いいね~おいしいね~

食べたり買って良かったもの等を実体験に基づき厳選紹介!ぜひご利用頂きより良い人生や日本経済等活性化につながれば幸いです♪

中栄(東京 豊洲市場)のカレーはとてもオススメ!

2021年01月31日 01時00分00秒 | 外食

 東京の豊洲市場の水産仲卸売場棟の3階の飲食店街の奥の方にある「中栄(なかえい)」へ行ってきました♪

↑店構え

↑豊洲市場の地図

 この中栄は、まだ魚河岸が東京の日本橋にあった1912年(大正元年)創業とはかなり古いです!
創業以来100年以上経っているとは素晴らしいですね♪

 その後、関東大震災の影響で市場が昭和10年(1935年)に築地へ移転し、そして2018年の豊洲市場移転に伴いこのお店も豊洲市場へ移転しています♪

実は中栄は築地時代もよく利用し、このブログでも紹介しました♪


 このお店は保存料など無添加のカレー屋で、そのルーも店頭で買うことができますが、さすが無添加なので賞味期限がかなり短いです♪
しかし、保存料等無添加は健康面では嬉しいですね♪

 メニューを見ていつもは豊洲市場らしく毎日仕入れた新鮮な魚介の本ズワイガニ、エビ、ホタテ、イカ、アサリ等が入った築地魚河岸シーフードカレー1200円税込を頼みますが、通は「合いがけ」800円税込を頼んでいるようなので、今回はそれにします。

↑メニュー

 「合いがけ」とは、インドカレー(ポークカレー)、ビーフカレー(甘口)、ハヤシライスの3種類から2種類選ぶというもので、これはどれを選ぶかちと悩みます(^_^;)

 今回はインドカレーとハヤシライスを選びました♪

 そしてカレーが運ばれ、前金なので食べる前にお金を支払います♪

↑あいがけ

 合いがけは、綺麗に、半々ずつインドカレーとハヤシライスが分けられ、その中央部分には、たんまりとキャベツが盛られていましたね♪

 テーブルの上の福神漬も盛って美味しく頂きます♪

 カレーもハヤシライスもコクがあって、そんなに辛くもなくさすが美味しかったですね♪

 朝食のカレーもかなりいいなと思いました♪

中栄は、合いがけも、とてもオススメです!

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小田保(東京 豊洲市場)のフライはとてもオススメ!

2021年01月30日 01時00分00秒 | 外食

 東京の豊洲市場の水産仲卸売場棟の3階の飲食店街にある「小田保(おだやす)」へ行ってきました♪

↑店構え

↑豊洲市場の地図

 この小田保は築地市場開設の昭和10年(1935年)に創業したお店で、築地時代もよく利用しこのブログでも紹介しました♪

 この日は12時過ぎに訪れたので豊洲市場内のどの店もかなり行列ができていますが、小田保は5分ほど並べばすぐに入店できてラッキーでした♪

 メニューを見てどれにするか非常に悩みますが、オーソドックスにエビ・アジ・ホタテが入ったC定食1500円税別を選択し、なるべく糖質制限中なのでご飯少なめで頼みます♪

↑メニュー

 それにしても築地時代によく頼んでいたフグかつ丼がなくなっていて残念です(^_^;)
ただB定食を頼むとフグがありますね♪

まずは生ビール中500円税別で乾杯します♪
良い泡立ちで美味しいです♪

↑生ビール中

 そしてC定食が運ばれますが、でっかいエビフライに驚きます♪
この大きさは嬉しいですね♪
たっぷりとタルタルソースを付けて美味しくほおばります♪
美味しい♪

↑C定食

 また大きなアジフライもさすが豊洲市場で身がふっくらとしていて美味しく、そしてホタテフライとは珍しいですが、これも美味しいです♪

エビ・アジ・ホタテと豊洲市場らしい内容で、どれも素晴らしく美味しかったですね♪
ご飯と味噌汁と合わせて美味しく頂きました♪

小田保は美味しいフライを頂けとてもオススメです!

