いいね~おいしいね~

食べたり買って良かったもの等を実体験に基づき厳選紹介!ぜひご利用頂きより良い人生や日本経済等活性化につながれば幸いです♪

タイのアユタヤ観光はとてもオススメ!((1)ワット・ヤイ・チャイモンコン編)

2018年07月31日 01時00分00秒 | イベント・外出
 タイのバンコクへ旅行へ行ったのですが、3日目の早朝はお店もまだ開かずせっかくの時間がもったいなかったので、前日にHISの支店に行って早朝7時集合で午前中観光できるアユタヤのオプショナルツアーを申し込みました♪

もちろんいつも愛用している海外旅行ガイドブックの「タビトモ」シリーズの「タビトモ バンコク」にも、このアユタヤについては4ページにわたって紹介されています!

 そのアユタヤ午前中のオプショナルツアーは以下の内容となります♪

 朝7時にエアポート・レイル・リンク・シティ・ラインのペッブリー駅改札前(MRTスクンビット駅とも直結)に集合し、そこから8人乗りのマイクロバスに乗り、約1時間強をかけてバンコクの北側約90kmの場所にあるアユタヤまで高速道路を利用して以下の場所へ行きます♪

(1)ワット・ヤイ・チャイモンコン(大仏塔・涅槃像・ずらっと並ぶ仏像等)
(2)エレファント・パレス(象見学ができる。300バーツ支払えば象に乗れる。)
(3)ワット・プラ・シー・サンペット(3つの巨大仏塔・かつての王宮守護寺院)
(4)ワット・マハタート(木の根に埋まった仏頭がある所)

 そして再び高速道路を利用して12:30頃にバンコクの繁華街であるBTSアソーク駅に戻るというものです♪

 マイクロバスは3列シートでかなり新型で質感が高く、車内は広くゆっくり座れます♪
前から2列目の左端の1人用座席に座ったのですが、座席前にはドリンクホルダーや荷物を入れるスペースもあり便利でしたね♪
 シートベルトを装着して車は進み、そしてガイドさんの説明が始まり、高速道路に入って行きます♪

 実はアユタヤは前王朝のスコータイの次の2番目の首都で、バンコクは3番目の首都となり、バンコクはまだ比較的新しい首都となるようです。

 アユタヤは1350年から1757年まで417年間首都だったのですが、チャオプラヤー川とその支流に囲まれた立地で欧州諸国とアジア諸国の拠点となり、当時は仏教や貿易も盛んだったようです♪

 そのため前王朝のスコータイ様式を継承しつつ、独自の様式を開花させたアユタヤ王朝は、寺院や仏像を多く建立します。

 その後はビルマ軍に占領されほとんど破壊されますが、それら美しい仏像や巨大な王宮の跡が残り、1991年には「古都アユタヤ」としてユネスコの世界文化遺産に登録されています♪
 ちなみにタイでは1991年にもう1つ車で北に5時間離れたアユタヤより古い場所も登録され、1992年にももう1つ登録されているようです。
 
 また16世紀半ばのタイは東南アジア最大の交易地として、朱印船貿易(学生の頃習って以来で懐かしい(^_^;))で栄え、日本からは中国(恐らく上海や香港)→タイ→シンガポール→インド→ヨーロッパの順でつながっていたようです♪

 1622年に日本人の山田長政がタイへ来て活躍しますが、結局日本には鎖国のため帰れなかったようです。

 当時アユタヤには日本人やインド人、中国人も住んでいたようで、特に日本人は武士で強かったので位が高かったようです♪
 そのため日本人が住んでいた街がアユタヤにありましたがビルマ(現ミャンマー)との戦争で壊され、また山田長政は毒殺され、日本人街も山田長政が亡くなった後になくなったようです。

 当時は東南アジアではビルマやタイが強くこの2つの国はアユタヤ時代には戦争ばかりだったようです。
結局タイはビルマに2回負けましたが、その後、独立を果たしたようです。

 そのビルマとの戦争独立記念塔があり、それがワット・ヤイ・チャイモンコンとのことで、まずはそこに到着します♪
 
 アユタヤの第19代の王ナレスワンがビルマ軍との戦争で自ら象にまたがり、ビルマ王子との一騎打ちでこれを討ち果たし、戦争に勝利したことを記念して高さ72mの仏塔を建てたものとのことです♪

恐らくその描写をしたものが、この後に入った建物の中に描かれていました♪


↑アユタヤ王とビルマ王子との一騎打ち?

 ちなみにこの、ワット・ヤイ・チャイモンコンの仏塔は、1569年にビルマの王様がアユタヤを占領したことを記念してアユタヤ郊外に建てた高さ80mのワット プーカオトーンに対抗して1593年に建てられたものですが、その高さには8mほど及ばず高さ72mに終わったようです(^_^;)
当時の測量技術が不十分だったためのようです。

 そしてアユタヤ王朝は1767年にビルマとの戦争で敗れ崩壊してしまいますが、このワット・ヤイ・チャイモンコンは市内から少し離れた場所にあったことから戦火は免れ残ったようです。

車を降り、ガイドが恐らく拝観料1人20バーツを支払い入ります♪
なおタイ人は無料のようです。
ちなみにタイでは日本とは違って、外国人は寺院などの入場料が高く設定されていましたね。
 中に入ると、高さ72mの仏塔があり素晴らしい♪
想像以上に巨大ですね!
 この仏塔には中央部分に巨大な黄色い布が巻かれていてこれは修復の工事なのかと思いましたが、工事ではなく信者が寄付で巻くものとのことです。
仏教では黄色や金色がシンボル色とのことです。


↑高さ72mの仏塔

そして進むと巨大な涅槃仏が野ざらしで横たわっているのには驚きました!
体長17mあるようです♪
何か気持ち良さそうに寝ていますね(^_^;)
この涅槃仏にも綺麗な黄金色の布が巻かれています♪
その後ろには仏塔が見えます♪


↑巨大な涅槃仏

そして近くには小さな社があり、これは子宝を祈る場所とのことでした♪
お祈りします♪


↑子宝を祈る社


↑子宝を祈る社の拡大

それにしても高さ72mの仏塔は美しいです♪
美しい緑の木々と青い空の下で仏塔が美しいです♪


↑木々の間の仏塔

そしてタイ語と英語でこのワット・ヤイ・チャイモンコンの説明がありました♪


↑このワット・ヤイ・チャイモンコンの説明

 そしてこのワット・ヤイ・チャイモンコンの目の前に行きます♪
あまりに巨大でスマホのカメラのフレームに収まりきれませんね!


↑このワット・ヤイ・チャイモンコン

ここで30分ほどの自由行動となりました♪

この周りには小さな仏像がたくさんあり、いくつかはそのシンボル色の黄色の布が巻かれていましたね♪
この辺りには約470体の仏像があるようです。


↑周りの小さな仏像等

仏像の額の真ん中も金色に光っています。


↑仏像拡大

そしてワット・ヤイ・チャイモンコンの階段を登っていきます♪


↑ワット・ヤイ・チャイモンコンの階段

階段の上から1/4ほどの所から左右に階段があり、ぐるっと一周することができます♪


↑階段の上から1/4ほどの所からの左右の階段

この仏塔中腹からの景色がなかなか素晴らしいです♪


↑仏塔中腹からの景色


↑仏塔中腹からの景色


↑仏塔中腹からの景色


↑仏塔中腹からの景色


↑仏塔中腹からの景色


↑仏塔中腹からの景色


↑仏塔中腹からの景色


↑仏塔中腹からの景色


↑仏塔中腹からの景色


↑仏塔中腹からの景色


↑仏塔中腹からの景色


↑仏塔中腹の通路

そして、元の中央階段に戻り、また登ります♪
そこには小さな小部屋があり、いくつかの黄色の布に巻かれた仏像と深い井戸となった賽銭入れがありました。
この仏像にはご利益があるように金箔(20バーツ)を貼ることができるようです♪


↑仏像


↑仏像


↑賽銭入れ


↑賽銭入れの中

賽銭入れの中にはコインが照明で光っていましたね♪

そして階段を降ります♪
結構高い!


↑階段を降りる

そして、仏塔の横側と裏側を歩きますが、たくさんの仏像があります♪


↑仏塔の横側


↑仏塔の横側


↑仏塔の横側の仏像


↑仏像と仏塔


↑仏塔の裏側


↑仏塔裏側からの仏塔


↑仏塔裏側にある仏像たち


↑仏塔裏側にある仏像たち


↑仏塔裏側にある仏像


↑仏塔裏側にある仏像と仏塔


↑仏塔の横側

そしてふくよかな黄金の仏像もありましたね♪


↑ふくよかな黄金の仏像


↑少し左側からの仏塔

そして建物があり、靴を脱いで入ります♪
黄金色の立派な仏像があります♪


↑建物内の黄金色の仏像

仏像は若干下の方を向いていますが、実はその方向から拝顔すべきですね。


↑仏像の視線の先から拝顔

そして建物の中に入ると、かなり広く、奥には大きな仏像があります♪


↑建物の中の仏像

そして振り返って入口方面にはおそらくビルマ軍との戦いの絵があります♪


↑振り返って入口方面の絵

そして先ほど紹介したアユタヤ王の一騎打ちの絵もここにありました♪

そして入口に戻りますが、ここには当時のワット・ヤイ・チャイモンコンの白い模型がありましたね♪
素晴らしい仏塔群です♪


↑当時のワット・ヤイ・チャイモンコンの白い模型

 ワット・ヤイ・チャイモンコンは、綺麗な緑の木々等の中に高さ72mの巨大な仏塔が素晴らしく、またそこに階段で登りそこから景色を楽しむことができ、また巨大な涅槃仏などもありとてもオススメです!


