを検知するカミオカンデの光電子倍増管の学習
・やまびこや教会の中、洞窟内の音の実験(ヤマハ)
・シュミレーターを利用したモーターボート操作(ヤマハ発動機)
以下、順に紹介したいと思います♪
まずは浜松の約12万年前からの天竜川や海岸線の変化等を画面を使って説明があるのは分かりやすく秀逸でしたね。
温暖化により海水面が上昇し、氷期による寒冷化で海水面が下がり、改めて時代によって海岸線が変わるということがよく分かります♪
↑6〜12万年前
↑1〜2万年前
↑1〜2万年前の生き物
この時期にはヒトは住み始めていたようです。
↑その後
↑6000年前頃
↑3000年前
↑3000年前頃
↑1800〜500年前頃
↑1800〜500年前頃
↑江戸時代
↑現在
それから子どもたちが大画面にタッチして遊ぶものもありましたね。
写真は広島の宮島でしょうか。
↑子どもたちが大画面にタッチ
そして浜松は東海地方なので、今後想定される東海地震について、さすが詳しく説明がありましたね。
↑東海地震の説明
それから、当時の直近の全国の地震状況を見られるのは秀逸でしたね。
↑直近の全国の地震状況
たまたまですが、この日まで九州と四国の間で小さな地震が頻発しており、そろそろ大きな地震が来て危ないかな?と思っていると、その夜に大きな地震がこの辺りであって驚きましたね!
それから、建物の中心には大きな円形の広場となっていて、サイエンスショーが1日5回行われるようでしたね。
これは結構離れたところからも見やすく素晴らしいデザインだと思いました!
↑サイエンスショーのステージ
そして、空気の力でロケット発射を体験できるものがありましたね。
足踏みで空気の圧力を高め、ボタンを押すとペットボトルのロケットが発射され、圧力約300%くらいで土星の辺りまで飛びましたね♪
これは子供はワクワクしますね。
ぜひ、それ以上を狙ってください♪
↑足踏み装置の説明など
↑空気の力でロケット
そして、ビー玉を利用して、惑星の重力を利用したスイングバイの仮想実験ができましたね。
これはなかなかビー玉を加速させるのは難しかったです!
↑スイングバイの説明
↑スイングバイの実験装置
そしてカメラ付きの画面を利用して、カシオペア座や北斗七星を学べるものがあり、これは面白いと思いましたね♪
フロアにあるカシオペア座や北斗七星に向けると、その解説が自動的に出てきました!
↑カメラ付き画面のずっと先にカシオペア座が
↑カメラ付き画面のずっと先に北斗七星が
それから宇宙エレベーターの解説もありましたね。
実物があると理解しやすいです♪
↑宇宙エレベーターの解説
そして火星等に関する学習装置がありましたね。10人位でクイズを楽しんだり、映像などで学べることができこれも秀逸でした♪
↑火星の画面
↑火星の地表の様子
↑クイズ
火星には二酸化炭素があるので、植物を持って行き、酸素に変換が必要とはナルホドです!
↑火星へ植物のイメージ画面
そしてVRを利用したニュートリノを検知するカミオカンデ(光電子倍増管)の学習ができるのも秀逸でしたね。
↑光電子倍増管
さすが、これも浜松の企業の浜松ホトトニクスが活躍していますね。
↑VRでの光電子倍増管の学習
↑ニュートリノ等の説明全体
↑浜松ホトトニクスの活躍
↑ノーベル賞受賞等
↑ニュートリノの説明
↑スーパーカミオカンデの説明等
そして、ヤマハによるやまびこや、教会の中、洞窟内の音の実験ができるのも楽しく良かったですね♪
さすが、浜松の楽器メーカーのヤマハの提供です♪
↑ヤマハの提供
実際に打楽器や自分の声で試せたのは楽しく良いです♪
↑やまびこの実験
↑教会の中の実験
↑洞窟の響きの実験
そしてヤマハ発動機による、ジョイスティックを用いたモーターボート操作を体験できる画面があったのも秀逸でしたね。
これは運転が難しいです!
