大分県別府市のビーコンプラザのグローバルタワーへ祝日の14時頃に行って来ました♪
JR別府駅からバスで約5分、190円税込でした♪
このグローバルタワーは、大分県出身の世界的建築家、磯崎新氏の設計によるビーコンプラザのシンボルタワーとのことで、2本の支柱とそれを支える弧状の柱がユニークなデザインで、かなり素晴らしいと思います♪
↑グローバルタワー
↑グローバルタワー
↑看板と鶴見岳
↑ビーコンプラザの地図
↑グローバルタワーの案内
↑グローバルタワーの成り立ち
高さ124.375mは、当時の別府市の人口にちなんで決定とはナルホドです♪
↑タワーの高さ
大人1名300円税込をpaypayで支払ってエレベーターに乗って3階の展望台へ上がります♪
↑3階からの景色
↑3階からの景色
↑3階からの景色
↑3階からの景色
↑3階からの景色
↑3階からの景色
↑3階からの景色
そして階段を上がって4階の地上100mに位置するガラスの箱のような展望台へ行きました♪
↑4階部分
↑階段
展望室の下に何もないと考えると背筋が冷えますが、そこからは別府市内を一望できる絶景が広がっていましたね♪
↑4階での景色
↑4階での景色
また天井部分は開いていましたね。
↑天井
昼間なので海方向には、別府湾の青い海や別府タワー、左側には国東半島、右側には大分方面、高崎山が見え素晴らしいです♪
↑北方向の地図
↑北方向
↑船のサンフラワー
↑東方向の地図
↑東方向
↑東方向の大分市
↑東方向の高崎山
反対側の山方面には、別府温泉の立ち上がる湯気や、標高1,375mの鶴見岳などが見えます♪
↑南方向の地図
↑ケーブルラクテンチ
↑西方向の地図
↑鶴見岳方面
↑国東方面
夜には「日本夜景遺産」に認定された街の煌めきが目の前に広がるとは素晴らしいです♪
大分県別府市のビーコンプラザのグローバルタワーからの景色は素晴らしくとてもオススメです!
大分県別府市のJR別府駅東口から徒歩2分ほどの「ランズ珈琲」へ祝日の13時頃に2人で行って来ました♪
この「ランズ珈琲」へ行ったのは、宿泊したホテルのグルメ地図案内で、ローストビーフやパフェがオススメと書いてあったことと、以前から「日本一のパフェ屋さん」等と建物に描かれた絵が派手で気になっていたためです。
↑壁の絵
↑お店の入口
お店は2階にあり、階段を上がっていくと、大きなマリリンモンローやジェームズ・ディーン等の顔の絵などがあり、アメリカンな内装には驚きましたね。
↑階段
↑店内
↑マリリン・モンロー
↑ジェームス・ディーン
↑壁全体
映画パルプ・フィクションの有名なユマ・サーマン(キル・ビルにも出演)のポスターも派手でしたね。
↑パルプ・フィクション
↑マリリン・モンロー
↑ペプシコーラ
店内は広く、中央に12人が座れるテーブル席の他に、4人用テーブル席が10ほどあるでしょうか。
↑カウンター
席は自由に座って良いとのことなので、右奥の席に座ります♪
お冷やや温かいほうじ茶はセルフサービスで頂けました♪
↑セルフサービスのドリンク
↑お冷やとほうじ茶
メニューを見て注文します♪
そのメニューによると、このお店は1981年(昭和56年)創業で、当時は純喫茶で、1987年(昭和62年)からはパフェ屋としてリニューアルし、2021年(令和3年)からはパフェはそのままに、コーヒーやスイーツ、スパゲティなど対象商品を増やしたようです。
以下の2つを頼み、ホットコーヒーをそれぞれ追加しました♪
・ローストビーフオムライス1,419円税込み
・おおいた和牛入りオムハヤシライス1,309円税込
まずホットコーヒーが運ばれましたが、ホットコーヒーは飲める別府温泉水で淹れたもの(単品490円税抜で、セットの場合は150円引きの340円税抜(374円税込))で、まろやかで飲みやすく美味しく感じましたね♪
↑ホットコーヒー
そしておぉぉ美しいローストビーフオムライスが運ばれ、ローストビーフは周りに6枚ありましたね♪
↑ローストビーフオムライス
↑角度を変えて
オムライスの黄身が濃くフワフワでソースがコクがありこれも美味しかったですね♪
金属スプーンやナイフが軽いのには驚きました(^_^;)
おおいた和牛入りオムハヤシライスも少し頂きましたが、これもコクがあり出汁がよく効いて美味しかったです♪
↑おおいた和牛入りオムハヤシライス
↑角度を変えて
なお、隣の若いカップルはかなり大きなイチゴパフェを美味しそうに頂いていて、さすがパフェのお店でしたね。
メニューは以下となります♪
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
大分県別府市のランズ珈琲は、アメリカンな巨大な映画ポスターが貼られた店内で洋食やコーヒーを美味しく頂けとてもオススメです!
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以前このブログで紹介した大分県別府市の鶴見岳ですが、前回約25分とあまり時間がなく、駆け足だったので、今回はゆっくり七福神巡りを楽しみました♪
今回もJR別府駅からバスで別府ロープウェイ乗り場まで行き、それからロープウェイで山頂まで行きました♪
↑ロープウェイ
今回は雲がかかりほとんど周りの景色が見えなくて残念でしたが、その代わりゆっくり七福神巡りなど新緑の中を楽しみました♪
↑山頂の地図
山頂には地図があり、七福神の場所が分かりやすく説明があるのは秀逸でしたね♪
しかも1番から7番まで順に歩けば良いので分かりやすいです!