お勧めなお話(2018年上半期)

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カリプソ・バンコク・シアター(タイ バンコク)のニューハーフショーはとてもオススメ!

2018年07月30日 01時00分00秒 | イベント・外出
 いつも愛用している海外旅行ガイドブックの「タビトモ」シリーズの「タビトモ バンコク」にも掲載され、HISのオプショナルツアーでも人気とのことなので、タイのバンコクのアジアティーク・ザ・リバーフロントにあるカリプソ・バンコク・シアターでニューハーフショーを楽しんで来ました♪

 行き方はチャオプラヤー川沿いにあるので、まずBTSサバーンタクシン駅に行き、そこに直結しているサートーン(タクシン)という船付き場から無料の船が出ているので、それに乗って行きます♪

 その無料船の船乗り場は左奥にあり、「ASIATIQUE FREE」等と看板に書かれているので分かりやすいです♪
乗船する船の後ろにもピンク色で「ASIATIQUE」と書かれた大きな旗がはためいています♪


↑船尾にASIATIQUEの旗がある船

大きなチャオプラヤー川の船旅を心地よく楽しみ、15分ほどで到着でしょうか♪


↑船旅

到着すると、バンコクの高層ビルが見えて美しいです♪


↑バンコクの高層ビル

そしてアジアティーク・ザ・リバーフロントに到着です♪


↑アジアティーク・ザ・リバーフロント

 ここはかなり巨大な商業施設で、19世紀の船着き場とデンマークの貿易会社の倉庫群を再利用した商業施設で、日本とは違って夜の17:00~24:00に営業とは面白い施設です♪

 1500ものショップや40のレストランがあり、観覧車やメリーゴーラウンド等もあります♪
かなり広大な敷地で、しかも狭い通りもあって迷います(^_^;)
また広大な駐車場もあるようです♪


↑地図

 19:30開演で19時頃にカリプソ・バンコク・シアターへ向かいますが、広大な敷地にある矢印の案内が不正確でたどり着けず、仕方がないのでとあるお店の方に場所を聞き、ようやくカリプソ・バンコク・シアターへたどり着けます(^_^;)
(右と書いてあるので右に進むと、次にその反対方向と書かれていて、これでは永久にたどり着けません(^_^;))

 店に到着するとちょうど開場したところで、チケット売場でHISのオプショナルツアーとして印刷したものを手渡すと、そのチケットを渡され店内に入ります♪

 ちなみに今回は旅行の2~3日前とかなり直前にインターネットを利用してHISのオプショナルツアーとして申し込みましたが、定価1200バーツのところを900バーツ(約3400円)の日本円でクレジットカード払いできたのは良かったです♪
JTBなど他のツアー会社もその値段で予約できるようです♪
そして申し込むと、その申込書のPDFが送られるのでそれを印刷して持参します♪


↑店内

店内は白を基調としてかなり綺麗で、食事を楽しめるようでした♪

 そして劇場に入りますが、かなり暗いながらも、テーブルの上の照明や舞台がピンク色で照らし出されていて、そしてかなり清潔で綺麗で上質感があります♪


↑劇場内正面


↑劇場内若干左側方向

 今回の席はE列18番の席で、係員がライトを照らしながら席まで案内してくれます♪
何と前から5番目の良席で嬉しかったです♪


↑前から5番目からステージ方向

テーブルの上には、カクテルやワイン、ウィスキーなどのメニューがありますが、今回は1ドリンク付きで、チケットに書かれているメニューからビールを頼みます♪


↑テーブルのメニュー


↑テーブルのメニュー

ビールが適度に冷やされ美味しい♪


↑ビール

そして定刻通りに19:30からショーが始まります♪


↑ショーの始まり

さすがニューハーフはスタイルも良く綺麗な衣装も着ています♪
どうしてそんなにおっぱいもあるのか不思議です(^_^;)


↑綺麗な衣装


そして男性の格好をした方も結構出てきます♪
ニューハーフだからと言って、すべて女性の格好ではないのですね(^_^;)


↑男性の格好も出てくる


↑男性の格好も出てくる

そして、日本の着物を着て、日本語で歌って、扇子を持って舞踊するのもあり驚きます!
まさにインターナショナルなショーです^_^;)
結構キーが高く歌いますが、踊りはかなり上手いと思います♪
後ろの席の日本人女性があまりにも面白く爆笑していました(^_^;)
しかも機敏な動き!!
さすが元男性なだけはあり、皆さん動きは機敏で上手いです♪


↑日本の着物のショー

それからアラブ系のショーもあります♪


↑アラブ系のショー

アラブ系の男性の格好だけのものもあります♪


↑アラブ系男性だけのショー

それから赤系の綺麗なショーもありましたね♪


↑赤系のショー

よく分からないゴーグルを付けたショーもあります(^_^;)


↑ゴーグルを付けたショー

そして、頭に「FREE」と光らせたショーもあります♪


↑「FREE」と光らせるショー

そしてマリリン・モンローのショーも、本物そっくりでスゴイ♪


↑マリリン・モンローのショー

それから韓国風のショーもあり、左側の韓国人男性客からはどよめきが起こりました(^_^;)


↑韓国風のショー

そして男に近いビキニを着たニューハーフ達のショーもあります(^_^;)


↑男に近いショー

そして青色を基調としたショーもありましたね♪
このニューハーフショーは、赤や緑、青など色の使い方も素晴らしいと思いました♪


↑青色を基調としたショー

それからスラリと背が高く格好いいニューハーフたちのショーも印象的です♪


↑スラリと背が高いショー

そしてフィナーレが近づき、出演者が勢ぞろいで踊り出します♪


↑フィナーレが近づく


↑フィナーレ

タイのバンコクのアジアティーク・ザ・リバーフロントにあるカリプソ・バンコク・シアターでのニューハーフショーは、綺麗で上質感のある広い劇場で、1時間以上素晴らしい歌と踊りの世界各国のショーを楽しめました♪
かなり健全ですし、ファミリーでも楽しめると思います♪
とてもオススメです!!


お勧めなお話(2018年上半期)

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「ココミル金沢」という旅行ガイドブックはとてもオススメ!

2018年07月27日 01時00分00秒 | 
「ココミル金沢」の購入はコチラ

 いつも国内旅行をする際に最近愛用している「ココミル」シリーズですが、今回も石川県金沢市を旅行した際にとても「ココミル金沢」が役立ちましたので紹介したいと思います♪

特に薄くてコンパクトとで持ち運びに便利で、そしてカラーで見やすく、要点がまとまっているのが素晴らしいです♪

この「ココミル金沢」はまず、観光案内として以下の7つのスポットについて詳細説明がありました♪
(1)金沢21世紀美術館・兼六園
(2)ひがし茶屋街
(3)主計町茶屋街
(4)近江町市場
(5)長町武家屋敷跡
(6)香林坊・片町・堅町
(7)にし茶屋街

個人的にもやはり(1)(2)はとてもオススメですね♪

 特に(1)については現在の金沢の人気スポットは兼六園よりも「金沢21世紀美術館」のようで、最初に「金沢21世紀美術館」の詳しい説明がありとても役立ちましたね♪

見やすく、よくまとめられているだけでなく、各アーティストの説明もあるのは秀逸です♪

 また今回は兼六園は前回行ったのでパスしたのですが、この(1)で案内のあった金沢城公園はゆっくり散歩できて気持ちよかったですね♪

 そして(1)の周辺スポットとして案内のあった鈴木大拙館が、仏教哲学者鈴木大拙の説明だけでなく、人工池の前に見学者自らが思索する思索空間があるのが素晴らしかったですね♪
この鈴木大拙館はとてもオススメです!