なお、小田保は牡蠣ミックス定食やチャーシュエッグ定食もオススメですね♪

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お伊勢参りの内宮(皇大神宮)(三重県 伊勢市)はとてもオススメ!

2021年01月29日 01時00分00秒 | イベント・外出

 念願の三重県伊勢市のお伊勢参りへ行き、以前このブログで外宮について紹介しましたので、今回は内宮(ないくう)(皇大神宮(こうたいじんぐう))について紹介したいと思います♪

 外宮からはバスに乗って、内宮へ行きました♪
三重交通路線バス55系統で約10分となります♪

 バスを降りるとすぐに高さ7.44mの大鳥居があり、その先に宇治橋が五十鈴川に架かっていて、そこを外宮ととは違って右側通行で通ります♪

↑大鳥居と宇治橋

 この内宮(皇大神宮)は、125社からなる伊勢神宮の中心的存在で、太陽に例えられている天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祀っています。
 私たちの身近にある神社には、その地域を守る氏神様などが祀られていますが、天照大御神は日本全体を守ってくれる総氏神様で、約2000年前に清らかな五十鈴川のほとりに広がるこの地を自ら永住の地と定めたようです。
 御神体は皇位の印として歴代の天皇に受け継がれている三種の神器の1つ「八咫鏡(やたのかがみ)」とされていて、この正宮の一番奥の正殿にお祀りされているとのことです。

 宇治橋の横には皇大神宮の説明がありました♪
約20年に1度の神殿の建て替えの式年遷宮は、平成25年に行われています。

↑皇大神宮の説明

 宇治橋からの景色は、青い空の下、五十鈴川や木々の緑、山がさすが神々しいです♪
なお、この宇治橋と、宇治橋の内と外に立つ大鳥居も式年遷宮で立て替えられるようで、特に大鳥居は20年後に関の追分と桑名の七里の渡しの鳥居になるようです。
知らなかった!

↑宇治橋からの景色

↑宇治橋からの景色

 そして歩き進むと松が綺麗に剪定されていてさすがです♪
それにしても、青い空で素晴らしい天気でした♪

↑松など

そして内宮の地図もありました♪

↑内宮の地図

 そしてまずは手を清めるために五十鈴川御手洗場(いすずがわみたらし)へ行きます♪
紅葉が美しいです♪
ここは川で手を清めるんですね♪

↑五十鈴川御手洗場

 そして五十鈴川の水が透き通っていて、メダカなどがたくさん泳いでいます♪
五十鈴川が、こんなに綺麗な清流とは驚きましたね♪
素晴らしいです♪

↑五十鈴川の水

そして正宮を目指して歩きますが、木々の緑が改めて神々しいです♪

↑木々の緑

そして正宮に着きます♪
ここも外宮と同じように参拝は外から二重目の御垣にある外玉垣南御門の前から行います。

↑正宮

 それから御稲御倉へ行きました♪
建物が美しいです♪
そしてネズミ返しになっていましたね。
ここには神宮神田で収穫されたお米が三節祭(6月、10月、12月)に奉納されるようです。
ここは正宮と同じ神祭造とのことです。

↑御稲御倉

 そして外幣殿がありました♪
ここには神様の調度品が収蔵されるとのことで、前回の式年遷宮で下げられた古い神宝である紡績具や武具、馬具、楽器、文具などが収蔵されるとのことです。