この日は、JR別府駅あたりは20℃位でしたが、さすが1,375m近い標高だと気温は10℃と肌寒かったですね。
ジャンボ温度計があり見やすく良いです♪
↑ジャンボ温度計
ロープウェイ乗り場近くには一の宮がありました♪
↑一の宮
また、歩き進むと、山つつじがピンク色で綺麗でしたね♪
↑山つつじ
そして順に七福神参りをします♪
↑福禄寿
↑大黒天
↑布袋尊
それから5月中旬以降が満開のミヤマキリシマが咲き始めていましたね♪
↑ミヤマキリシマ
↑寿老人
そして鶴見岳山頂1,375mに到着しました♪
霧が深いです(^_^;)
↑鶴見岳山頂
↑恵比寿天
↑弁財天
↑毘沙門天
そして再びロープウェイに乗って戻りますが、晴れ間が広がり、別府湾を美しく見ることができたのは良かったです♪
素晴らしいです♪
↑別府湾
大分県別府市の鶴見岳はゆっくりと七福神参りができ、新緑や花も美しくとてもオススメです!
大分県別府市北浜にある西鉄リゾートイン別府というホテルを初めて利用しました♪
実はこのホテルから別府湾の海岸線は徒歩2〜3分ほどとすぐ近くで、ホテルの案内によると、その海岸からの日の出が美しく翌朝5:23が日の出とあったので、午前5時に起きて、浴衣姿でホテルの日田の下駄を履いて海岸まで行って来ました♪
日の出は午前5:23なのですが、その前から朝焼けで空が赤く染まり、空には三日月も見え、また海は穏やかでほとんど波がない凪(なぎ)で、海面も赤く染まり幻想的でしたね♪
すでにカップルが海岸にいて、その姿も素敵です♪
↑北浜の海岸
↑空には三日月も
↑朝焼け
すると、ちょうど5:23に日の出となりましたね♪
↑日の出
↑日の出
↑日の出
↑日の出
↑日の出 日の道もくっきり
↑日の出 日の道もくっきり
↑日の出 日の道もくっきり
↑日の出 日の道もくっきり
赤く染まった空や海、そしてそのグラディエーションが美しく、また海面上の日の道も綺麗に見えました!
こんなに美しい日の出とは初めてで感動しましたね!
以下は今回泊まったホテル「西鉄リゾートイン別府」の内容となります♪
今回福岡市のJR博多駅から高速バスを利用したのですが、その終点の別府北浜バスセンターと同じビルが西鉄リゾートイン別府とは驚き、かなり利便性が良かったですね♪
↑西鉄リゾートイン別府と近くの別府バワー等
すぐホテルに荷物を預け、別府観光を身軽で楽しめたのは良かったです。
しかも目の前はトキハデパートで、1階では大分の土産品売り場も充実し、1階にストリートピアノがあり、地下には無料の足湯もあり、そしてこのブログで紹介したフードコート(大分名物「とり天」発祥のレストラン東洋軒もあり)がありましたね♪
また目の前の国道10号線(別大道路)を北に100mほどで別府タワーがあり、そのライトアップや展望台からの景観を楽しめます♪
それから南にバスで10分ほどで高崎山や「うみたまご」という水族館(大分マリーンパレス)もあり観光を楽しめますね♪
そしてJR別府駅まで西に徒歩約10分で、その間に商店街があり、食や買い物も楽しめます♪
泊まった翌日は、そのJR別府駅までの道で、3組ほどストリートミュージシャンが演奏や歌を歌っていて素敵でした♪
今回、ホテルは親とツイン利用で1泊1部屋21,000円税込で、室内はかなり綺麗で、2階に温泉の大浴場があり露天風呂もあったのは良かったですね。
朝食は1階で、1,000円税込で以下の大分名物料理も食べ放題で頂けたのは嬉しかったです♪
・だご汁
・中津鶏唐揚げ
・魚ろっけ(津久見名物)
・釜揚げしらす
その他に以下がありましたね♪
どれも上質で美味しく大満足でした♪
・サラダバー(キャベツ、コーン、ブロッコリー、ミニトマト、カイワレ、湯豆腐)
・クロワッサン・食パン
・ポークウインナー、ベーコン
・ほうれん草和え
・卵焼き、スクランブルエッグ
・納豆
・サバ塩焼き
・レンコン和え
・鶏めし・白米
・梅干し・大根おろし・漬け物・ネギ
・シリアル・ヨーグルト・ブルーベリーソース
・コンソメスープ
・こだわりコーヒー・果汁100%オレンジジュース・アップルジュース・烏龍茶・牛乳・日本茶ホット
↑ドリンクバーなど
↑サラダバー
↑釜揚げしらす等
↑サバやほうれん草など
↑中津鶏唐揚げ
↑左が津久見の魚ろっけ♪
↑頂いたもの♪
↑こだわりのコーヒー
大分県別府市北浜からの日の出がかなり幻想的で素晴らしく、またホテル「西鉄リゾートイン別府」が上質で明るく綺麗で朝食も食べ放題で大分名物も頂けとてもオススメです!