 それから(2)のひがし茶屋街はかなり広くて充実していて、日本料理を楽しめる「十月亭」で美味しい和食ランチを頂けましたし、同じく案内のあった「箔座ひかり蔵」では黄金蔵には驚きましたし、金箔を使った脂取り紙や料理用金箔を買えて良かったですね♪
その他にも綺麗で特徴あるお店がたくさんあり素晴らしかったです♪

(3)の主計町茶屋街も歩いてみて風情を楽しみました♪
また、その近くの大樋美術館も加賀藩の御用窯である大樋焼きが展示されていて、しかも観光のミシュラン一つ星にも輝いていて素晴らしかったですね♪

 そして(4)近江町市場では、でっかく紹介されていた「海鮮どん屋」のウニやイクラ、カニ、エビなど15種類ものネタが入った百万石桶ちらしが色鮮やかで美味しくて素晴らしかったですね♪
他にもたくさん海鮮丼屋やその場で牡蠣などを食べることができるお店があり活気づいていましたね♪

それから(6)香林坊・片町・堅町では、FUMUROYA CAFE香林坊大和店で、綺麗な公園の緑をみながら豪華な不室屋パフェを美味しく頂きました♪
ちなみに、「片町きらら」の1階には「思い出ピアノ」というグランドピアノが置かれていて、自由にピアノ演奏ができるのは素晴らしかったです♪
この「思い出ピアノ」は金沢駅地下にもグランドピアノが置いてあり、自分もショパンのバラード3番などを弾いてたくさんの拍手を頂けてとても良かったです♪

 そして(7)にし茶屋街では、「金沢市西茶屋資料館」で大正期の島田清治郎に関する資料を見ることができ、「甘納豆かわむら」が綺麗なお店で上質な豆を頂くことができましたね♪
また「にし茶屋菓寮 味和似」の落雁も餡がしっとりとして美味しかったです♪

 そして近くの妙立寺が忍者屋敷のようで素晴らしかったです!
な隠し階段や落とし穴などがあり、またそれらの説明が充実していてとてもオススメでしたね♪
これは事前に電話予約して行くべしです!
外国人向けに英語の説明も可能でしたね♪

 そのほか「ココミルかなざわ」では、以下の食べ物の紹介があり素晴らしいと思いました♪
①料亭で加賀料理
②ヘルシー食材と素敵なコラボ
③イキのいいネタが揃った寿司
④海鮮居酒屋
⑤粋な町屋でほろ酔い気分

 特に①の「杉の井 穂濤」の料亭では綺麗な庭を目の前にして和食を堪能しました♪
とても良かったです♪

そのほか以下の特集がありましたね♪

・金沢駅の駅ナカ
・おみやげ探し
・宿探し
・一足伸ばした温泉
・トラベルインフォメーション

 帰りの短時間には金沢駅ナカの「金沢百番街あんと」にある「鮨 歴々」のお寿司がかなり上質でとても美味しかったです♪
若い板前でしたが、しっかりとした腕前の方でしたね♪
帰りの新幹線の時間等を確認して握ってくれるので安心でき、とてもオススメです!

 以上「ココミル金沢」を利用して金沢観光をとても楽しめました♪
「ココミル金沢」はとてもオススメです!

なお、以下のリンクの通り上記については私のブログに詳細を紹介していますので、ぜひご覧ください♪
(1)金沢21世紀美術館
(2)ひがし茶屋街の「箔座 ひかり蔵」
(3)鈴木大拙館
(4)近江町市場の海鮮どん屋
(5)にし茶屋街の「料亭 華の宿」での抹茶サービス
(6)FUMUROYA CAFE 香林坊大和店
(7)ひがし茶屋街の十月亭
(8)金沢市の思い出ピアノ
(9)妙立寺(別名 忍者寺)
(10)杉の井 穂濤
(11)鮨 歴々

良かった本まとめ(2018年上半期)

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デッキ(タイ バンコク)というチャオプラヤー川沿いのレストランはとてもオススメ!

2018年07月26日 01時00分00秒 | 外食
 いつも愛用している海外旅行ガイドブックの「タビトモ」シリーズの「タビトモ バンコク」に、リバーサイド・レストラン デッキはチャオプラヤー川沿いにありワット・アルンを正面に眺望できるレストランで、金曜・土曜のディナータイムに特等席を取るには1ヶ月待ちというほどの人気店とのことなので行ってみました♪

場所はタイのバンコクの王宮やワット・ポーの近くのチャオプラヤー川沿いで、ワット・アルンの対岸になります♪


↑店構え

店に入ると店内はかなり綺麗で絵画も掛けられ、少し暗いながらも緑が多く、奥にはチャオプラヤー川が見え、そしてテラスに座ると、そのワット・アルンがチャオプラヤー川の先に美しくそびえ立っていました♪
夜景も素晴らしいようですが、昼も美しいです♪


↑店内


↑店の中からチャオプラヤー川方面オープンテラス



↑席からのワット・アルン

運良くテラス席の一番川沿いに座れました♪
チャオプラヤー川には観光船が行き交い、風がとても気持ちよいです♪
素晴らしい!
とても癒やされます♪
感動です!!

席に座ると、テーブルには茶色のクロスがかけられ、白い皿や銀色のナイフやフォークとともに、紫色の花が綺麗に飾られていて、上質さを感じます♪


↑テラス席


↑テーブル

メニューを見て、ビールは地元のタイガービールを注文します♪


↑ドリンクメニュー


↑ドリンクメニュー

そして食べものはたくさんありかなり悩みますが、そのタビトモにも掲載されていて美味しそうで、しかも店名もある「スモークサーモンの「ザ・デッキサラダ」ラズベリードレッシング」345バーツ(約1400円弱)と、メニューの写真でも美味しそうなエビのスパイシーサワースープ285バーツを注文します♪


↑メニュー


↑メニュー

さすがタイは蒸し暑くて、冷えたタイガービールが美味しく感じます♪
お店の方が注いでくれて美味しい!


↑タイガービール

そしてしばらくして、「ザ・デッキサラダ」が運ばれますが、これが美しくボリュームがあり、そしてどれも素材の良さを感じ、その初めてのラズベリードレッシングが南国らしさを感じ甘くかなり美味しい!!


↑ザ・デッキサラダ

 サーモンも上質で美味しいし、そして特にオリーブが美味しい♪
これは絶品でしたね♪
さすが、店名が付くメニューは自信作なので美味しいです♪

そして、エビのスパイシーサワースープが運ばれますが、これも美しい!
少し辛目ですが、生姜や香草などたっぷり入っていて、そしてエビの味噌が入っているせいかかなりまろやかでこれも絶品!
そして大きなエビが3つも入り、しかも食べやすく切り込みが入っているので、プリプリのエビの身を堪能できて素晴らしい♪
エビ味噌も絶品です♪
これは美味しく、スープは最後の一滴まで完食してしまいましたね♪


↑エビのスパイシーサワースープ

デッキはお値段少々高めですが、さすが品質が高く美味しく、そして料理が綺麗で、そしてテラス席からはチャオプラヤー川をバックにワット・アルンが美しくそびえ立っているのを見ることができ、そしてそよ風を感じて癒やされ、とてもオススメです!

美味しかったものまとめ(2018年上半期)

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ソンブーン(タイ バンコク)のブーパッポンカリーはとてもオススメ!

2018年07月25日 01時00分00秒 | 外食
 いつも愛用している海外旅行ガイドブックの「タビトモ」シリーズの「タビトモ バンコク」に、ソンブーンは、「カニのカレー炒めであるプー・パッポンカリー発祥の地」で絶品とあるので、タイのバンコクへ到着早々に行って見ました♪

 場所はBTSチョンノンスィ駅から徒歩10分くらいで、駅からまっすぐ大通りを歩けば到着ですので分かりやすいです♪
ただ、バンコクは他の都市と違ってどうも夜間の照明は少し暗めなので女性一人だと恐いかもしれません♪
傘をさすほどではありませんが小雨が降る中、店に到着しましたが、裏手だったので、お店の若い男性が優しく店の入口まで案内してくれました♪
タイ全体で言えますが微笑んでホスピタリティを感じます♪
お店自体はかなり大きなビルです♪


↑店構え


↑店の入口


↑店の看板

店の入口近くには縛られたカニがたくさん置かれていて、生きがよく動いていましたね♪
カニ!カニ!カニ!


↑入口近くのカニ、カニ、カニ

店内は結構綺麗でたくさん従業員がいて、すぐに席へ案内してくれます♪
さすが人気店で混み合っていましたね♪


↑店内


↑店内

まずドリンクメニューを見て、せっかくタイへ来ているので、タイのSinghaビールLサイズ150バーツ(約600円弱)を注文します♪


↑ドリンクメニュー

Shinghaビールは甘みを感じ美味しい♪
しかもお店の若い女性が注いでくれます♪


↑Shinghaビール

そして食べ物メニューを見ると、1969年創業の老舗で約50年ですね♪
すごい!


↑1969年創業のメニュー

そして、メニューの最初にTHE ORIGINALとして、FRIED CURRY CRABが紹介されていましたね♪
「元祖プーパッポンカリー(カニのカレー炒め)。他店とは一味違います!」と日本語で書かれています♪
日本人にも人気なお店なんですね♪


↑元祖プーパッポンカリーのメニュー

せっかくなのでMサイズ550バーツ(約2000円弱)を注文します♪

そしてタイは日本への輸入も多いしエビが美味しそうなのでエビとアスパラガス炒めSサイズが220バーツと、ソムボーン鴨とは珍しいので、その鴨の赤スープで鴨とカシュナッツとウズラ卵のグレビーソース揚げSサイズ220バーツを注文します♪


↑メニュー


↑メニュー


そしてプーパッポンカリーが運ばれますが、結構でかい!!
これは一人ならSサイズで良かったかもしれません♪
プーパッポンカリーは、厳密にはカニを卵でといたカレー炒めで、カニミソが入っているのかかなりまろやかでこれは絶品!
これにはかなり感動しました!


↑プーパッポンカリー

タイへ到着して、すぐにこのような絶品に出会えるとは、もう旅は成功と確信しました^_^;)(しかしながら、この後にホテルにチェックインするとダブルブッキングで部屋の準備に時間がかかり3時間ほど待たされるというハプニングがありましたが、それを打ち消すほどの美味しさです♪)
これはとてもオススメです!