↑外幣殿

 それから別宮の荒祭宮へ行きました♪
天照大御神の荒御魂を祀る最高位の別宮とのことです。

↑荒祭宮

 そして御池に行きますが、紅葉が美しく、水面にも反射していて紅葉が美しかったですね♪
これも素晴らしいです♪

↑御池

 それから、子安神社方面へ向かいますが、紅葉と鳥居が美しいです♪
これも素晴らしかったですね♪

↑子安神社方面の紅葉と鳥居

↑子安神社方面

まず奥の神社にお参りし、そして子安神社のお参りをします♪

↑奥の神社

↑子安神社

子安神社は安産、子授けの神とのことです。

それから宇治橋に戻りますが、改めて青い空の下、山の木々の緑や紅葉が美しかったですね♪

↑山の木々

 なお内宮では天照皇大神宮の御札1500円を購入しました♪
日本全体の総氏神ですからね。

↑天照皇大神宮の御札

 そして、おはらい町通りに行きますが、かなり大盛況でした♪
江戸時代もこのように賑わっていたことでしょう。

↑おはらい町通り

「おはらい町通り」では試食をして伊勢くすり本舗の萬金飴を購入しました♪
喉に優しいですね♪
香りが身体に効きそうです。
創業1570年(元亀元年)とはかなりの老舗です♪

↑伊勢くすり本舗

↑萬金飴

 そして「おかげ横丁」に入りました♪
おかげ横丁は、江戸時代のおかげ参りの頃の伊勢の様子を再現した町とのことでしたね♪

↑おかげ横丁

↑おかげ横丁の説明

面白い猫の置物も散見されて面白かったです♪

↑猫の置物

横丁猫めぐりもできるとは秀逸です♪

↑横丁猫めぐりの説明

 そしてちょうどタイミング良く、神恩太鼓の実演があったのが素晴らしかったです♪
目の前で迫力ある技が繰り広げられ素晴らしかったのですが、女性の最後の一打ちで何と撥が折れてしまうとは驚きました♪
しかも、女性は平然と客への挨拶の礼をし続け、慌てて折れた撥を拾おうともしなかったのはさすがと思いましたね♪

↑神恩太鼓の実演

 なお「おはらい町通り」では、そのほか以下の食事やカフェ等も楽しみ、このブログでも紹介しましたので、ぜひご覧下さい♪
どれもとてもオススメです!

・ゑびや大食堂
・五十鈴川カフェ
・赤福本店

 それから「おはらい町通り」では17時になると次々とお店は閉まり、あっという間に人通りもなくなり、通りが真っ暗になったのには驚きましたね♪
夜が早いです!

↑17時過ぎの「おはらい町通り」

 お伊勢参りの内宮は木々の緑が神々しく、五十鈴川も透明で美しく、そして清々しく正宮などを参拝でき、また「おはらい町通り」や「おかげ横丁」にはたくさんのお店があって美味しいものを食べたり、買い物も楽しめとてもオススメです!

またお伊勢参りを楽しみたいと思います♪

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ゑびや大食堂(伊勢市 おはらい町通り)のランチはとてもオススメ!

2021年01月28日 01時00分00秒 | 外食
 伊勢市のお伊勢参りで内宮へ行った際に、その内宮の前の「おはらい町通り」にある「ゑびや大食堂」でランチを楽しみました♪

↑店構え

 このお店にした理由はまっぷる伊勢志摩という旅行ガイドブックに掲載されていたことと、食べログのポイントを利用することができたためです♪

 あらかじめ予約しましたが、早めに着いてしまい、その旨をお店で告げて、日曜の12時頃に店内に入らせて頂きました♪
 食べログ利用だったので、食べログ用の札を用意してくれていて、それを支払い時に持参することにより、支払いの時にトラブルにならないようにしているのは秀逸だと思いましたね♪
またGoToトラベルの紙クーポンやpaypayも利用できて良かったです♪

↑店の前のメニュー

 店内は明るく綺麗で広く、右奥のテーブル席に座ります♪

↑店内

 注文は机の上にあるiPadで注文できるとはさすがです♪
しかもテーブルの端にはそのiPad置きもあります♪

↑iPad

 人気の松阪牛ローストビーフや、てこね寿司、伊勢うどんなどいろんな伊勢名物を楽しめる「お伊勢さんのごちそう定食」3780円税別を選びました♪
一度に伊勢名物を頂けるのは秀逸です♪