大分県別府市のJR別府駅から別府湾(北浜)方面へ徒歩約5分の商店街近くにある「豊後牛ステーキの店 そむり 別府本店」へ祝日の19:30頃に2人で事前に予約して行きました♪
↑店の入口
「そむり」へ訪れたのは、豊後牛提供のお店で、食べログ百名店に選ばれ、各種旅行ガイドブックに掲載されていたためですね♪
1ヶ月以上前に食べログアプリから豊後牛のサーロインステーキコースを予約しましたが、既にこの時間しか空いておらず人気店でしたね。
お店はビルの2階にあり階段を上がり入ります♪
↑階段
↑店構え
↑おおいた豊後牛取扱店認定証
さすが、おおいた豊後牛取扱店認定証が壁に飾られていましたね。
店内は明るくカウンター7席合わせて30席ほどと広く、さすが上質感があり、ほぼ満席の客層もかなり良さそうでしたね♪
↑店内
また店内にもおおいた豊後牛取扱店認定証が壁に飾られていました♪
↑おおいた豊後牛取扱店認定証
奥の左側のテーブル席に案内され、店内BGMは静かにピアノジャズ?が流れています♪
客はカップルが多いですが、隣の6人ぐらいのグループでは子連れでお母さんの誕生パーティが行われていましたね。
すぐにお冷や布おしぼり、割り箸が運ばれます♪
↑お冷や等
このお店のテーブルの上にはタブレットが置かれており、そこからドリンクや食べ物を注文します♪
1989年創業の老舗ですが先進的な取り組みとは素晴らしいです♪
↑タブレットのドリンクメニュー
↑タブレットのドリンクメニュー
まずドリンクは以下をそのタブレットから注文すると、すぐに運ばれ、さすがの対応でした♪
↑グラス赤ワイン900円税込
↑ノンアルコールビール600円税込
さすが赤ワインはグラスも綺麗で上質さを感じ飲みやすく美味しかったですね♪
食べ物は以下の内容の豊後牛サーロインステーキコースを頼んでいましたが、改めて注文します♪
・サラダ
・スープ(オニオングラタンスープorコーンスープを選択)
・豊後牛サーロインステーキ120g
・ライス(ガーリックライスへ変更も可)
・エスプレッソコーヒーorアイスコーヒーorオレンジジュースorウーロン茶
まず長身の小顔イケメン青年がサラダを運んでくれ、そのサラダには生ハムや新鮮なレタス、トマト、きゅうり、ゆで卵がたっぷりと入り、ゴマと酢の自家製ドレッシングがさすが美味しかったですね♪
↑サラダ
スープはオニオングラタンスープを選び、かなりアツアツで、とろとろチーズも入り適度な塩加減でこれもかなり美味しかったですね♪
↑スープ
↑スープの具
そして豊後牛サーロインステーキが黒い牛の形の鉄板で運ばれます♪
焼き加減はミディアムレアで、そしてあらかじめカットでお願いしており、デミグラスソース?及びポン酢で美味しく味わえましたね♪
さすが豊後牛が上質で柔らかく、そしてサーロインの脂身も良くかなり美味しく、ライスに合います♪
↑ソース
↑サーロインステーキ
↑ライス
そして付け合せにはクレソンや人参、ポテト、もやし炒めもあり、大満足でしたね♪
とにかくさすが肉が旨いっす!
そして最後にマイルドで濃いアイスコーヒーを美味しく頂きました♪
↑アイスコーヒー
なお、コーヒーはホットの場合は濃いエスプレッソコーヒーしか選べないのでご注意ください。
支払いはテーブル会計でクレジットカードを利用でき現金不要で楽で良かったです♪
後で食べログを確認すると、QRコード決済もできたようです。
また、お土産に牛ヒレカツサンドやハンバーグ弁当、ステーキ弁当、ドレッシング等も購入することができ、かなりそそられましたね(^_^)
↑お土産
なおタブレットのディナーやアラカルトメニュー等は以下となります♪
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
それから店の外にあったランチメニュー等も美味しそうでしたね♪
↑ランチメニュー等
大分県別府市の「豊後牛ステーキの店 そむり 別府本店」は、明るく上質で綺麗でジャズが流れる店内で、美味しい豊後牛ステーキを頂けとてもオススメです!
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大分県別府市のJR別府駅から東の別府湾(北浜)方面へ徒歩約10分の別府タワーへ祝日の18:20頃に行って来ました♪
↑昼間の別府タワー
別府タワーは16階〜17階が展望台となっていて入場料は大人1人800円でpaypayで支払いができたのは現金不要で楽で良かったです♪
↑各階の案内
この別府タワーは、1957年(昭和32年)建築で高さ100mあります♪
まず17階で展望を楽しみました♪
↑高崎山方面の17階
そして有名人のサイン色紙もありましたね♪
↑有名人のサイン色紙
山方面には標高1575mの鶴見岳があり、雲が掛かっていましたね。
↑山方面
↑北方面
それから1957年の建設当時の写真が興味深いです♪
↑建設当時の写真
↑建設当時の写真
↑建設当時の写真
↑建設当時の写真
戦後12年で建築とは早いし、テレビの普及が急速に広がり、テレビ塔が早急に必要だったのだと思います。
また建設前はキャバレーだったとは時代を感じますね。
それから食堂が当時としてはハイカラのようで、大きな窓からの景色も良さそうです♪
そして眼下には別府湾の青い海が広がり素晴らしかったですね♪
左側が北側の国東半島、港のカーフェリーのサンフラワー、右側に南側の高崎山やその奥に大分市の工場の煙突から白い煙が上がっています♪
↑国東半島方面
↑サンフラワー方面拡大
↑大分市方面
↑大分市の工場拡大
↑高崎山方面
↑記念板
それから当時のネオン盤や避雷針等の説明があり興味深いです♪
↑当時の装置
そして平成19年(2007年)の登録有形文化財登録証や令和5年(2023年)の日本夜景遺産認定証がありましたね♪
素晴らしいです♪
↑登録有形文化財登録証
↑日本夜景遺産認定証
↑登録有形文化財の盤
それから別府タワー神社もありましたね。
↑神社
また東北側の一角には「天空スクリーン 光のステージ」があり、夜になると床が綺麗に光り、映えスポットになっていましたね♪
もう少し暗くなった方が綺麗なようです。
↑光のステージの説明
↑光のステージ
↑光のステージと窓
それから16階へ階段で降りると、夕闇が迫り、別府の夜景が綺麗に見えてきましたね。
別府は山に向かって坂になっているので夜景が綺麗に見えます♪
↑階段
↑夜景
↑夜景
↑夜景
↑夜景
ケーブルラクテンチ方面では、「ラクテンチ」と表示もされていましたね♪
↑ケーブルラクテンチ方面
それからこの16階には、スペースファンタジー ギャラクシーウォークがあり、星の中にいるような廊下があり、なかなか星がきめ細かく素晴らしかったです♪
↑ギャラクシーウォーク
↑ギャラクシーウォーク
↑ギャラクシーウォーク
そして、別府タワー生みの親で塔博士である「内藤 多仲(ないとう たちゅう)」さんの解説もありましたね♪
以下の6タワーの設計を行ったとは素晴らしいです♪
確かにどれも形が似ていますね。
・中部電力MIRAI TOWER(旧名古屋テレビ塔)
・通天閣
・別府タワー
・さっぽろテレビ塔
・東京タワー
・博多ポートタワー
↑内藤多仲さんの解説
↑6タワー
↑その他含めた日本のタワー
なお、現在の別府タワーは風速160mの台風にも耐える構造とは素晴らしいです!