そして、エビとアスパラガス炒めと、ソムボーン鴨という鴨の赤スープが運ばれますが、まあ美味しいですけど普通の味です♪


↑エビとアスパラガス炒め


↑ソムボーン鴨という鴨の赤スープ

それほどプーパッポンカリーが絶品で感動しました♪

ぜひタイのバンコクに訪れた際には、ソンブーンのプーパッポンカリーはとてもオススメです!

美味しかったものまとめ(2018年上半期)

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ワット・アルン(タイ バンコク)はとてもオススメ!

2018年07月24日 01時00分00秒 | イベント・外出
 いつも愛用している海外旅行ガイドブックの「タビトモ」シリーズの「タビトモ バンコク」に、「ワット・アルン」について書かれていたので行ってみました!

 タイのバンコクのチャオプラヤー川沿いにあるリバーサイド・レストラン「デッキ」で想像以上に美しい「ワット・アルン」を見ながらランチを楽しんだ後に、この「ワット・アルン」へ行ってきました♪
ちなみにリバーサイド・レストラン「デッキ」も景色が素晴らしいだけでなく、料理も美味しくてとてもオススメです!


↑リバーサイド・レストラン「デッキ」のテラス


↑デッキからのワット・アルン

 その「ワット・アルン」は「デッキ」とは逆の西岸(トンブリ)にあるので、乗船時間約3分の渡し船を使って料金4バーツで渡ります♪


↑渡し船の案内


↑渡し船


↑船からのワット・アルン

 この「ワット・アルン」はトンブリ王朝を開いたタークシン王ゆかりの寺院とのことで、タイ仏教とヒンドゥー教が融合した巨大な仏塔で、日没後はライトアップされ夜景が素晴らしいようです♪

船が到着し、上陸して、そしてチケット売場で50バーツ支払って「ワット・アルン」へ入場します♪


↑チケット売場

改めてこの大仏塔の高さは約82mもありでかい!
しかも晴天に恵まれ、青い空の下で美しい!!


↑大仏塔

基台の周囲は約234mにも及ぶようです。

近くには黄金で立った仏像もありました♪


↑黄金の仏像

そして大仏塔を見上げますが、模様が美しい!
これは素晴らしくて感動しました!


↑大仏塔を見上げる

そして階段を上がって登ることができます♪


↑階段


↑階段を上がる


↑階段

四方にある小仏塔やチャオプラヤー川方面も青い空の下で美しいです♪


↑小仏塔やチャオプラヤー川方面

そして近くの中の白い女性の彫刻も美しいです♪


↑白い女性の彫刻


↑白い女性の彫刻

それにしても大仏塔は美しいですね♪


↑大仏塔

 塔の上部には3つの頭を持つ「エラワン(象神)」に乗るインドラ神の像があり、その上部にはシヴァ神を示す印のようです。


↑「エラワン(象神)」に乗るインドラ神

 台座を支える魔除けの守護神で「鬼神のヤック」と「ヤックと仲良しの猿神のモック」も仏塔同様に中国製の彩色陶器の破片で彩られ色鮮やかです♪


↑ヤックとモック?


↑ヤック?の拡大

タイのバンコクのチャオプラヤー川沿いにある「ワット・アルン」は想像以上に美しく、とてもオススメです!


お勧めなお話(2018年上半期)

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ワット・ポー(タイ バンコク)はオススメ!

2018年07月23日 01時00分00秒 | イベント・外出
 いつも愛用している海外旅行ガイドブックの「タビトモ」シリーズの「タビトモ バンコク」の真っ先に三大寺院としてワット・ポー等について書かれていたので行ってきました!

 実はバンコクは1782年にラマ1世が現バンコク王朝を始めて以来、仏教の国の首都として発展したようです。
 ちなみにバンコク王朝は、別名チャックリー王朝とも呼ばれ、ワット・プラケオを建築したラマ1世や、タイの近代化に貢献したラマ5世などは今でも国民に敬愛されているようです。
またそれまではアユタヤに首都があったアユタヤ王朝が1350年から1767年まで、トンブリーに首都があったトンブリー王朝が1767年から1782年まであったようです。

 前国王のブミポン王(ラマ9世)についても近隣諸国が戦争に巻き込まれる中、国内の安定を実現させるなど政治的手腕を発揮し、タイ国民から尊敬され、国の至る所に国王の写真が飾られています♪

 そのバンコク最古の仏教寺院としてワット・ポーの場所は、チャオプラヤー川沿いにあるのでBTSシーロム線でサバーンタクシン駅まで行き、そこから直結している船着き場から急行船に乗ってラーチニーまで行き、そしてサイアム博物館へ寄った後に行きました♪

ワット・ポーではチケット代として200バーツ(約800円弱)を支払って中に入ります♪

中に入ると地図があり場所を確認します♪


↑地図

また仏塔がたくさんあり色鮮やかで美しい♪


↑色鮮やかな仏塔

その中でも特に大きな仏塔が4つあります♪
手前の真ん中の緑色がラマ1世の仏塔とのことで、その遺骨や遺品が納められているとのことです♪
そして手前右側の白色がラマ2世で、左側の黄色がラマ3世、奥の青色がラマ4世とのことです♪
あまりに仏塔が大きくて、スマホのカメラにその4つの全容が収まらず、一体どれがどれだか分かりません(^_^;)
それにしても、青い空の下、仏塔がとても美しく、インスタ映えします♪
6月上旬と雨期に入ったのに、天気に恵まれラッキーでしたね♪


↑巨大な仏塔たち


↑巨大な仏塔


↑巨大な仏塔


↑巨大な仏塔

 それからワット・ポーは別名として「涅槃寺」と呼ばれるようで、釈迦仏堂には、頭からつま先まで体長46mもある大寝釈迦仏が寝ていて驚きました♪


↑釈迦仏堂入口

しかもでかすぎて、全体がスマホのカメラのフレームに入らない(^_^;)
顔がデカイ!
でも顔の表情がいい~♪


↑顔


↑顔拡大


↑お腹かから顔方面


↑お腹から足方面

あまりにも巨大で、しかも黄金で思わず笑みがこぼれてしまいますね♪
この大寝釈迦仏は、悟りを開いた釈迦が涅槃に入る前の直前を表現しているとのことで、この像の建立はラマ3世の命により1832年とのことです♪

しかも足の裏は幅5m×高さ3mもあるとはスゴイ♪


↑足の甲

 足の裏は真珠貝を使った螺細(らでん)細工とのことで、仏教の宇宙観を表す108の仏画が描かれているとのことです♪


↑足裏


↑足指拡大


↑足裏かかと方面

もちろん背中部分も観れます♪


↑背中から足部分方向


↑背中から頭部分方向

そして、枕が2段重ね!!


↑枕が2段重ね

しかも右手で頭を支えていますね!
髪の毛はドリル状になっています(^_^;)


↑右手で頭を支える

この大寝釈迦仏は凄かった!

そして本堂を囲んで4つの礼拝堂をつなぐ回廊には、外廊に約200体、内廊に約140体の仏像が並んでいます♪
これらは熱心な信者から贈られた物とのことです。


↑回廊の仏像


↑回廊の仏像

そして、本堂にはラマ1世がトンブリにあったワット・サラシーナから移した本尊があり、ブロンズに金箔が施されたものとのことです♪
素晴らしいです!
金色で装飾された台座には、ラマ1世の遺骨が納められているとのことです。


↑本堂

それから奥にはタイ式マッサージを受けることができる場所があります♪
ラマ3世が仏教や医学などの学問所を置き、タイ伝統医術のひとつとしてタイ式マッサージは発展したようです。
今でもこの場所に学校があり施術を受けられます♪
8時~19時で30分260B、60分420Bですね♪
ただ、この日は30分待ちだったので諦めました♪


↑タイ式マッサージの値段表

ワット・ポーは、巨大なラマ1世~4世を始めとしたたくさんの仏塔が美しく、また釈迦仏堂の大寝釈迦仏が黄金色で巨大で素晴らしく、とてもオススメです!

お勧めなお話(2018年上半期)

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「フランス人は10着しか服を持たない(ジェニファー・L・スコット)」という本はとてもオススメ!