↑モーターボート実験
↑奥は体験できるジョイスティックや画面
それから、これも浜松の企業であるスズキによる実際のジムニーの車体を利用した運転シュミレーターも面白そうでしたね♪
フロントガラスが画面となっていて、子供たちが運転を楽しんでいました♪
↑車の運転シュミレーター
そしてノーベル賞を受賞したLED開発に関する解説も充実していましたね。
↑ノーベル賞受賞の解説
またローム浜松はICの世界の説明も充実しているようでした♪
↑ICの世界の説明
それから、この「浜松科学館みらいーら」の全体コンセプトや浜松の産業の説明が歴史を踏まえてあるのも秀逸でしたね♪
改めて浜松が素晴らしい科学都市であることがよく分かります♪
↑「浜松科学館みらいーら」に関する解説
↑「浜松科学館みらいーら」に関する解説
↑「浜松科学館みらいーら」に関する解説
↑「浜松科学館みらいーら」に関する解説
↑「浜松科学館みらいーら」に関する解説
静岡県浜松市のJR浜松駅近くの浜松科学館は、たくさんの地元企業の協賛で、科学に対する知識が分かりやすく楽しく深まりとてもオススメです!
静岡県浜松市のJR浜松駅バスターミナル2番のりば「蜆塚・佐鳴台」方面行から、バスに乗って約15分の、浜松市博物館へ行って来ました♪
↑入口
この浜松市博物館は蜆塚(しじみづか)公園の一部に建てられていましたね。
↑案内図
ここは蜆塚遺跡で、当時の貝塚が残っているようです。
↑入口
観覧料は大人310円で、paypayや各種クレジットカードで支払え、現金不要で支払いが楽で良かったです♪
100円を入れて、後で100円が戻って来るコインロッカーに荷物を預けて身軽になって博物館見学を楽しみました♪
↑館内入口
浜松市博物館の常設展では特に以下が興味深く良かったですね♪
・ナウマン象の実物大の巨大な展示
・旧石器時代(1.4万年前)の浜北人や貝塚の解説
・銅鐸を鳴らす!
・戦国時代の武田信玄の遠江への侵攻ルート
・軍都浜松の変遷
・太平洋戦争時の浜松空襲
順に写真で紹介したいと思います。
↑ナウマン象の骨格
改めてナウマンゾウは、体高は3まり巨大ですね。
約4.3万年前〜約3万年前に日本にも生息していたとは信じられませんね。
浜名湖近くでも化石が多くみつかるようです。
そしてアフリカで誕生した新人の日本へのルートの説明がありましたね。
新人到着と共にナウマンゾウが絶滅したとも考えられます。
↑日本人の成り立ち
そして、約1.4万年前の旧石器時代には浜北人が住んでいたようです。
↑浜北人の骨格
またこの蜆塚からは縄文人の墓地が見つかり、当時の人骨がそのまま残っていました。
貝塚の貝殻が人骨が溶けるのを防ぐとはなるほどえす。
↑縄文人の人骨
↑蜆塚遺跡の人骨の説明等
また貝塚の断面の説明もありましたね。
大量の貝を食べ、この辺りに捨てられたようです。
↑貝塚
それから銅鐸(どうたく)の説明もありましたね。
これも数多く発掘されるようです。
↑銅鐸の説明
実際に銅鐸を優しく叩いて鳴らすことができたのは秀逸でした♪
↑銅鐸を鳴らす
そして、この蜆塚公園の森は、縄文時代と同じ種類の木が生えているとは素晴らしかったですね。
↑縄文時代の森
それからこの辺りは古墳も多いようです。
↑西遠江の古墳
そして古代の地形と街道の説明もあり興味深かったですね。
奈良時代と江戸時代では東海道のルートが違ったようです。
↑古代の地形と街道
それから中世のフロアに行きました♪
↑中世のフロア
浜松市内には、120箇所を超える城跡や砦、居館跡が確認されているようです。
そんなにたくさんあったんですね。
↑浜松市内の城館
そして、武田信玄の遠江侵攻の2ルートの解説がありましたね。
近年、行軍経路に新設が示されているとは興味深いです。
↑武田信玄の遠江侵攻
それから浜松は軍都だったんですね。軍事施設だけでなく軍需工場も多かったようです。
↑軍都・浜松の変遷
そのため、戦争中には空襲が多かったようです。
艦砲射撃もあったとは驚きです。
↑浜松への空襲
↑焼け野原の浜松駅周辺等
なお、特別展は、近代の学校の姿でした。
↑特別展入口
↑説明やご挨拶
明治時代から、各初等教育の年数に変化があり興味深かったですね。
↑初等教育の修業年数
↑特別展の様子
浜松市博物館は、浜松の歴史を分かりやすく学べとてもオススメです!