それから別府八湯の説明もありましたね。
↑別府八湯の説明
エレベーターで下の階へ戻り、外に出ると、別府タワーのライトアップが桜色に光り素晴らしく、さすが夜景遺産でしたね♪
↑ライトアップ
↑ライトアップ
そのライトアップは季節やイベント時に以下のカラーになるとは楽しみです。
・桜色(春3/1〜5/31)
・海・空色(夏6/1〜8/31)
・紅葉色(秋9/1〜11/30)
・シャンパンゴールド色(冬12/1〜2/28)
・紅・白色(正月1/1〜1/3)
・レインボー(建立記念日5/10)
・ツリー色(クリスマス12/1〜25)
・五輪色(オリンピック開催中)
・ハロウィンは検討中
↑ライトアップスケジュール
大分県別府市の別府タワーは、展望台からの景色が美しいだけでなく、建設当時の写真などが興味深く、光のステージやギャラクシーウォークと充実し、またさすが日本夜景遺産のライトアップが美しくとてもオススメです!
大分市の国道10号線(別大道路)沿いの「うみたまご」という水族館に隣接の高崎山自然動物園おさる館(入館無料)へ行って来ました♪
国道10号線を渡れば高崎山自然動物園となり、実際に野生のお猿さんを間近で観察することができ、その後に行って来ました♪
この「おさる館」は、その高崎山自然動物園での約70年に渡るお猿さんの観察をまとめたものとなり、とても興味深い内容で、そして説明が充実していて素晴らしかったですね♪
特に以下の内容などについて展示され素晴らしかったです♪
・高崎山の自然
・高崎山の歴史
・開園時の状況
・高崎山自然動物園のあゆみ
・A〜C群の流動域
・猿の身体的特徴
・猿の血液型
・猿の一生
・猿の個体数の変化
・各群の序列紹介
・各群の歴史
・各群のボス猿の歴史
・高崎山自然動物園での仕事内容
↑高崎山の自然
実は高崎山は標高628mの火山で、山頂部が24万年、山麓部が33万年と古く、約9万年もかけてゆっくりと溶岩が流れて現在の形になっているトロイデとは知りませんでしたね。
↑高崎山の歴史
そして約600年前の南北朝時代に大友氏が高崎城を築き、その後、戦国時代に大規模な山城に造り変えられたようです。
↑開園物語
この高崎山のふもとではサルに田畑が荒らされることから、サルを集めて観光客に見せることで一石二鳥を図るため、昭和27年(1952年)から大分市長自ら餌付けを始め、昭和28年(1953年)3月15日から日本初の野生猿を観光資源とした動物園がオープンしたようです♪
↑高崎山自然動物園のあゆみ
↑高崎山自然動物園のあゆみ
↑遊動域
↑具体的な遊動域
現在サルはB群とC群がありますが、それぞれおおよその遊動域がそれぞれあり、お互いに争ったりしないようにしているとはなるほどです。
↑ホホブクロや手足
サルにはホホブクロがあり、大量にエサがある場合は一旦そこに溜め込んで、少しずつ食べるとはナルホドです。
↑顔、尻について
サルは大人になると顔と尻が性ホルモンの影響で赤くなるとはナルホドです。
↑尻尾について
また上位大人オスが尻尾を上げるとは分かりやすいです。
↑血液型
サルはO型とB型の血液型とのことで、A型やAB型はないようです。もちろんサルから人へ輸血はできないようです。
↑昔の市電
この別府市と大分市の間には、九州初の電車である別大電車が明治33年〜昭和47年まであったとは知りませんでした!
当時はJR(国鉄)とは別にあったんですね。
↑蒸気機関車
当時の国鉄では蒸気機関車が走っていたようです。
↑幼少期
↑少年期
↑青年期、中年期
↑高齢期
サルの一生も興味深かったですね。
特に2ヶ月〜1歳半くらいは母猿とともに保育園へ入園し、コザル仲間と一緒に遊ぶとはなるほどです。
そしてオスは3歳頃には群れを出るとは興味深いですね。
↑C群の個体数変化
↑C群の序列
↑B群の個体数変化
↑B群の序列
↑B群(2020年6月現在)
現在はB群が最大の群れとのことです。
↑A群の歴史1
↑A群の歴史2
↑A群の歴史3
↑A群の歴史4
A群は分裂し今では消滅してしまったようです。
↑高崎山のお仕事
高崎山での仕事は、電柵補修を行って田畑が荒らされないようにもしているんですね。
またサル寄せ場での案内やエサやりだけでなく、調査研究報告もしているとはさすがです。
↑ヤケイの説明
また初めてメスザルでボスザルとなった「ヤケイ」については興味深かったですね。
↑何歳で子どもを産む?