2018年07月20日 01時00分00秒 | 
「フランス人は10着しか服を持たない」の購入はコチラ

 「フランス人は10着しか服を持たない」という本は、典型的なカリフォルニアガールだったアメリカ人女性が、大学3年生の時にフランスのソルボンヌ大学、パリ・アメリカ大学へ留学した際にパリの由緒ある貴族の邸宅で暮らすこととなり、その生き方に感銘を受け、そのパリで学んだ素敵な暮らしの秘訣を2008年からブログで執筆していたところ大反響を得て、それを書籍したものが本書となります♪

 本書は15カ国で刊行され、日本でもベストセラーとなり、続編「フランス人は10着しか服を持たない2」も刊行されているようなので、続きを読みたいと思います♪

 その本書の内容ですが、主に以下の内容で、日頃私が心掛けていることも多く、とても共感や納得もして素晴らしいと思いましたね♪

・間食はしない
・良質なものを食べる
・体を動かす
・服や物などは断捨離し素敵なものだけを利用
・テレビの時間を減らし本を読む
・映画やアートを楽しむ
・旅行する

より良い人生のためにとてもヒントになると思います♪
特に著者が女性ということもあり、女性向きですね♪
とてもオススメです♪

以下はこの本のポイントなどです♪

・毎日きちんとした食事をして、スナック菓子を食べたくならないようにする。

・どうしても間食をしたいときは、体に良い食べ物を選んで。でも習慣にしてはダメ。

・歩きながら、あるいは運転中や立ったままで、ものを食べないこと。移動中は絶対にものを食べない。

・こまめに水を飲んで、水分を補給する。

・バランスの取れた食事作りを大切に。食材は豊富に取りそろえておく。

・毎日の買い物や家事をしながら、日常生活の中で体を動かそう。

・自宅の界隈を徒歩や自転車で探索してみよう。

・暇なときも、活動的に過ごす。

・要らない服を捨てよう。思い切って大胆に!

・季節外の服は、すべて別の場所に収納する。

・自分で期間を決めて「10着のワードローブ」に挑戦してみる。

・自分の「10着のワードローブ」を決める。(コートやドレス、アクセサリー、靴、重ね着用のシャツなどは含まない)

・きっちり10着で実験してみて、必要な服と要らない服を見極め、必要に応じてアイテムを足したり外したりする。

・一番大事なのはプロセスを楽しむこと。ワードローブを10着に絞る実験の目的は、あなたが本当に気に入った服だけを揃えて、いつでもTPOにふさわしいきちんとした服装ができるようになることだから。

・少なくとも10年に1度は自分のスタイルを見直すべきだと思う。20代前半に着ていた服は当然ながら40代半ばになったら似合うはずはない。私たちは年齢を重ねるに連れて、より賢く、洗練され、(願わくは)裕福になっていくはず。だったら、着る服もそれに合わせて変わっていくべきなのだ。

・本当に気に入っている服だけを着よう。自分によく似合って、自分らしいと思える服を着よう。

・「自分をどんな人間として印象づけたいか」を考えて服を着る。

・どんなスタイルのおしゃれをしたいのか、自分の心の声に耳を傾けよう。着た服が似合うか似合わないかは、自分の心の奥でちゃんとわかっているはず。

・綺麗な肌を保ちたければ、水をたくさん飲む必要がある。フランスの女性はたいてい夜寝る前と朝起きた後に大きなグラスで水を飲み、さらに1日じゅう何杯もの水を飲む。

・フルーツと野菜もたっぷり摂ろう。抗酸化物質のおかげで肌がきれいになるだけでなく、水分も豊富に含んでいるため、肌への水分補給に役立ってくれる。

・マッサージも大切なスキンケアの一部。上手なマッサージはストレスを和らげるだけでなく、体の中から毒素を取り除いてくれる。マッサージの効果を最大限に高めるには、施術後にお水をたくさん飲むこと。マッサージはプロに頼んでも、夫や恋人に頼んでもいいけれど、定期的に受けるようにしよう。

・着古した服や傷んだ服、似合わない服は全部捨てること。もったいないと思って取っておいても何の役にも立たないのだから、さっさと処分してしまおう。ひとり暮らしでも、くたびれた服や似合わない服を着てはダメ。ダサい服は一着も持たないようにすれば、ダサく見える心配だってなくなるのだから!

・どうしたら姿勢がよく見えるかを研究して、その姿勢がしっくりくるまで、つねに自分の姿勢をチェックしよう。

・自信やユーモアの扇子や冒険心など、目に見えない女らしさがいちばん大切。そういうものを見失わないようにしよう。

・一番良い物を「もったいないから」と取っておくのはやめる。毎日いちばん良い物を使おう。

・家でいちばん良い部屋は、特別な時や来客用にしないで、どんどん使おう。一番良い部屋こそ自分たちで使うべき!

・家を掃除して綺麗に片付け、良い物だけ取っておくようにする。

・何かを買うときは、予算内で一番良い物を買おう。収入以上の出費をしないように、いつも予算を頭に置いておく。

・いつも良いマナーを心掛けよう。特に身近な人たちに対しても忘れずに。

・毎日、一人の時でも、自分らしく生活を楽しむための工夫をしよう。そうすることで、素敵な暮らしのセンスが身に付いていく。

・「最近何か面白い本を読みましたか?」知り合ったばかりの人には、こんな質問が最適だ。どんな答えが返ってくるかで、相手の一面を知ることができる。もし相手の女性が答えに困っているようなら、もしかしたらあまり本は読まないのかもしれないし(そうしたら話題を変えたほうがいい)、あるいは、じっくり考えていただけで、面白い本を紹介してくれるかもしれない。そんなふうにして相手のことを知るのはとても楽しい。

・フランスでは、会ったばかりの相手の職業を尋ねるのは失礼だと思われる。その質問はやめよう。結局わからずじまいかもしれないし、相手が教えてくれるかもしれないけれど。でも、相手の職業なんて、本当に知りたいだろうか?フランスで私の部屋の向かい側に住んでいたミステリアスな男性のことを思い出してほしい。あの人の職業がわからなかったからこそ、私にはとても魅惑的に思えたのだ。

・言葉に気をつけて、個人的なことをしゃべりすぎないようにする。必要なことだけ話すこと。

・初めて会った人に私生活のことをあれこれ話さないこと。それよりも、アートや哲学やいま開催中のイベントなどについて話そう。興味深い話をして、どんな人なのだろうとみんなに思わせるように。

・プライベートの秘密は、一人か二人の信頼できる相手に話すこと。

・日常のつまらないことをいちいち恋人に話したりせずに、ロマンティックな関係を維持すること。身支度やボディケアをしているところは、誰にも見せないで。彼にはただ、綺麗なあなたを見せてあげよう。

・「幸せとは欲しいものを手に入れることではなく、持っている物で満足すること」という有名なことわざがある。家の問題を考えるときも、新しい物を追い求める物質主義に踊らされないようにするには、このことわざを覚えておけば役に立つ。何も家のリフォームや修繕をしたり、新しい家具を買ったりするのはやめようと言っているわけではない。けれども、本当に必要なのか。冷静に考えてみるべきだと思うのだ。最新設備のキッチンを手に入れるために5万ドルもかける必要があるだろうか?もし資金があって、料理が大好きで、キッチンをリフォームしたら家の資産価値がもっと高くなると思うならためらわずにやってみよう。でも、そのためにローンを組んだり、長いこと生活費を切り詰めたりしなければならないならやめたほうがいい。

・大きな買い物をするときは急がない。数日待って、それでも本当に欲しいか確認する。

・自分のお金の遣い方を振り返ってみよう。持っている物を喜んで使うこと。

・できるだけたくさん本を読もう。私は週に1、2冊は読むようにしている。読書をすると頭の回転が速くなり、語彙も想像力も豊かになるから、テレビを観るよりずっとためになる。本をたくさん読むと、ますます本が読みたくなる。

・ハリウッドの大ヒット映画よりも、インディペンデント系の外国映画を観よう。私はもう商業主義のメジャーな大ヒット映画にはほとんど耐えられなくなってしまった。時間はとても貴重なのに、2時間半も暴力的な爆発シーンをこれでもかと見せられるなんて時間のムダとしか思えない。だからせっかく映画を観に行くなら、ストーリーが面白いインディペンデント系の映画を観ることにしている。新聞の映画批評を読んだり、ネットで映画評論家のレビューをチェックしたりしてみよう。家の近くにインディペンデント系の映画館があるなら、今後上映される映画のタイトルを目もしておいて、観たい映画を見逃さないようにしよう。
それから古典映画もお忘れなく。

・地元の美術館でどんな企画展が開催されているか、常にチェックしよう。演劇やバレエやオペラの舞台やコンサートにもどんどん出かけよう。音楽なら、特定のジャンルを決めて詳しくなってみるのも楽しい。たとえばクラシック音楽のファンなら「ノクターン」(夜想曲)にこだわってうんと詳しくなってみる。あるいは好きな作曲家(私の場合はショパン)(自分もショパン)の伝記を読めば、作品に対する理解が深まって楽しいだろう。アートに親しむ心を育もう。

・テレビを観る時間が減れば減るほど、テレビを観たいとも思わなくなる。私もフランスに留学中は、半年で4時間くらいしかテレビは観なかったはずだ。毎日があまりにも楽しくて、テレビなんてちっとも観たいとは思わなかった。それなのに、アメリカへ帰ったとたんにまたテレビを観るようになってしまったのだ。それでとうとう決心して、「テレビダイエット」を始めることにしたのだ。テレビの時間が減った分、自由な時間には本を読んだり、文章を書いたり、散歩に出かけたりするようになって、以前よりもずっと充実している。

・できるだけたくさん旅に出よう。異文化にふれることは、教養を磨いて視野を広げるのに最適の方法だから(パリに行って、私はどれほど影響を受けたことか!)。外国へ行ったら、有名な観光地ばかり回っていないで、現地の人みたいにその土地の文化に溶け込んでみよう。地元の人たちと仲良くなろう。裏通りにひっそりと佇むレストランを訪ねてみよう。その土地の作家やアーティストについて学んでみよう。それから不作法なマネをしないように、これから訪ねる国の習慣も知っておいたほうが賢明だ。