静岡県浜松市のJR舞阪駅から徒歩約10分の所にあるスズキ歴史館へ日曜の午前9時にあらかじめホームページから予約して行って来ました♪
↑1階入口付近
JR舞阪駅から歩いて行く場合は、途中で地下道に入って、右側の通路からスズキ歴史館へ向かいます。
受付をしてパンフレットを頂き、さっそく見学開始しました♪
↑パンフレット
↑パンフレット
スズキ歴史館は3階建てで、以下の構成となっていて、1階から順に上がって見学し、特に2階と3階はフロアも広くかなり充実していましたね。
1階:
・受付
・四輪車展示
・二輪車展示(1つ実際にまたがることが可能)
・船外機展示
・お土産自動販売機
2階:
・開発ゾーン(企画や設計、デザイン、実験)
・3Dシアター(主に車の生産工程のキャラクターによる小学生向け解説)
・生産ゾーン(工場で活躍するロボット、クルマの組み立て)
・スズキが活躍する世界各国の解説
・アースビジョン
・遠州の偉人たち(ヤマハ、カワイ、ホンダ、テレビ開発等)
・浜松まつり
・浜松航空自衛隊
3階:
・創業者の自動機織機開発
・スズライト劇場
・スズライト・キャリイ劇場
・わが家のフロンテ
・二輪車開発物語(自転車にエンジン付ける)
・二輪レースへの挑戦
・あると誕生物語
・4輪バギー
・スイフト
・ワゴンR
・船外機
特に2階では、3Dシアターは分かりやすく秀逸でしたね♪
3Dメガネを掛けて、実際のクルマの生産を原材料から各工程毎に立体的に分かりやすく、しかも随時イスの振動があったり霧が発生、色付きフラッシュでリアリティがありましたね♪
そしてもう一つの映像では、スズキが世界各国に進出していて、各国の事情や状況を分かりやすく解説で、これも小学生向けにも秀逸でした。
こちらも、大人も知らないことが多くかなり勉強になります♪
以下、順に紹介します♪
↑1階フロア
最新型の青いSWIFTが置かれていましたね♪
このSWIFTは、2025年次のカー・オブ・ザ・イヤーを受賞してるとは素晴らしいです♪
↑青いSWIFT
↑カー・オブ・ザ・イヤー受賞の案内
↑SWIFTの内容
↑1階フロア
↑1階フロアのバイク
それから、唯一バイクに乗って記念撮影できるものがありましたね♪
さすが隼は格好良いです♪
↑隼
それからお土産の自販機もあるのは秀逸でしたね♪
もちろん各種電子マネーで支払いできます♪
↑おみやげの自販機
↑おみやげ
それから階段で2階に上がります♪
↑階段
↑2階の案内
2階はまず開発ゾーンでしたね。
↑開発ゾーン
実際に車の色を変えてデザインすると、街にどう溶け込むかなど、実際に操作して変えることもでき興味深かったですね♪
↑カースタイリングラボ
↑インテリア
↑カラーデザインなど
↑クルマの色の理由
それからモーターボートの展示もありました♪
↑モーターボート
モーターボートは、普通にボートに乗るだけで、フィルターで細かいマイクロプラスチック回収もできる自然に優しい仕様になっているのは素晴らしかったですね。
↑マイクロプラスチック回収
それから、さすがクルマの安全装置も充実していましたね。
↑クルマの安全装置
歩行者傷害軽減ボディーの説明もありました。さすがです!
↑歩行者傷害軽減ボディー
↑セーフティーサポート
またSWIFTのセーフティテクノロジー等の説明もありましたね。
↑SWIFTのセーフティテクノロジー等
そして実際に衝突実験に利用されたクルマも展示されていました。
↑衝突実験のクルマ
それから、クルマ生産のロボットが機敏な動きでさすがでしたね!