 お茶やお水はセルフサービスとなっていて、店の真ん中の奥にある場所に行き、温かいほうじ茶、冷たい麦茶、レモン水、伏流水をコップに頂けます♪
内宮の伏流水を頂けるとはさすがですね♪

↑飲み物のセルフサービス

 席に戻ると比較的すぐにワゴンで注文したものが運ばれて来たのには驚きましたね♪
早い!
さすがiPadで注文されて、すぐ厨房で準備できるからですね♪

↑お伊勢さんのごちそう定食

↑てこね寿司

しかも以下のように、かなりこの定食は想像以上にバラエティに富んで豪華で、そして上質で美味しくて素晴らしかったです!

・地魚の新鮮なヒラメやカンパチ、そして大きなボタンエビ等のお刺身が美味しい!
・冷たい上質な茶碗蒸し!
・松阪牛のローストビーフは塩やワサビ、タレの3種で楽しめ肉が上質で口の中でとろける!
・カツオのてこね寿司はタレで漬けこまれていて、醤油をかけずにそのまま食べれて甘く美味しい!
・焼き物は檜扇貝焼きで貝殻付きとは嬉しい!
・大根の漬物も上質!
・出汁がよく効いたお味噌汁!
・たまり醤油で温かい極太な伊勢うどん
・柔らかい餡の美味しい饅頭

 ゑびや大食堂は、綺麗で明るく広い店内で、伊勢の名物料理をたくさん頂けそして美味しくて大満足で特に「お伊勢さんのごちそう定食」はとてもオススメです!

 それからオーダーするiPadでは、アンケートのQRコードが表示され、スマホから回答するとお買い物10%引き券がもらえるというのも秀逸でしたね♪

「ゑびや」なので、その10%引き券を利用してさっそくお土産に人気No1の「えび天せんべい」を購入しました♪ 
↑えび天せんべい

美味しかったものまとめ(2020年下半期)

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お伊勢参りの外宮(豊受大神宮)(三重県 伊勢市)はとてもオススメ!

2021年01月27日 01時00分00秒 | イベント・外出

 念願のお伊勢参りへ行ってきました♪

 お伊勢参りが一般に知られるようになったのは平安末期から鎌倉時代と古く、江戸時代には一大ブームとなって多い年には年間約500万人も伊勢に押し寄せたとは凄いですね。
当時のテーマパークとしての位置づけもあったのではないかと思います♪

 江戸からだと、伊勢までは歩いて片道約15日なので、往復1ヶ月以上の長旅で、しかもいくつもの峠を超えるなど決して楽ではなく、さまざまな「おかげ」に支えられてようやく辿り着いたようで、「せめて一生に一度でもお伊勢参り」と当時は思われていたようです♪

 まずは作法に則り豊受大神宮(とようけだいじんぐう)の外宮(げくう)から参ります♪

 というのは神宮で行われるお祭りは「外宮先祭(げくうせんさい)」といって外宮から行われることから、参拝者もその順で参拝するのが望ましいとされているためです。
 これは外宮の豊受大神宮が天照大神(あまてらすおおみかみ)の食事を司る神様で、内宮(ないくう)に先だって神饌(しんせん)と呼ばれる神様の食事をお供えするためのようです。

 東京から朝6時の始発の新幹線のぞみで名古屋駅に7:34に到着し、名古屋駅で8:10発の近鉄特急に乗り換え、伊勢市駅に9:31に到着して、駅前の幅広の外宮参道を歩いて外宮を目指しました♪
江戸時代からこの参道があるとは感慨深いです。