・知的な刺激のない生活を送らないように。毎日、頭を鍛えること。

・何歳になっても、新しいことを学んでみよう。思い切って興味のある講座に参加してみれば、人生が変わるかも。

・日常のありふれたことに喜びを見出せば、毎日がハッピーで楽しいことがいっぱいになる。
・面倒な家事や雑用は、自分なりに楽しみながら片付ける工夫をしてみよう。

・どんなことがあっても人生を前向きに捉えることが大切。ユーモアのセンスも忘れずに。

・そのときやっていることを最大限に楽しむには、五感をフルに生かすkと。

・焦らずに落ち着いて1日じゅう慌ただしく過ごさないようにしよう。本気でそう心掛けていれば、その時やっていることに集中して取り組めるようになる。

・質の良い食べ物を食べることは、人生の大きな喜びのひとつ。食材に詳しくなって、できるだけ質の良い物を買い求めよう。質の良い食材といっても、値段の高いものとは限らない。私は新鮮な食材を求めて、美味しい物が集まることで世界的に有名な地元のファーマーズマーケットをこまめにのぞくようになった。

・生活のさまざまな麺で質の良さにこだわり、素敵な暮らしを心掛けよう。

・食べ物や衣服や時間の過ごし方にこだわる。

・質が良くておいしい物に詳しくなろう。

・下調べをして買い物をする。顧客のレビューを参考にし、企業や商品についてもよく調べてから買おう。

・いつも毅然として、ユーモアのセンスを忘れずに人生に向き合い、どんな経験も意義深いものにしよう。

・家族や友だちと一緒に過ごすときは、かけがえのない時間を過ごす。


良かった本まとめ(2018年上半期)

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ビストロユイット(福岡県大野城市 西鉄白木原駅すぐ)の食事はとてもオススメ!

2018年07月19日 01時00分00秒 | 外食
 ビストロユイットはミシュランに掲載され、以前ランチで訪れましたが無念の時間切れで悔しい思いをしましtが、今回ようやくそのリベンジを果たすことができました♪

 場所は福岡県の西鉄白木原駅すぐ近くにあります♪

ちなみに「ユイット」とはフランス語で「8」という意味だと思います♪


↑店構え

 店内はかなり綺麗で、さすがミシュラン掲載店ですね♪


↑店内


↑店内


↑店内

 直前に予約して行ったので、コース料理は頼めずアラカルトで注文します♪
まあ3人ともランチでお腹一杯だったので軽めに頼めてちょうど良かったと思います♪


↑コースメニュー


↑アラカルトメニュー

 飲み物はグラスで白ワイン600円を注文しました♪
適度に冷やされ美味しいです♪


↑白ワイン

 メニューを見てそのミシュランに掲載されたキッシュロレーヌ800円、人気ナンバー1の海老と茸のアヒージョ1200円、ホタテ貝柱のオーブン焼き1000円、ムール貝のマリニエールとそのリゾット1600円、パン90円を注文します♪

キッシュロレーヌはさすがオススメでミシュランにも掲載されるだけはあり、卵が柔らかく上質で美味しい♪


↑キッシュロレーヌ

 そして人気ナンバー1の海老と茸のアヒージョは上質でたっぷりなアツアツオリーブオイルに大きな海老と茸が適度な塩加減で美味しい♪
 パンにこのオリーブオイルを漬けて食べるのも旨いですね♪
このたっぷりなオリーブオイルが嬉しいです♪


↑海老と茸のアヒージョ

そしてホタテ貝柱のオーブン焼きはトマトやお酒も入っていてホタテ貝柱の甘みも相まってかなり美味しい♪
これには感動しました♪
ブルゴーニュのエスカルゴ風でエスカルゴの代わりにホタテ貝柱というのは素晴らしいと思います♪


↑ホタテ貝柱のオーブン焼き

そして、ムール貝のマリニエールが運ばれます♪
ムール貝は何と赤毛のアンで有名なカナダ東端のプリンスエドワード島産とのことですごい♪
空輸で運ぶのでしょうか。
 ストウブ鍋に香味野菜とハーブ・白ワインで煮込まれているようで、さすがムール貝が癖もなく美味しい♪
ついバクバク食べてしまいますね♪


↑ムール貝のマリニエール

 そして、その後にこのムール貝のスープを使ってリゾットにしてくれますが、このムール貝の出汁がよく効いて、ライスの固さ加減も絶妙でこれは美味しい♪
美味しくて感動♪
ムール貝恐るべしですね♪


↑リゾット

 ビストロユイットは綺麗な店内で上質なお味を楽しめ、さすがミシュラン掲載店でとてもオススメです♪

次はランチも楽しみいなぁと思います♪
美味しかったものまとめ(2018年上半期)

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吟川(北九州市小倉南区)での和食ランチはとてもオススメ♪

2018年07月18日 01時00分00秒 | 外食
北九州市小倉南区のモノレール守恒駅から約徒歩5分にある吟川へ法事の後に6人でランチで行ってきました♪

店の前は混み合った駐車場で店が分かりづらいですが、駐車スペースがたくさんあるのは良いと思います♪


↑店構え

 店内はかなり綺麗で、座敷には掛け軸や生花も飾られ美しいです♪


↑座敷


↑掛け軸等


↑生け花

あらかじめ3500円のコースを注文していました♪
ランチは2000円からあり、それも結構豪華そうです♪


↑メニュー

すぐに鴨肉やゴマ豆腐等の前菜から始まります♪
どの料理も美しく上質で、そして器も美しいのが素晴らしい♪

シェフは富士山の景勝地で有名な静岡県の日本平ホテルで30年働き料理長も務めたようで、料理にはこだわりを感じます♪


↑鴨肉やゴマ豆腐等の前菜


↑鯛等の刺身


↑魚と天ぷら


↑魚、エビ等のあんかけ

このあんかけは特に美しい♪


↑牛焼肉


↑エビ・魚等の天ぷら

この天ぷらも美しくサクサクで美味しかったですね♪


↑豆乳湯豆腐


↑熱い出汁をかける梅茶漬け

 この熱い出汁をかける梅茶漬けとは珍しく、この梅干しも上質さを感じとても美味しかったです♪


↑デザート

綺麗な店内で上質な和食をリーズナブルに頂けとてもオススメです!

美味しかったものまとめ(2018年上半期)

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サイアム博物館(タイ バンコク)はとてもオススメ!

2018年07月17日 01時00分00秒 | イベント・外出
 いつも愛用している海外旅行ガイドブックの「タビトモ」シリーズの「タビトモ バンコク」に、「サイアム博物館」について書かれていたので行ってみました!

 場所は、チャオプラヤー川沿いのラーチニーという船着き場から徒歩約5分の所にあり、BTSを利用してサパーンタクシン駅へ行き、そこに直結のサートーン(タクシン)乗り場から快速船に乗ってそのラーチニーへ行きました♪

 快速船は15バーツ(約60円弱)と安価で、気持ち良い風を感じることができ素晴らしかったですね♪

 サイアム博物館とは、古代から現代に至るまでの長いタイの歴史・文化等を最新の技術を使って紹介するものです♪
2017年に改装されたばかりのようで、とても綺麗でしたね♪


↑サイアム博物館

建物の中から見た庭も美しい♪


↑庭

受付で確か300バーツ(約1200円弱)を支払い、どこから来たのかと英語で問われるので日本と答えると、イヤホンガイドが無料であると言われ、その日本語のイヤホンガイドを借ります♪
英語だけでなく日本語等もイヤホンガイドがあるとは素晴らしいですね♪


↑イヤホンガイド本体

そしてそのイヤホンガイドで説明を受けながら進みます♪

最初に木材で覆われた綺麗な部屋がありましたね♪
タイの歴史を説明しているようでした♪
これは美しくて素晴らしい!


↑木材で覆われた綺麗な部屋


↑木材で覆われた綺麗な部屋

 そして恐らく衣服の歴史の説明だと思うのですが、顔がないマネキンに着せられた服が美しい♪
これも素晴らしいですね♪
とにかくサイアム博物館の天日部はどれも美しいです♪


↑衣装

そして次の部屋に行くと、黄金の玉座もありましたね♪
これは細かい細工などが素晴らしかったですね♪
黄金色がまばゆいです♪


↑黄金の玉座

そしてふくよかな巨大な仏様?もあり驚きます♪
これはインスタ映えしそうです(^_^;)


↑ふくよかな仏様?

そして、タイ独自の製品も飾られていました♪
船やバスで使用されていた切符販売機や、インスタント食品等もありましたね(^_^)


↑タイ独自の製品


↑タイ独自の製品


↑切符販売機


↑インスタント食品

それから昔の立派な黄金の船のミニチュアもありました♪
なかなか興味深いです。


↑黄金の船のミニチュア

それからタイにある仏塔等の遺跡の比較もありましたね♪
これも並べて見てみるとなかなか興味深いです♪


↑仏塔等の遺跡

そして圧巻なのは、タイ料理を紹介した部屋でしたね♪
たくさんの皿にそれぞれのタイ料理が描かれ素晴らしい♪


↑たくさんの皿


↑たくさんの皿

そして、壁に置かれた少し大きな白い皿をテーブルの上に置くと、料理の説明がカラー映像で始まったのには驚きました♪
おぉぉ先端技術で美しい♪


↑料理の説明

 皿の裏を見ると、実はQRコードがあり、実はこれを読み取って料理の説明をしたんですね♪
素晴らしい♪


↑皿の裏のQRコード

それから、宗教の部屋もありましたね♪
いろんな仏様や神様?などがありました♪
どれも綺麗で美しい♪


↑宗教の部屋


↑宗教の部屋


↑神様?