実際に間近で見るのは初めてだったので興味深いです♪
↑クルマ生産のロボット
それからクルマを製造するにあたって、鉄の鋳造から説明がありましたね。
↑鉄の鋳造
↑鍛造
↑機械加工
↑検査器
↑プラスチックの材料
↑樹脂成形
それから、スズキは、ものづくりの基本的考え方は、小少軽短美とは素晴らしいです♪
↑小少軽短美
生産工程では、実際にどうエンジンやシート、扉、タイヤを取り付けるかなどを実物を使った説明で興味深く良かったですね♪
↑組み立て前のクルマ
↑エンジンの取り付け
↑エンジンの取り付け
そして国内各工場の解説もありました♪
↑国内各工場の解説
↑国内各工場の解説
↑国内各工場の解説
↑国内各工場の解説
↑国内各工場の解説
↑国内各工場の解説
社是もありました♪
↑社是
スズキの国内工場は静岡県に固まっているんですね。
↑工場などの地図
それからスズキの環境に関する活動についても展示があり素晴らしいです♪
↑グリーン活動
↑環境に優しいワゴンRの歴史
↑スズキ環境計画2025
↑スズキ環境ビジョン2050
↑スズキ地球環境憲章
そして、スズキの生産拠点や生産台数等のまとめもありましたね。
タタとの共同で、インドに生産拠点があるとは知っていましたが、ハンガリーやインドネシアにもあるんですね。
すでに、日本の倍近く、インドでは年間200万台とスズキの四輪車が製造されています。
↑四輪車生産拠点
↑各国割合
スズキの海外生産拠点は二輪車やモーターボート等含めると20カ国にのぼるようです。
↑海外生産拠点
スズキは四輪車は年約330万台、二輪車は約200万台も生産されるんですね。
↑年間生産のスズキのクルマとバイク
↑スズキの二輪車・船外機生産拠点
↑バイクの国別生産割合
↑世界でのスズキの販売製品
ちなみに、世界各国の全メーカーの自動車の年間生産台数は、今では中国が圧倒的に多く約2700万台で、ついでアメリカの約1000万台、3位は日本の784万台なんですね。4位はインドの546万台で、インドは人口1位ですし、今後中国と並ぶかもしれませんね。
↑世界各国の全メーカーの自動車の年間生産台数
それから、世界で使われている言葉の国数ベストテンは、英語、フランス語、アラビア語、スペイン語、ポルトガル語の順とは興味深いです。
↑世界で使われている言葉の国数ベストテン
自動車の保有率ベストテンは、アメリカ、イタリア、オーストラリアの順なんですね。
アメリカはそうでしょうけど、イタリアやオーストラリアも多いとは驚きです。
↑自動車の保有率ベストテン
そして世界地図でスズキの生産拠点が判るようになっていました。
↑世界地図
またスズキの主要グループ企業一覧もありましたね。
↑主要グループ企業一覧
それから、スズキが活躍する各国紹介などの映像は小学生でも分かりやすくとても良かったですね♪
↑ワールドアドベンチャー
↑スズキの海外での活動
↑世界各国の工場等
↑世界各国の工場等
↑世界各国の工場等
↑世界各国の工場等
↑世界各国の工場等
↑世界各国の工場等
↑世界各国の工場等
↑世界各国の工場等
↑世界各国の工場等
↑世界各国の工場等
↑世界各国の工場等
そして、スズキが進出しているタイやインドネシア、パキスタン、インド、ハンガリーなど各国の様子をクイズ形式で楽しく学べましたね♪
↑ハンガリーの説明
↑ハンガリーの説明
↑ハンガリーの説明
それから、地元浜松等の遠州の説明も充実していました♪
↑遠江国図会
↑遠江の説明
↑昔の地図
↑浜松市の誕生
↑地図
↑成長する浜松市
↑これからの浜松市
↑今昔写真
↑今昔写真
↑今昔写真
↑浜松を説明フロア
また遠州のものづくりの偉人たちの紹介もありましたね♪
素晴らしいです♪
↑遠州の偉人
↑遠州の偉人
それから学校を含めた遠州のものづくりの流れがあるのも素晴らしいです♪
↑遠州のものづくりの流れ
↑遠州の名産品とものづくり
それから浜松のお祭りの展示もありましたね。
↑浜松のお祭り
そして、浜松にある航空自衛隊の説明もありました。
航空自衛隊は浜松が発祥の地のようです。
↑航空自衛隊の説明
↑シュミレーションゲーム
浜松市は人口約80万人とはかなり多いです。
↑浜松市の紹介
そして階段を上がり、3階ではスズキの歴史を学べました♪
↑3階入口