↑外宮参道

↑外宮参道から外宮

 さすが外宮は緑も多く、12月初旬なので紅葉もあり神々しさを感じました♪
すぐに豊受大神宮(外宮)の説明がありましたね♪

↑豊受大神宮(外宮)の説明

 豊受大神宮はお米をはじめ衣食住の産業の守護神で、約1500年前の雄略天皇の御代に丹波から天照大神の食事を司る御饌都神(みけつかみ)として迎えたようです。
 御饌殿(みけてん)では、毎日朝夕の二度、御飯・御水・御塩などの神饌(食事)を天照大神に対して、鎮座以来約1500年間毎日ずっとお供えしているとは素晴らしいです。

 なお御遷宮(ごせんぐう)は内宮と同じく約20年に一度あり、最近は平成25年に行われています。

そして表参道火除橋を渡って、左側に「せんぐう館」を見ながら進みます♪

↑表参道火除橋

そして外宮の案内図がありました♪

↑外宮案内図

まずは正宮(しょうぐう)を目指します♪

 手水舎が左側にあり手を洗って口をすすいで進みます♪
新型コロナの影響で柄杓はありません。
なお、外宮では手水舎が左側にあるので左側通行、内宮は右側にあるので右側通行のようです。
なるほど!

↑手水舎

 そして第一鳥居を一礼して進みますが緑が多く神々しくて素晴らしいです!
まだ朝早いのでほとんど参拝客はいません。

↑第一鳥居

それから第二鳥居も一礼をして進みます。

↑第二鳥居

 そして正宮がありました♪
この正宮は神明造と呼ばれる高床式の建物ですが、四重の御垣に守られていて一般の人は近づくことはできません。
参拝は外から2重目の御垣から行います。

↑正宮正面から

↑正宮斜めから

そして少し戻って別宮へ向かいます。
風宮・多賀宮・土宮の順に行きました♪

↑風宮

 風宮は農業に重要な風雨を司る神様ですね。
鎌倉時代の元寇で、蒙古軍に神風を吹かせた神様とも伝わるようです。
なるほど。

↑多賀宮

多賀宮は豊受大御神の荒御魂を祀る正宮に次いで格式の高い第一別宮とのことです。

↑土宮

土宮は外宮創建前から周辺の土地を守る地主神である大土乃御祖神を祀る宮とのことです。

それから改めて神宮の由緒の説明もありました。

↑神宮の由緒

 食は大好きで、せっかくなので外宮のお守りも購入しました♪
1000円でしたね♪
これからもぜひ食を楽しみたいと思います♪

↑外宮のお守り

 そして戻って、式年遷宮記念せんぐう館に入りました♪
2012年に開館したもので館内はとても綺麗で、模型や映像を通し、神宮・式年遷宮・神道について学ぶことができて分かりやすくとても充実していましたね。
外宮正殿の原寸大模型はかなり大きくて大迫力でした♪

↑せんぐう宮入口

 それから、せんぐう宮入口近くの池の前では、雅楽が演奏され、そして高校生?たちがそれに合わせて舞をしていました。
私服だったので練習だったのでしょうか。
素晴らしい音色が外宮全体に響いていてなかなか良かったですね。

↑雅楽の演奏等

そして外宮参道に戻りました♪

↑外宮参道

 外宮参道では、若松屋の飛龍頭(ひりょうず)と、ととかまミニを食べてみたのですが、特に飛龍頭は魚や豆腐、うずらの卵等が入った揚げもので、これが揚げたてアツアツでボリュームもありかなり美味しかったです♪
素晴らしい♪
これはとてもオススメです!

↑若松屋

↑飛龍頭など

↑飛龍頭の中

 そして伊勢 菊一というお店で、神話占合(しんわうらない)というおみくじ100円を引いてみました♪
檜の切り株に刺さった矢を1つ抜き、そこに書かれた平仮名を伝えると、おみくじをもらえるというものです。
引いたものは、天宇受売神という神様のもので、これから毅然とした強さを発揮してはどうかというものでしたね。
そして、神札にも使われる伊勢和紙を使用した「神垂しおり」も頂きました♪
良い思い出です♪

↑伊勢 菊一

↑神話占合

↑神話占合の結果としおり

 お伊勢参りの外宮(豊受大神宮)は、さすが神々しい神宮で素晴らしく、改めて衣食住に感謝でき、そしてせんぐう館も素晴らしい施設で神宮・式年遷宮・神道について学べ、それから外宮参道では食べ物やお土産購入も楽しめとてもオススメです!