↑神様?

緑色の服も綺麗でした♪


↑緑色の服


↑神様?


↑黄金の仏様?

それから、たくさん箱が置かれた部屋があり、その箱の中には伝統的儀式に使用するものが置かれていましたね♪
タイの文化を知ることができます♪


↑たくさんの箱が置かれた部屋


↑伝統的儀式に使用されるもの?


↑伝統的儀式に使用されるもの?


↑伝統的儀式に使用されるもの?

 サイアム博物館は、綺麗で最新技術を使った展示が秀逸で、タイの歴史だけでなく、独自製品、食べ物、宗教、文化などを学べてとても素晴らしかったですね♪
日本語イヤホンサービスもあり、とてもオススメです!


お勧めなお話(2018年上半期)

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チャオプラヤー川のエクスプレス・ボート(タイ バンコク)はとてもオススメ!

2018年07月16日 01時00分00秒 | イベント・外出
 タイのバンコクを旅行した際には、BTS(高架の電車)やMRT(地下鉄等)、エアポート・レイス・リンク・シティ・ライン(高架の電車)といった電車を利用すると、車がよく渋滞するバンコクでは早く到着地にたどり着け便利でよく利用したのですが、チャオプラヤー川沿いの寺院や王宮、サイアム博物館を観光する際にはそれらが通っていないので、チャオプラヤー川のエクスプレス・ボート(船)を利用しました♪

このエクスプレス・ボートが安価でとても気持ち良かったので紹介したいと思います♪

 もちろんいつも愛用している海外旅行ガイドブックの「タビトモ」シリーズの「タビトモ バンコク」にもこのエクスプレス・ボートについて1ページにわたって説明があります♪

そのチャオプラヤー川の船ですが、以下の種類があるとのことです♪
今回オレンジ色の急行船を利用したのですが、15バーツ(約60円弱)なので、かなり安いですね♪

・約30カ所に停まるローカルライン(各駅停車で朝夕のみ運行):10~14バーツ
・オレンジ色の旗の急行:15バーツ(定額)
・黄色の旗の特急:20~29バーツ
・緑色の旗の特急:13~32バーツ

それら各駅停車や急行、特急が停車する各船着き場は以下の写真となります♪


↑各船着き場ルート

船着き場の地図の写真は以下となります♪


↑船着き場の地図

また、各船着き場と接続するバスの番号は以下の写真となります♪
バスをうまく活用すれば安価に目的地へ行けそうですね♪


↑各船着き場とバスの接続

そして、これら以外に以下の船があるようです♪

・ツーリストボート:1日有効で150バーツ(定額)
・クロスリバー・ボート(渡し舟):3~4バーツ
・ロングテイル・ボート(チャーター用):時間や距離で異なり交渉

 ツーリストボートとは、サートーン船着き場から北のプラ・アーティット船着き場へ毎日9:30~17:30の間に30分毎に運行(逆方向の路線は10:00~18:00の間に同じく30分毎の運行)していて、英語の簡単なガイドが付くようです♪
ただ、1日有効で往復含めて何度も乗れますが、150バーツとは少しお値段が高く感じますね(^_^;)

クロスリバー・ボートとは両岸の渡し舟で、両岸のワット・ポーとワット・アルンを観光する際に利用して、4バーツでした♪


↑渡し舟と乗り場


↑渡し舟からの美しいワット・アルン

そしてこの船の注意点としては以下ですね♪

・切符は始発以外は船内で係員に行き先を告げて購入し、小さな薄い切符をもらう(始発は事前に切符売り場で切符を購入)
・窓際の席は対抗船とすれ違う時に水しぶきを浴びることがあるので注意(私の場合は実際はそんなことはありませんでした(^_^;))
・タイの僧侶も多く利用するが、旅行者でも女性は僧侶に触れてはいけない
・船着き場に停泊する時間はわずか30秒足らずなので乗船や下船は素早く慎重に行うこと
・船着き場に到着する際は衝撃があるので特に船尾で立っている場合は注意すること

今回は、BTSを利用してサパーンタクシン駅へ行き、そこに直結のサートーン(タクシン)乗り場から船に乗りました♪

サートーンの船着き場は結構綺麗で、切符売り場で、サイアム博物館に行くため行き先のラーチニーを告げると急行船に乗れとのことで15バーツを支払います♪
安い!!
しかしながら上記の写真を見るとラーチニーには急行船は停まらないことになっていますね(^_^;)
今回は特別に停まったのでしょうか???


↑サートーンの船着き場


↑切符

 そして15分ほど待つとオレンジ色の急行船が到着し、みんなで乗り込みます♪
100人ほど乗り込んだでしょうか♪


↑着岸したオレンジ色の急行船


↑船内

 船では前の方の右側の2人掛けの川側の席に座ります♪
私の隣の席には若い台湾人女性が座り込み驚きました!

 その台湾人女性たちとは、サートーン船着き場で「ターチャンは停まるのか?」と訊かれたので「タビトモ バンコク」の地図を見せて丁寧に教えた方たちでした♪
 彼女たちは女性2人でバンコク旅行を楽しんでいるようで、台湾の台北から来たとのことでした♪
 自分は日本人だと自己紹介すると、東京ディズニーランドには10年前に行ったとのことでしたね♪
その東京ディズニーランドやシーには私はそれぞれ50回以上行ったと言うと驚いていましたね(^_^)
年間パスポートを持っていたと言うと納得していて、そのパスポートの存在を知っているとはかなりの通ですね♪
それにしても日本へ行ったり、タイに行ったりと台湾人は結構海外旅行を楽しんでいるようで、特に東アジアは時差もほとんどなく近いし、日本人ももっと海外旅行を楽しめば良いのにとは思いました♪

会話を楽しんでいる間に船は動き出し出発します♪
私がこのバンコクを旅行したのは6月上旬で雨期が始まっていましたが、ここでも晴れ男ぶりを発揮して、天気予報は雨だったのに見事に晴れ渡り、気持ちよかったです♪
景色も綺麗で、ありがたいです♪


↑船着き場を離れる


↑船着き場


↑青い空とビル

CATタワービルには国王?の写真がありましたね♪


↑CATタワービル

そして船着き場にいくつか到着しますが、着岸は30秒ほどと早く、降りる人は出入口にスタンバイします♪


↑シー・プラヤ船着き場

そして快速船は快調に飛ばします♪


↑シェラトンホテル


↑RIVER CITY


↑中国寺院?


↑快調に飛ばす

そして船の反対側の川の中央には船上生活者たちの鉄船?が通り過ぎます♪
船の横には衝突軽減のための車のタイヤがたくさん置かれ、船上には洗濯物がたくさん干されていました(^_^)
日本ではあり得ない光景で興味深いです♪


↑船上生活者たちの船?


↑船上生活者たちの船?

そして無事到着地に到着したので、台湾人女性たちに笑顔で「Good Luck♪」と別れを告げ、速攻で船を降ります♪

チャオプラヤー川のエクスプレス・ボートは、安価に周りの景色を眺めながら気持ち良い風を感じて船旅を楽しめ、とてもオススメです!


お勧めなお話(2018年上半期)

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「タビトモ(バンコク)」という旅行ガイドブックはとてもオススメ!

2018年07月13日 01時00分00秒 | 
「タビトモ(バンコク)」の購入はコチラ

 最近海外旅行する際には愛用している旅行ガイドブックの「タビトモ」シリーズですが、今回もタイのバンコク等を旅行した際に重宝しましたので、この「タビトモ(バンコク)」を紹介したいと思います♪

 今回の旅行はHISのツアーを利用し、アユタヤ以外は自由行動だったのでとても参考になりました♪
もちろんこの「タビトモ(バンコク)」はアユタヤについても記載があり役立ちました♪

 とにかく「タビトモ(バンコク)」はカラー写真がふんだんにあり見やすく、そして小型で持ち運びに便利で重宝します♪

 特に、表紙がしおりとして使用でき、すぐ広げて鉄道のBTSやエアポート・レイル・リンク・シティ・ラインやMRT、チャオプラヤー川の船の路線図がとても役立ちましたね♪
特にBTSはよく利用し、チャオプラヤー川の船はかなり安く利用でき、風も気持ち良くとても良かったですね♪

 また特集も役立ち、実際に体験等したものは以下となりますね♪
・ワット・ポー(寺院)
・ワット・アルン(寺院)
・コカ・スキ(レストラン:タイスキ料理)
・有馬温泉(足裏マッサージ)
・フジ・スーパー(スーパーマーケット。日本人在住や日本人観光客向け)
・ターミナル21(大きなショッピングモール)
・カリプソ・バンコク・シアター(ニューハーフショー)
・デッキ(チャオプラヤー川沿いレストランで目の前がワット・アルンで絶景)

それから、その観光等では以下を楽しみました♪
・サイアム博物館(古代から歴史・文化を最新設備で紹介)
・キング&アイ・スパ・マッサージ(コスパ高い上質なタイ式及び足裏マッサージ)

飲食では以下を楽しみました♪
・ソンブーン(プー・パッポンカリー発祥のお店で絶品!)
・バーン・カニタ&ギャラリー(伝統的タイ料理、各国大使VIP御用達)
・ワナカーム(カレー絶品)

またアユタヤでは以下を楽しみました♪
・ワット・ヤイ・チャイ・モンコン(アユタヤ最古の寺院)
・ワット・マハタート(菩提樹に覆われた仏頭等がある寺院)
・ワット・プラ・シー・サンペット(アユタヤ王朝8~10世の仏塔等)
・アユタヤ・エレファント・パレス(象に乗れる)

それから、特集では特に以下が役立ちましたね♪
・市内移動完全マニュアル(アクセス早見表)
・BTS乗りこなしマニュアル(ラビット・カードの利用等)

「タビトモ(バンコク)」という旅行ガイドは、バンコク旅行時にとても役立ちそして楽しめ、とてもオススメです!!