↑3階案内図
スズキもトヨタと同様に自動織機から発展したとは知りませんでしたね。
そしてホンダ同様に、自転車にエンジンを取り付け、二輪車でも活躍し、そして四輪車開発へと進化し、時代の変化に対応して進化し続けることの大切さも学べました。
当時、繊維業が衰退しつつあったので、二輪車や四輪車開発へ進まざるを得なかったようです。
↑創業者
↑織機
↑自動織機
↑創業の地
↑織機の説明
そして原動機付き二輪車の説明でしたね。
↑二輪車コーナー
↑原動機付き自転車
1956年にはダイヤモンドフリー号で、タイのバンコクを出発して、フランスのパリまで約4.7万kmを走破したとは素晴らしいです♪
↑ダイヤモンドフリー号
そして、四輪車スズライトがありましたね♪
四輪車開発には困難を極めたようです。
↑スズライト
↑スズライト疾走
↑開拓・勤勉
↑スズライトキャリー
↑スズライト・キャリーの説明
↑キャリー
それから、1968年にはフロンテ360を使って、イタリアのミラノ〜ナポリ間約750kmの高速道路(太陽の道)を平均122.4km/hで走るテストを行ったとは素晴らしいですね♪
↑イタリアで実験したフロンテ360
↑その説明
↑当時の映像
そして、インドとの関わりは1969年からとはかなり古かったんですね。先見の明だと思います。
↑インドとの関わり
それから、マン島の二輪車レースでもスズキは活躍したようです。
↑世界を制したスズキ
その記念硬貨もあるとは素晴らしいです!
↑記念硬貨
↑四輪車等の展示
それから普通の自転車も製造していたんですね。
何と、私が小学生高学年の時に乗っていた自転車があり驚きました!
そういえばSUZUKIでした!
電池式の方向指示器もありました!
今見ても、しっかりと格好良いですね!
↑乗っていた自転車
そして人気のジムニーもありましたね。
↑ジムニー
それから、当時爆発的に売れたアルトについて解説がありましたね。
47万円という低価格で人気だったようです。
当時テレビが14万円、VHSデッキが約30万円とはかなりお高いです。
↑アルト47万円との比較
↑アルト
↑アルトシリーズ世界累計
↑アルトは4カ国で生産
↑アルトのヒット
↑バイク
↑船外機の歴史
そして、カプチーノというオープンカーがありましたね。
これはホンダのビートと共に当時流行っていた記憶があります。
↑カプチーノ
それから「チョイノリ」もありました!気楽に乗れるスクーターでしたね。
↑チョイノリ
そして白バイもありました!
スズキ製だったんですね。
↑白バイ
それからキャリーは移動販売で活躍しているんですね。
↑キャリー
スズキは全国の軽トラ市を応援しているとは知りませんでした♪
素晴らしいと思います♪
↑軽トラ市への応援
静岡県浜松市のスズキ歴史館は、スズキの歴史だけでなく、四輪車の開発や生産、スズキが進出している世界各国についても学べ、かなり充実していて、とてもオススメです!
東京の新宿の都庁のプロジェクションマッピングを平日に鑑賞しました♪
↑プロジェクションマッピング
↑プロジェクションマッピング
↑プロジェクションマッピング
↑プロジェクションマッピング
↑プロジェクションマッピング
↑プロジェクションマッピング
↑プロジェクションマッピング
↑プロジェクションマッピング
↑通常の都庁
これは都庁の巨大な庁舎ビルをスクリーンとした映像と音楽を15分楽しむもので、以下の時間に開始されていましたね♪
17:30〜
18:00〜
18:30〜
〜
21:30〜
↑プロジェクションマッピングの案内
↑平日の上映案内
もちろん無料で鑑賞できます♪
特にかなり昔に流行ったパックマンをモチーフにしたものもあり、とても楽しめましたね♪
素晴らしい映像でした!!
土曜日・日曜日・祝日は、ゴジラバージョンもあるようで、今後それも楽しみたいと思います♪
↑土曜・日曜・祝日の上映案内
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後日、ゴジラバージョン等を観ることができ、素晴らしかったので以下紹介いたします♪
ただ、スマホが壊れてしまってうまくいかず、順不同なのはごめんなさい。
↑ゴジラ
↑ゴジラ
↑ゴジラ
↑ゴジラ
↑猫
↑女性
↑女性
↑サラリーマン?