次回以降、内宮についてもこのブログで紹介したいと思います♪

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小野珈琲(東京 森下)はとてもオススメ♪

2021年01月26日 01時00分00秒 | 外食

東京の都営地下鉄森下駅の交差点すぐ近くにある小野珈琲へ二人で土曜の15時過ぎに行って来ました♪

食べログで評価が高かったためです♪

↑店構え

さすが人気店でこの時間帯でも満席で少し待って店内に入ります♪

江東区の「ことみせ」という2020年11月の冊子にも森下特集でデカデカと掲載されていて人気なようです♪

↑ことみせ

 この「ことみせ」によると、この道35年のマスターが入れるドリップコーヒーや、極厚ホットケーキ、クロムッシュなどパンメニューが秀逸なようです♪
また無料WiFi完備ですね♪

 店内は最近改装されたようでかなり綺麗で、そして静かにオルゴールBGMが流れていて落ち着きます♪
その後はジャズも流れていましたね♪

↑店内

↑店内

 席に着いてメニューを見て、その名物の極厚ホットケーキ350円やカプチーノ590円、エビスビールの金570円を選びました♪
ホットケーキが350円とはかなりお得感がありますね♪
さすが名物です♪

↑メニュー

↑メニュー

そしてビールが運ばれますが昼間からのエビスビールの金はコクもあり、あぁぁ美味しいです♪

↑エビスビール

 そしてカプチーノは綺麗にハートマークが出ていて美しく、そしてカップに並々と注がれていて美味しいです♪

↑カプチーノ

 それからお待ちかねの極厚ホットケーキが運ばれますが、おぉぉさすが結構極厚です♪

↑ホットケーキ

そしてバターやホイップクリーム、たっぷりの蜜を付けて焼き立てを美味しく頂きました♪
ホットケーキは銅板で一枚一枚丁寧に焼かれているとのことで、これは嬉しいですね♪

↑ホットケーキ

小野珈琲の珈琲やホットケーキなどは綺麗な店内で美味しくとてもオススメです♪

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石神井公園(東京 練馬区)散策はとてもオススメ!

2021年01月25日 01時00分00秒 | イベント・外出

念願の都立の石神井公園(しゃくじいこうえん)へ初めて二人で行ってきました♪

↑石神井公園の説明板

 最寄り駅は西武池袋線の石神井公園駅だと思いますが、今回は直前に、ちひろ美術館に行ったこともあり、西武新宿線の上井草駅方面から、途中カリーナというサンドイッチ屋でサンドイッチを買って歩いていきました♪

この石神井公園は三宝寺池と石神井池を中心に、井草通りという道路を挟んで2つに分かれています。
昔は石神井城があったとは知りませんでしたね。

まずはゆっくり三宝寺池の周りを散策することにしました♪

まず小さなひょうたん池には野鳥の鴨が泳いでいましたね♪
自然豊かな公園ということが分かります。

↑ひょうたん池の鴨

 そして三宝寺池には野生の鶴もいました♪
ゆっくり歩いていて獲物を狙っているようです。

↑鶴

 公園を散策している人を見て驚いたのですが、皆さん双眼鏡や長い望遠レンズ付きカメラを持っていて、ここはバードウォッチングにも適した公園ということを初めて知りました♪
改めて自然豊かなんですね♪