メス猿は5歳から産み始めるようですが、最近は6〜8歳で初産が多いとは興味深いです。
22歳頃まで高い出産率のようです。
↑各群毎の猿の写真と解説
その他にも色んな展示がありましたが、大分市の高崎山自然動物園おさる館は、高崎山のニホンザルについて説明がかなり充実して分かりやすくとてもオススメです!
数十年振りに大分市の国道10号線の別大道路沿いにある高崎山自然動物園へ祝日の昼の12:30頃に行って来ました♪
別府北浜バス停留所からバスに乗り約10分ほどで大人1人240円税込でしたね。
↑園内マップ
↑高崎山の説明
入園料は大人1人520円でした。
なお年間パスポートは1,000円税込でトートバックももらえるとのことで、年に2回行けば年間パスポートはお得でしたね。
またさるっこレール(往復110円税込)を利用して猿の寄せ場まで行くこともできました♪
↑入園料等
今回は約10分ほど歩いて猿の寄せ場まで行きましたが、結構坂道でしたが新緑にあふれ素晴らしかったです♪
↑新緑
この日はB群のお猿さんたち643頭が来ていて、自分の足元で毛づくろいをしたり、股の下をくぐり抜けたりと愛嬌を振る舞っていましたね。
↑毛づくろい
説明員の方が分かりやすくマイクで色々と説明してくれ、ケンカになるので猿とは目を合わせないことや、個性ある各おサルさんの話をしてくれました♪
↑説明員
また30分に一度はエサの時間となり、大麦が撒かれ、たくさんのおサルさんが集まっていました。
最後のエサの時間はサツマイモが与えられるようです。
猿には、あごの脇にホホブクロがあり、飲み込まずにそこに貯め、後で少しずつ食べるとはナルホドです。
そのためエサの大麦を食べるとホホブクロが大きくなっていましたね。
↑エサに集まる
↑エサに集まる
お猿さんの恋の季節は3月までとのことで、今回その後だったので、穏やかな暮らしとなっていたようです。
そして今年産まれたばかりの子猿をお腹に抱えた母子猿はかなり近付いてくれ可愛かったですね♪
↑母子猿
また確か順位4位の雄猿は大人しい性質の猿とのことで、触ることはできませんが、近くに寄って安心して記念写真撮影ができるとのことでしたね。
係員がこっそり殻付きピーナッツをその猿に渡していたのは見逃しませんでした(^_^;)
↑大人しい猿
それから「ヤケイ」というメス猿は、この高崎山での約70年の猿観察の歴史の中で、初めてメス猿がボスザルとなったようで世界中でもニュースとなったようです。
その辺りの詳しい内容は、国道10号線を渡った「うみたまご」という水族館に隣接の高崎山自然動物園おさる館(入館無料)に説明がありました。
3回ほどエサの時間の様子を見て、たっぷりとそれぞれの個性あるサルのお話しを興味深く聞けました♪
帰り道にも、3匹で毛づくろいしている猿の脇を通りましたね。
実は結果的に毛づくろいとなりますが、実は猿は小さな垢のような塊を取って食べているようで、それで塩分補給になっているとはナルホドでした♪
↑3匹で毛づくろい
高崎山自然動物園は、野生の猿の世界を楽しく観察でき興味深く、とてもオススメです!
高速バスで福岡市の博多駅から大分県別府市の別府北浜で降り、ランチを近くで食べようと、その目の前のトキハデパート地下1階フードコートにあるレストラン東洋軒へ、祝日の午前11:20頃に2人で行って来ました♪
↑店構え
というのは、このレストラン東洋軒は、大分名物「とり天(鶏の唐揚げならぬ鶏の天ぷら)」発祥店のためです♪
メニューを見てせっかくなので、本家別府とり天食べ比べ1,430円税込を頼みました♪
↑メニュー
↑テイクアウトメニュー
これは、別府とり天、ゆずとり天、アオサとり天の3種類、合わせて200gの鶏肉が入ったぜいたくな定食です♪
しかしながら何とファーストフード的なフードコートなのに、出来上がりまで30分〜40分かかると言われたのには驚きました!
実は、ほとんどの客がこのレストラン東洋に集中しているためのようでしたね。
皆さんやはり大分名物を頂きたいようです。
確かに店名からも(^_^;)東洋人の観光客が多いようでしたね。
仕方がなく、呼び出しブザーを頂いて席で待ちました。
フロアは明るく綺麗で、比較的新しくできたばかりのようでしたね。
しかしながら20分ほどと、想定より早く呼び出されてラッキーでした♪
↑とり天3種定食
↑とり天拡大
さっそく、とり天3種を頂きますが、さすが揚げたてアツアツで、これらを塩もしくは酢醤油・黄色のマスタードと、2種類の味で楽しめたのは良かったですね♪
あまりに揚げたてで舌をヤケドしてしまいました(^_^;)
その他に卵片栗粉スープもアツアツで出汁がよく効き、キャベツ等のサラダや漬け物、ご飯、とともに美味しく頂きました♪
とり天はご飯に合いますね♪
とり天が200gあるのでかなりお腹いっぱいになりました♪
大分県別府市のトキハデパート地下1階フードコートのレストラン東洋軒は、とり天発祥店のとり天を揚げたてアツアツで美味しく頂けとてもオススメです!