良かった本まとめ(2018年上半期)

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「さくら料亭 新三よし(松本市)」の馬肉料理はとてもオススメ!

2018年07月12日 01時00分00秒 | 外食
 松本市を歩いていると、松本名物の馬肉が美味しそうなお店を発見したので「さくら料亭 新三よし」へ行ってみました♪

創業明治32年とは凄いです♪


↑店構え

 店に入ってすぐには当時の看板や絵などが階段などに飾られていましたね♪
老舗を感じます♪


↑店に入っての飾り


↑店に入っての飾り


↑店に入っての飾り


 店造りや店内は居酒屋風ですが、かなり綺麗で、これは料理も美味しいだろうと想像されます♪


↑店内


↑店内


しかもカウンター席の近くには社是があり、飲食業界のディズニーランドを目指すとは素晴らしいです(^_^;)


↑社是

また、行動方針として「目配り、気配り、心配り、思いやり」などもあり素晴らしいですね♪
老舗の力強さと常に進化させようという心意気を感じます♪


↑行動方針等

 またテーブルの上には「さくら肉のしおり」があり、さくら肉の説明があります♪
素晴らしい!

信州は古くから駿馬の産地で、多くの野生馬が生息する地であったようで、明治以降は食用と流通し、貴重なタンパク源となったようです♪


↑さくら肉の説明


↑さくら肉の説明

 平日の開店の17時ちょうどに入店し、一人だったので奥のカウンター席に案内されます♪

ちなみにテーブルの上には醤油や七味唐辛子の他に栓抜き付きの呼び鈴があり、これを持つと「チリリン」となり、お店の方が飛んできます(^_^;)
一度つい触ってしまい、お店の方を呼んでしまいました(^_^;)


↑醤油や呼び鈴等

 メニューを見て、せっかく信州に来たので飲み物は春のオススメの信州 亀齢(きれい)という山田錦の純米吟醸をコップで680円で頂きます♪


↑お酒のメニュー

さすが亀齢は結構甘くて呑みやすい♪
芳醇な香りがします♪
また塩も運ばれ、塩を舐めながら呑むとはさすが通です♪


↑亀齢

 そしてせっかくなので食べ物も桜づくしコース3,900円を注文します♪

馬肉の刺身や桜鍋、サラダ、串焼き、竜田揚げ、ステーキ丼or寿司等と豪華なコースです♪


↑さくらづくしコース

 それから創業119年記念とのことで、伝統の五目厚焼き卵が119円であったのでそれを頼みます♪

五目とはカニ・エビ・三つ葉・しめじ・えのきが入った豪華なものです♪

しかも厚焼き卵が4つもあって量がすごい!
これはリーズナブル♪


↑創業119年記念メニュー


↑五目厚焼き玉子

 まずはお通しのきんぴらと酒のつまみの塩、しぐれ煮と馬刺しが運ばれます♪


↑きんぴらと塩


↑しぐれ煮


↑馬刺し

 馬刺しは霜降りと赤身、たてがみで、さすが上質さを感じます♪

熊本に2年住んだことがあるのですが、熊本も馬肉が有名で、そこで馬肉のピンキリを学びましたが、ここのお店の特に霜降りは素晴らしい♪

脂が美味しく甘みも感じ絶品でしたね♪
しかも霜降りと赤身は生姜と醤油で楽しみ、たてがみは味噌で味わいました♪
赤身もねったりと甘みを感じ、そしてたてがみも濃厚で美味しい♪

この馬肉の刺身は素晴らしかったです♪

 そして桜鍋が温められ始めました♪
各テーブルにはIHがあって簡単に温められるので、桜鍋を楽しむことができます♪


↑運ばれた桜鍋

すき焼きのように生卵が用意され、そしてさすが信州らしくリンゴのすりおろしをお好みで利用できるのは素晴らしかったですね♪
肉とリンゴが合い、これも絶品です♪
もうこれらですっかりお腹いっぱいですね♪


↑温めた桜鍋

 そして、冷しゃぶサラダやモツやたてがみの串焼き、ピリ辛の竜田揚げ、そして最後にステーキ丼が運ばれます♪
もう馬肉尽くしで凄い♪
お腹いっぱい!!


↑冷シャブサラダ


↑串焼き


↑竜田揚げ


↑ステーキ丼

もうお腹いっぱいで食べられません♪
欲張って厚焼き玉子は頼まないほうが良かったですね(^_^;)
デザートのサクラアイスクリームは出すのを止めてもらいました(^_^;)

さすが老舗119年で、「さくら料亭 新三よし」は、綺麗な店内で、本格的な馬肉コースを堪能でき、とてもオススメです!

また飲食業界のディズニーランドです(^_^;)

なお、このお店ではクレジットカードは利用できませんので、現金をご用意ください♪

美味しかったものまとめ(2018年上半期)

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「おきな堂(松本市)」の洋食はとてもオススメ!

2018年07月11日 01時00分00秒 | 外食
 松本市の観光雑誌(恐らく「るるぶ」だったと思います)に、老舗の洋食屋としてポークステーキが有名と掲載されていたためおきな堂へ行ってみました♪


↑店構え

 場所は、松本市中心部の女鳥羽川沿いで、四柱神社前辺りとなります♪

 この「おきな堂」は、菓子店「翁堂」から「翁堂喫茶部」として1933年に独立した老舗とのことです♪
現在も当時のビルを利用してるとは凄い♪

 店内に入ると、階段近くや階段には当時のビルや旧制松本高校生が利用している写真、1952年には海外からバイオリニストやピアニストが利用している写真、1968年には三笠宮妃殿下・高円宮憲仁親王殿下の写真、1978年には加藤登紀子さんのコンサート後の写真がありなかなか興味深いです♪


↑当時のビル


↑旧制松本高校生が利用している写真


↑1952年に海外からバイオリニストのモンブラン氏やピアニストのジョア婦人が利用している写真


↑1968年に三笠宮妃殿下・高円宮憲仁親王殿下が利用している写真


↑1978年に加藤登紀子さんのコンサート後に利用している写真

 この店のホームページによると、「時代遅れの洋食屋」と自称するのは面白いですが、元は喫茶が主流だったのを洋食へ移行し、平成10年からはイタリアンにも注力しているようで、実は時代の変化には対応していると思います♪

全然時代遅れではないと思います(^_^;)

 店内に入ると明るく、BGMはお洒落に静かにジャズが流れているのは素晴らしいです♪


↑店内

 1階のテーブル席に座り、メニューを見てさっそくそのポークステーキを選びます♪


↑メニュー

せっかくなので、安曇野・三澤農場産の「おすすめポークステーキ」1800円(税込)を選びます♪

すぐにサラダとパイナップルソースが運ばれます♪


↑サラダとパイナップルソース、スープ

そしてしばらくして、ライスとポークステーキ、スープが運ばれます♪


↑ポークステーキとライス

 おぉぉポークステーキがジュージューと勢いよく脂をはねながら運ばれます♪
このアツアツ加減は嬉しい♪

 鉄板は熱いので注意してくださいとのことです♪
かなり分厚いポークステーキです♪

 ナイフを入れると、中心部がほんのりピンク色でさすがの焼き加減!


↑中心部がほんのりピンク色

 上質そうな脂もたっぷりあり、柔らかく十分な歯ごたえでこれは美味しい♪
塩加減も抜群です!
結構塩を多めにしても美味しいのかと実感♪
ライスにも合う合う!
この分厚い歯ごたえは幸せですね♪

そして甘いパイナップルソース(実はアップルソースだとは思います。季節によってアップルになるとのことでした)をポークステーキにかけても美味しい♪
さすが2種類の味を楽しめるのは秀逸だと思います♪
もちろん、サラダやスープも美味しく、十分洋食を堪能できました♪

「おきな堂」の洋食はとてもオススメですね!

次回は他の洋食を堪能したいと思います♪

美味しかったものまとめ(2018年上半期)

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