↑東京駅
↑メカゴジラ?
↑女性
↑?
↑城?
↑?
↑城?
東京の新宿の都庁ビルのプロジェクションマッピングは素晴らしい映像と音楽を無料で楽しめとてもオススメです!
「山と溪谷(2024年12月号)」という雑誌は、特集が「全国 駅からハイキング100」で、その中で、山梨県大月市の高川山(たかがわやま)(標高975.7m)登山が短時間で登れ、頂上から富士山等の眺望が素晴らしいと書かれていたので、平日に行ってみました♪
↑雑誌の内容
JR中央本線の初狩駅に午前9時頃に到着し、近くのローソンで弁当を買って、9:15頃に出発します♪
登山にあたっては、途中には地図もあり、また道標が随所にあったので、迷うことなく進めたのは良かったですね♪
なお、スマホの「ヤマップ」も使用したので完璧です♪
↑ヤマップの結果
↑ヤマップの結果
↑JR初狩駅
↑地図
また登山口には登山者カウンターもありました。
↑登山者カウンター
ただ、熊には注意という看板はあり、鈴を鳴らしながら進みます。
↑登山道
↑道しるべ
そして少し歩くと玉子石がありましたね。
確かに玉子のような大きな石がありました!
↑玉子石
↑玉子石拡大
それから、女坂(男坂)もしくは沢コースがあり、川沿いの沢コースが気持ち良いかと思い、少し遠回りになりますが沢コースを進みました♪
ただ、実際には沢より高い所を通ることが多かったですね(^_^;)
↑登山道
↑女坂(男坂)もしくは沢コースの道しるべ
登りは結構急できつく、標高450mから約500mを約90分で登ることとなります。
すると、富士山が綺麗に見え出して感動でした!
↑富士山
そして、男坂、女坂の道しるべもありましたね。
↑男坂、女坂の道しるべ
そして、10:45頃に山頂に到着しました!
↑山頂
この日は晴天で、雲もほとんどなく、富士山が綺麗に見え素晴らしかったですね♪
かなり近くに大きく富士山が見えます!
これは美しかったですね♪
↑富士山
↑富士山
↑富士山
なお平日にも関わらず、登山客は10名ほどありましたね。
さすが人気のコースです!
それから山頂には、方位や各山が判る円盤があったのも良かったです♪
↑円盤
そして岩場に腰を下ろし、弁当を食べて、11:30頃に「松葉コース・中谷入コース(田野倉駅)」に向けて出発しました♪
↑道しるべ
下りもかなりの急坂でしたが、無事に13時頃に富士急行の田野倉駅に到着し13:15の電車に乗れたのは良かったです♪
なお、この時間の電車はトーマス号だったのはラッキーでした♪
電車の側面だけでなく、中のドアやシートもトーマス柄だったのは素晴らしかったですね♪
↑トーマス号
↑トーマス号の車内ドア
↑トーマス号のシート
山梨県大月市のJR中央本線の初狩駅から高川山への登山は、富士山が想像以上に美しく見え、とてもオススメです!
パデル好きな友人に誘われ、東京スカイツリーライン とうきょうスカイツリー駅から徒歩1分(東京メトロなど押上駅から徒歩5分)の「パデル東京ミズマチ」へ平日の19時に4人で行って来ました♪
パデルとは、テニスとスカッシュを合わせたようなラケットスポーツで、40年以上前に生まれた比較的新しいスポーツで、欧州や南米を中心に親しまれ、世界的に数千万人の愛好者がいて流行りつつあるスポーツです♪
↑パデルとは
主な特徴は以下となります♪
・コートは長方形の20m✕10mでテニスコードの半分
・コートの周囲は強化ガラスと金網により囲まれる
・コートにボールがワンバウンドした後、側面や後ろの壁にボールがバウンドしてもプレー続行ができる
・ダブルス(2人✕2人)でプレイし、シングルプレイ(1人✕1人)は無し
・ラケットはテニスより小さめ(ガットは無く板状(空気が抜ける穴あり))
・サーブはワンバウンドさせて下から打つ
・ボールは硬式テニスとほぼ同じ
・点数のカウントはテニスと同じ
この「パデル東京ミズマチ」にはコートが3面あり、もちろん受付の建物の他に、更衣室やロッカー、シャワー(男女各2つ)が男女別の建物にありました。
↑受付
今回は平日19時から1時間だったので5,600円だったようです。
4人だと1人1,400円税込となりますね。
さっそく、入って右側のコートに入ったのですが、おぉぉ目の前に巨大な東京スカイツリーがそびえ立ち、これは迫力ある景色でしたね♪
↑目の前の東京スカイツリー
私は硬式テニスの経験は長いのですが、ラケットやボールは違和感なく使え、スライスは特に打ちやすく、コートにボールは入りやすい感覚でしたね。