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福岡市営地下鉄七隈線の薬院大通駅から徒歩約2分のボンバーキッチン薬院本店へ、平日の19:10に二人で行って来ました♪
↑店構え
さすが食べログ百名店にも掲載の人気店で、我々の前に4人客が並んでいて約30分ほど入口外の席に座って待ちました。
待ち席は8席あり、その後ろにも立っ てすぐ行列ができていましたね。
客層は比較的若いカップルが多いです。
ようやく店内に入ると、店内は明るく綺麗で、席の構成は以下となっており、カウンター席に案内されて座りました。
・奥に4人テーブル席
・中央に左向きに6人カウンター席
・手前に4人テーブル席、2人テーブル席
↑店内
↑店内
シェフは二人で一皿ずつ丁寧に作り、また客も料理にボリュームがあり、ゆったりと会話を楽しみながら食べているので回転は遅めでしたね。
その他に若い女性が料理を運んだり会計をします。
店内にはAMラジオ放送が流れていました。
すぐにお冷やが運ばれますが、メニューはなく、スマホでQRコードを読み取って注文する形式です。
↑QRコード
並んでいる時に、常連らしき隣に座るおばちゃんたちへ、どの料理がオススメかを伺うと、どれも美味しいとのことですが、ハンバーグ定食1,100円税込にトッピングするとのことなので、自分もハンバーグ定食に、アジフライ200円税込と温玉110円税込を追加することにしました♪
ハンバーグのソースは以下の4種類を選べ、トマトソースにします♪
おばちゃんたちは、醤油ベース?のジャポネソースも良いよと教えてくれましたね。
・トマトソース
・デミグラスソース
・おろしソース
・ジャポネソース
もう1人は、ミックスフライ3種1,280円税込を選び、エビフライ・アジフライ・ズワイガニクリームコロッケ(+50円税込)を選んでいましたね。
好きなものを3つ選べるのは良いです。
テーブルの上には、ドレッシングや各種ソース等がありましたね♪
↑調味料
↑お冷やなど
10分ほどして料理が運ばれます♪
おぉぉサラダたっぷりで、ハンバーグやアジフライは、かなりボリュームがあり、これは美味しそうです♪
↑ハンバーグ等定食
↑拡大
さっそくハンバーグを頂きますが、たっぷりとトマトソースが掛けられ、肉は柔らかく上質さを感じ美味しかったですね♪
アジフライは、レモンや白いタルタルソースを付けて頂けるのは嬉しいです♪
サクっと揚げたてで、身も厚く美味しいアジフライでしたね♪
新鮮サラダは、レタスや水菜、人参、キャベツがたっぷりで、和風ドレッシングかフレンテドレッシングを選べ和風ドレッシングで美味しく頂きます♪
また、角張ったポテトフライもありました♪
ご飯には温泉卵を投入して、醤油を掛け、卵掛けご飯にして美味しく頂きました♪
国産米とのことでしたね。
また味噌汁は、アツアツで厚揚げ豆腐やワカメが入り、甘く出汁がよく効いた麦味噌汁でしたね♪
ボリュームたっぷりで美味しく大満足でした♪
それからミックスフライ3種定食も美味しそうでしたね♪
↑ミックスフライ3種定食
なおQRコードを読み取ったスマホメニューは以下でした♪
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
↑メニュー
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↑メニュー
↑メニュー
なお支払いはpaypay等利用でき現金不要で楽で良かったですね♪
福岡市薬院のボンバーキッチンは、さすが食べログ百名店掲載の人気店で、明るい店内で上質でボリュームたっぷりな美味しい洋食を頂けとてもオススメです!
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久しぶりに福岡市西新の西新商店街にある蜂楽饅頭 福岡本店へ平日のオープン午前10時前に行って来ました♪
↑店構え
さすが、蜂楽饅頭(今川焼、回転焼)は西新いや福岡市のソウルフードであるため、既に10人ほど待ち行列が出来ていましたね。
※念のため蜂楽饅頭について調べると、本家は熊本県水俣市で、この福岡市や熊本市、鹿児島市にグループ会社?があるようです。
行列のお客さんは近所のおじさん・おばさん風が多かったですが、午後になると、近くの西南大学生や修猷館高校生など学生客も多いのかと思います。
午前10時にオープンとなり、目の前の焼き機で黄色の生地や、黒色や白色の餡が投入されて蜂楽饅頭が次々と焼かれ、売られ始めます♪
↑焼かれる
蜂楽饅頭は黒餡と白餡の2種類があり、それぞれ110円税込で、現金のみの支払いとなります。
↑1個110円税込
せっかくなので、黒餡と白餡を1つずつ頂き、隣の部屋でイートインすることを告げて部屋に入ります。
↑隣の部屋
↑隣の部屋
その隣の部屋では、セルフサービスで熱い緑茶等を頂け、2人席が3つ、4人席が4つあり、その1つに座って頂きました♪
↑緑茶と包み
蜂楽饅頭はさすが、外側は程よく焼けて艶があり、中は餡がアツアツで柔らかく甘く上質さを感じ、さすがの美味しさでしたね♪
↑黒餡
↑白餡
今まではどちらかというと黒餡派でしたが、改めて白餡も美味しいということがよく分かりましたね♪
なお、小豆等は北海道十勝産、蜂蜜は国内産で原材料にもこだわっているようでしたね♪
↑こだわり
福岡市西新の西新商店街にある蜂楽饅頭 福岡本店の蜂楽饅頭は美味しくてとてもオススメです!
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平日の19:40位に福岡市の中洲にある石村萬盛堂(いしむらまんせいどう)のボンサンク ザ パーラーへ行って来ました♪
↑店構え
このお店へ行ったのは、友人が石村萬盛堂は特に鶴乃子というお菓子が有名で、博多で100年以上の歴史を持ち、この中洲のお店は夜でもカフェを楽しめると勧めるためです♪
さすが近くの中洲の那珂川の夜景は美しく、そしてこのお店は外観から明るく綺麗で上質感がありましたね♪
↑那珂川の夜景
お店の入口近くのガラスケース内には美味しそうなケーキが並び、また中洲シューというシュークリームも名物のようでした♪
↑ガラスケース
↑ガラスケース
↑その他の商品
↑中洲シューの説明
↑中洲シュー
↑ドリンクメニュー
このお店は先払いで注文が必要で、ガトーショコラ570円税込と中洲シュー350円税込、ホットブレンドコーヒー550円税込を選びました♪
ドリンクセットで100円引きとなりましたね♪
支払いはpaypayが利用でき、現金不要で支払いが楽だったのは良かったです♪
店内は明るく綺麗で4人席が2つ、2人席が5つで、店内BGMはメキシコ風?が流れていましたね。
↑店内
↑店内
お冷やはセルフサービスで頂けます♪
IKEAの洒落た透明グラスでした♪
↑お冷や
さっそくガトーショコラを頂きますが、おぉぉショコラが柔らかく上質な甘さでこれは絶品ですね♪
↑ガトーショコラとコーヒー
ホットコーヒーも甘くコクがあり、ガトーショコラとも合い美味しいです♪
シュークリームは、外側も柔らかくフワフワで、そして中のクリームがたっぷりどっしりと入り、これも上質で柔らかく美味しかったですね♪
↑シュークリーム
↑シュークリームの中
福岡市中洲の石村萬盛堂ボンサンクは明るく綺麗な店内で、100年以上歴史がある上質で美味しい洋菓子を美味しく頂けとてもオススメです♪
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福岡市営地下鉄七隈線の博多駅の隣の櫛田神社前駅と天神南駅の間の西中洲のデルタウエスト1Fにある「博多 鮨 よこ田亅へ平日の18時に友人が勧めるため行って来ました♪
この辺りは高級そうなお店が集まり、お店は1階と2階にそれぞれ9店舗と8店舗入った洒落たビルで、1階奥にありました♪
↑お店のビル
↑ビル内
↑店構え
↑店前のメニュー
このお店は2022年12月オープンしたばかりでオープンして約1年半とのことでしたね。
そのため、店内は明るく綺麗で上質で、カウンター8席の右側に案内され座りました♪
↑カウンター席
↑カウンター席
その他に4人用個室が2つ、2人用個室が4つあるようでした。
店内BGMは静かにピアノジャズが流れていましたね。
今回はあらかじめ鮨と天冨良の上会席12,000円税込(サービス料10%別)を頼んでいました♪
板前さんは福岡の寿司店で修業したとのことで、話しも明るく、楽しく会話を楽しめ素晴らしい接客です♪
今回ドリンクはメニューを見て以下を頼みました♪
↑ペローニ ナストロアズーロのメニュー
↑ペローニ ナストロアズーロ イタリアンプレミアム生ビール1,100円税込
スッキリまろやかで美味しい♪
↑ブルゴーニュ スパークリングワイン1,080円税込
↑そのグラス
甘く美味しい♪
↑石川の農口尚彦研究所 純米無濾過 生原酒2,480円税込 1合
↑その銚子とお猪口
ノグチの「の」マークのパッケージで甘くコクがある〜♪
↑フランスのアルザスのリースニングのトリンバック
↑白ワイングラス1,080円税込
甘く上質で香り良く飲みやすい♪
↑冷抹茶680円税込
イタリアンなビールとは初めてでまろやかで美味しく、またフランスブルゴーニュのスパークリングワインやアルザスの白ワインが甘く上質でかなり美味しく感じましたね♪
料理は以下の順で頂きました♪
↑前菜(もずく酢、九条ネギ・イカ等の酢の物、甘エビ、かぼちゃ、アジ等も)
紅葉の緑色の葉で飾られ美しく、上質で美味しくお酒に合う〜♪
ここで、木箱に入った今日のマグロを見せて頂きましたが、大トロや中トロ、赤身と美しく、かなり素晴らしかったですね♪
↑木箱に入ったマグロ
↑塩釜の生の本マグロ中トロ(鮨)
カウンター右奥に黄色の札があり、東京の豊洲市場の仲卸から仕入れられていましたね♪
↑豊洲市場の仲卸の黄色の札
板前さんはかなり丁寧に鮨を握り、さすが中トロが濃厚で口の中でとろけました♪
↑長崎のヒラメの昆布締め(鮨)
福岡市の長浜市場で仕入れとのことでしたね。マグロとウニは東京の豊洲市場で仕入れ、その他は地元の長浜市場とのことです。
ヒラメがねっとりと美味しい♪
↑長崎のアオリイカを塩とスダチで(鮨)
これも長浜で仕入れ、切れ込み入って柔らかくさすが美味しい♪
そして天ぷら用にヒマラヤ岩塩と東京の麻布十番カレー塩が運ばれました♪本店が麻布十番のためですかね。
↑塩
↑長崎の対馬の穴子とアスパラの天ぷら
衣が薄くアツアツで美味しい♪
↑鹿児島のカツオのタタキ、野菜と共にポン酢のジュレも
カツオに臭みがなく鮮度良く美味しいのがさすが素晴らしい♪
↑塩釜の生の本マグロのカマ下の大トロ(鮨)
大トロが腹の部分ではなく、カマ下部分とは嬉しかったですね♪
さすが口の中でとろけ絶品です♪
シャリは赤酢など3種類のブレンドとのことで、シャリもさすがの美味しさでした♪
↑ウニの箱
↑北海道の根室の生のバフンウニ(鮨)
箱に入ったウニを見せて頂きましたが、おぉぉ形がしっかりとして綺麗でこれは最高級品でしたね♪
もちろん濃厚で美味しく幸せでした♪
海苔は東京から全国の、その時期で良いものを仕入れ、九州の有明海にはこだわらないとは素晴らしかったですね♪
最近はコンビニで海苔が入らないから、海苔無しのおにぎりにコンビニは注力しているとはナルホドと思いました。
↑スズキの大葉で香り揚げ、及び胡麻豆腐は湯葉で包んで東寺揚げ
↑その切り口
鰹出汁ジュレも入りアツアツで上質で美味しい♪
↑塩釜の生の本マグロの赤身とトロタク巻き
赤身とトロとは贅沢で美味しい♪
↑長崎の対馬の煮穴子 ツメで
甘くフワフワでさすがのお味♪
↑ハマグリの茶碗蒸し
ワカメの餡掛けでアツアツでハマグリもしっかりとして美味しい♪
↑鉄火の手巻き
手渡しで頂き、これは嬉しいサービスです♪上質で美味しい♪
↑出汁巻き玉子を天ぷら
アツアツで出汁も効いて美味しい♪
↑なめこ赤出汁
アツアツで出汁がしっかりと効いて甘く美味しい♪
↑水菓子
小豆入り抹茶の柔らかいムースとイチゴで熱い緑茶と合いました♪
↑熱い緑茶
なお支払いはクレジットカードが利用でき、現金不要で楽で良かったですね♪
福岡市の西中洲の「博多 鮨 よこ田亅は明るく綺麗で上質な店内で、さすがミシュラン掲載店でお鮨や天ぷらが上質で美しく美味しく、そして板前さんとも会話を楽しめ、とてもオススメです!