サーブは下からですし、コートが狭いので、フォルトになることはほとんどありません。
しかも、壁に当たったボールを打ち返すこともできるので、比較的ラリーが続きやすく、これは楽しかったですね♪
これからパデルを続けたいと思います♪
それから、体験レッスンは1時間1,000円税込でありますし、もちろんプライベートレッスンも1名〜6名で受けることができましたね。
↑体験レッスン案内
↑プライベートレッスン案内
そして、施設運営責任者やコーチ、フロントスタッフ等の募集もありました。
↑募集
そして、このパデル東京ミズマチを応援するコート協賛企業も9社はあるとは素晴らしいです♪
↑コート協賛企業
東京スカイツリーライン とうきょうスカイツリー駅から徒歩1分の「パデル東京ミズマチ」では、パデルを楽しめとてもオススメです!
千葉県浦安市舞浜の東京ディズニーシーへ約10年振りに行き、4人で大人だけで楽しんで来ました♪
JR京葉線の始発に乗り、舞浜駅からは他の客とも5人でディズニーシーまで走り、朝5:20くらいから並びましたね♪
既に100人以上並んでいたでしょうか♪
さすが人気な遊園地です♪
↑朝5:20の並び
この日は公式サイトでは午前9時開園予定でしたが、実際には8:30開園でしたので、皆様ご注意ください。
21時の閉園まで以下を楽しめました♪
↑トイストーリーマニア
↑トイストーリーマニア
トイストーリーマニアは開園すぐだったので、20分ほど並んで3Dメガネを掛けてすぐに楽しめました♪
これは事前にYoutubeで予習して、各ステージボーナスを目指しましたが、残念ながら結局3つくらいしかボーナスステージにならず、14万点ほどでした(^_^;)
それでも腕が疲れます(^_^;)
↑トイストーリーマニア点数
コロンビア号の前には、かなり大きな立派なクリスマスツリーがありました
ね♪
素晴らしいです♪
↑コロンビア号とクリスマスツリー
↑クリスマスツリー
そしてピーターパンのチケットをスマホで入手して、2024年6月にオープンしたばかりのファンタジースプリングスへ9:30頃に向かいました♪
このファンタジースプリングスへ入るには、アトラクションのチケットを事前に入手していなければ入れず、また一度出ると再び入れないので注意が必要でしたね。
また今回は不運なことに、4人で入場したにも関わらず3人分しかスマホに入場登録されておらず、それを復旧するのにキャストにお願いして、かなり時間が経過し、その間にアトラクションの予約などができなくなってしまったのは残念でした。
↑ファンタジースプリングス入口
↑ファンタジースプリングス入口
ファンタジースプリングス内には大きなドクロの岩や海賊船などもあり、園内散歩も楽しめましたね♪
↑ドクロ岩や海賊船
↑海賊船
そしてピーターパンのネバーランドアドベンチャーを10:30くらいに楽しみました♪
3Dメガネを掛け、ゴンドラに乗ってピーターパンの世界を旅するもので、その浮遊感や大画面の迫力はかなり素晴らしかったですね♪
↑ピーターパンのネバーランドアドベンチャー
↑ゴンドラ
↑ピーターパンのネバーランドアドベンチャー
↑ピーターパンのネバーランドアドベンチャー
↑ピーターパンのネバーランドアドベンチャー
↑ピーターパンのネバーランドアドベンチャー
↑ピーターパンのネバーランドアドベンチャー
そして、ファンタジースプリングス近くのロストリバーデルタにあるユカタンベースキャンプグリルで11時過ぎにスパイシースモークチキンレッグや生ビールを美味しく楽しみましたね♪
その様子はこのブログのリンクで紹介しましたので、ぜひご覧ください♪
↑スパイシースモークチキンレッグや生ビールを美味しく楽しみましたね♪
そしてレイジングスピリッツは、シングルライダーで楽しみ、5分ほどですぐ乗れました♪
シングルライダーとは、40周年記念プライオリティパスやスタンバイパスとは別のラインで、アトラクションの2人席のうち1席空いた時に、1人で乗れるもので、5分ほどですぐ楽しめたのも良かったですね♪
↑レイジングスピリッツ
次に近くのインディ・ジョーンズもシングルライダーを利用し5分ほどで乗れたのは良かったです♪
毎回違うインディ等のセリフですが、今回は以下でしたね♪
(1)ここは観光客が来るところじゃないぞ!(インディ)
※その他に
・クリスタルスカルを怒らせたのは君たちだ!