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福岡市博多区那珂の実物大巨大ガンダムもある「ららぽーと福岡亅3Fフードコートにある「米の上で肉おどる 旨い米と焼肉重 ミツボシ」へ午前11時のオープン時に二人で行って来ました♪
↑店構え
↑店構え
↑実物大ガンダム
「ららぽーと」で映画鑑賞及び、フードコートでこの日は無性に肉を食べたかったからです♪
先に自販機で先払いする方式で、以下を注文しました♪
・カルビステーキと牛サガリのWカルビ重1,280円税込
・カルビステーキと焼肉のミツボシ重1,180円税込
↑こだわり
↑メニュー
↑自販機
↑自販機のメニュー
映画半券でソフトドリンク無料というのも嬉しく、店員さんにその映画予約スマホ画面を見せて、自販機で、クーポン利用無料ドリンクのアイスコーヒーとウーロン茶を選びましたね♪
なお支払いは、三井ショッピングパークポイントが500円単位ではなく、端数まで利用できるようになり、ポイントは貯まるし、paypayでも支払いができ現金不要で楽で良かったです♪
呼び出しブザーを預かり、席で待っていると、10分ほどで呼び出されたので、食事を受け取りに行きました♪
↑カルビステーキと牛サガリのWカルビ重セット
↑Wカルビ重拡大
さっそく席で頂きますが、おぉぉ器一杯にカルビステーキと牛サガリが敷き詰められ、その上にはタップリな緑色のネギと白ゴマが振りかけられていましたね♪
味変としてワサビがあるのも良いです♪
肉は柔らかく、甘いタレやご飯とも合い、そしてワサビがアクセントとなりかなり美味しかったですね♪
2種類の肉を楽しめるというのは嬉しいです♪
またスープも生姜が入ったもので、アツアツで出汁も良く効き美味しかったですね♪
アイスコーヒーは泡立ちがあり、インスタントですかね。
また「カルビステーキと焼肉のミツボシ重」も美味しかったようです♪
↑カルビステーキと焼肉のミツボシ重
なお、このららぽーと福岡は、以前は「福岡市中央卸売市場 青果市場」でしたね。
↑「福岡市中央卸売市場 青果市場跡地」の碑
「ららぽーと福岡亅3Fの「米の上で肉おどる 旨い米と焼肉重 ミツボシ」は、フードコートで焼肉丼を手軽に美味しく頂けとてもオススメです♪
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福岡市営地下鉄七隈線の桜坂駅から、桜坂桧原線を北へ真っ直ぐ徒歩約5分の左側にある「パティスリー オー フィル ドゥ ジュール」というケーキ屋さんへ、祝日の14:45位に行って来ました♪
↑店構え
このお店へ伺ったのは、店主が友人パティシエの同期で友人から超オススメと勧められていたこと、また食べログ百名店にも選ばれていたためです♪
壁にはオーナーの修行時代の写真や服が飾られていましたね♪
↑写真等
さっそく、ガラスケースを見ると、さすがどれも美しく上質でかなり美味しそうでしたね♪
↑ガラスケースのケーキ
↑ガラスケースのケーキ
悩みに悩んで以下の4つを選び、保冷剤を頂いて後で頂きました♪
ミューラー850円税抜918円税込
タルトシトロン780円税抜
ディザブール820円税抜
ティラミス630円税抜
購入したケーキはかなり上質な箱に入れて頂き、また箱の中はケーキが崩れないように仕切りが入れられ、そして1時間分の保冷剤も入れて頂きましたね。
↑上質な箱
↑箱の中
さすがどれも個性的な柑橘系の良さも感じるお味で、かなり上質で絶品でしたね♪
ティラミスもマスカルポーネチーズが上質で珈琲の苦さも良く、底の方にはゼリーのようなものもあり、ティラミスも進化しているなぁと思いましたね。
また毎朝ケーキ屋で焼き上げるパンとして、バゲットハーフサイズ300円税抜も購入しました♪
このバケットもモッチリとしてさすがの美味しさでしたね。
↑バゲット
なお、支払いはpaypayが利用でき現金不要で楽で良かったですね♪
↑支払い方法等
福岡市の桜坂の「パティスリー オー フィル ドゥ ジュール」はかなり上質で美味しいケーキを頂けとてもオススメです!
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