・君たち、何をしでかしたか分かっているのかね?
(2)おろかもの〜!(悪魔?)
※その他に
・消え失せろ!
・無礼者もの!
・ふとどきもの!
(3)気を付けろ!嫌な予感がするな、危ない!(丸い大きな岩が転がって来るところでインディ)
※その他に
・今度は何だ!ここは結構怖いからな。ほらみろ!
・おーい、明かりを付けてくれ。急げ、逃げろ!
(4)よくやった!後は自分たちで切り抜けるんだな(インディ)
※その他に
・無事だったとはな、観光客にしては上出来だ
・大したもんだ、全く。君たちよくやってくれたよ
それからヴェネツィアン・ゴンドラは、20分ほど並んで、13:45くらいから楽しみました♪
レアだと思いますが、今回女性船頭さんでラッキーでしたね♪
↑ゴンドラからの景色
↑ゴンドラからの景色
↑ゴンドラからの景色
そして14:30頃にエレクトリック・レールウェイを利用してポートディスカバリーへ向かいました♪
↑エレクトリック・レールウェイ
ポートディスカバリーでは、14:40頃にベイサイド・テイクアウトで寿司ロールと生ビールのおやつを美味しく頂きました♪
その様子はこのブログのリンクで紹介しましたので、ぜひご覧ください♪
↑寿司ロール
そしてニモ&フレンズシーライダーを楽しみました♪
40周年記念プライオリティパス対象で15時指定で入り、15分ほど並びましたね。
このニモ&フレンズ・シーライダーは、東京ディズニーシー開業時からあったストームライダーの後に2017年にオープンしたものです。
魚サイズに縮むことができる潜水艇「シーライダー」に乗り込んで、映画「ファイティング・ニモ」の世界のニモやドリーたちと同じ目線で、広い海の世界を冒険するものでした♪
定員122名のキャビンが2台あり、アトラクションの時間は約5分で、色んな振動等もあり、大人も十分楽しめましたね。
↑ニモ&フレンズシーライダー
それからアラビアンコーストにあるシンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジへ4人で土曜の15:50位に乗ってみました♪
ほとんど行列はなく、5分ほどで乗れました♪
このアトラクションは24名収容の船に乗って、東京ディズニーランドのイッツ・ア・スモールワールドと同じように進むもので、船乗りシンドバッドや子トラのチャンドゥの優しさと勇気あふれる冒険物語の場面それぞれを約10分観ることができましたね。
↑シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ
とにかく壮大で力強いメロディが響き渡り、優しさと勇気あふれる冒険の物語です♪
↑シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジの宝
改めて「心のコンパス」を信じて、生きることが大切ですね♪
そして、17時頃にキャラバンカルーセルに乗りました♪
童心に戻れます♪
↑キャラバンカルーセル
それからマジックシアターランプも楽しみましたね♪
毎回俳優さんたちの演技が素晴らしいです♪
そして、スカットルのスクーターや、フランダーのフライングフィッシュコースター、マーメイドラグーンのジャンピン・ジェリーフィッシュも楽しみました♪
↑マーメイドラグーン
そしてあらかじめ予約して18:20からポートディスカバリーにあるホライズンベイで牛ステーキやサラダ、赤ワインの夕食をゆっくり楽しみましたね♪
その様子はこのブログのリンクで紹介しましたので、ぜひご覧ください♪
↑夕食
それからお買い物を楽しんだり、20:30からスターブライト・クリスマスという約5分間の花火を楽しめましたね♪
↑花火
↑出口近く
↑出口の大きな地球
千葉県浦安市舞浜の東京ディズニーシーは朝から夜まで1日中、アトラクションやショー、食事を楽しめとてもオススメです!