三宝寺池はかなり広く、なかなか癒やされます♪

↑三宝寺池

↑三宝寺池

 三宝寺池には珍しい黒い鴨のような鳥もいて驚きました。
このような鳥を見るのは初めてでしたね♪

↑黒い鳥

そして紅葉も赤く美しくなりつつありました♪

↑紅葉

 そして長い望遠レンズを付けたカメラを持った方が多く、彼らが珍しい鳥を見つけて撮影もしていました♪
その一斉さは壮観です(^_^;)

↑長い望遠レンズを付けたカメラの方たち

 その他にも「鬼滅の刃」のコスプレ撮影をしている若いグループも散見されましたね♪
皆さん刃も持ち、女性も化粧や衣装が美しく楽しそうです♪

そして美しい紅葉を見ながら進みます♪

↑紅葉

 それから石神井城の説明もありました♪
石神井城は、平安時代末期から室町時代中期まで、この周辺地域に勢力を持っていた豊島氏の居城の1つだったようです♪
 城の築城は鎌倉時代後期とはかなり古いですね。
1477年(文明9年)に太田道灌に攻められて落城し、廃城となったようです。

↑石神井城の説明

 そして三宝寺池沼沢植物群落の説明もありました♪
三宝寺池は昭和30年代頃までは冷たく澄んだわき水をたたえた池で、沼沢植物も生育し、国の天然記念物にも指定されていたようですが、昭和30年代以降は急激な都市化とともに湧き水が減少し、水温が上昇し、水質の悪化が進んで、貴重な植物の多くが消滅してしまったようです。
しかし、最近は回復するための管理を進め、徐々に消滅した植物も回復しつつあるようです♪

↑三宝寺池沼沢植物群落の説明

 それからたくさん人が集まっている所があったのですが、何とカワセミがいるとは驚きました♪
小鳥ですが、なるほど美しいです♪
皆さん、双眼鏡で見たり、撮影を楽しんでいましたね♪
カワセミは今回初めて見て、感動です♪

↑カワセミ

↑カワセミに集まる人々

 そして、元の場所に戻り、今度は石神井池の周りを散策して楽しみました♪
こちらの池は三宝寺池ほどの大自然ではありません。
ボートで楽しむ人もあり、そして池沿いには大邸宅が並んでいるのには驚きましたね♪
こちらも散策をゆっくり楽しめました♪

↑石神井池

 それから石神井公園では、カリーナで買ったサンドイッチを美味しく頂きました♪
コスパ良く、そして手作りで美味しく、こちらもオススメですね♪

↑カリーナのサンドイッチ

 石神井公園は、特に三宝寺池は大自然に囲まれ、紅葉やカワセミなどの野鳥をバードウォッチングして楽しめ、ゆっくり散策できてくつろげ、癒やされて、とてもオススメです♪

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魚がし料理 粋のや(東京 豊洲市場)の魚河岸料理はとてもオススメ!

2021年01月24日 01時00分00秒 | 外食

 築地市場から豊洲市場へ移転した2018年10月の頃の話で恐縮ですが、東京の豊洲市場の水産仲卸売場棟の3階の飲食店街中央にある「魚がし料理 粋のや」へ行ってきました♪

↑店構え

↑豊洲市場の地図

 この「魚がし料理 粋のや」は築地時代は「かとう」という店名で、築地時代も利用しこのブログでも紹介しました♪
築地時代は煮付けが旨くていつも行列を作っていて、なかなか入れませんでしたね♪

 この日は空いていて、すぐ入れたのはラッキーでした♪

メニューを見て何を選ぶか決めます♪

↑メニュー

↑メニュー

↑メニュー

 やはりここは、金目鯛の煮付け御膳2500円を選びます♪
メニューには「築地より受け継いだ煮たれでふっくらとご飯がとまらない当店自慢の味」と書かれていてそそられます(*^^*)
隣のもう一人の客もこの金目鯛の煮付けを頼んでいましたね。

 まずは熱いお茶とお漬物が運ばれますが♪
さすがお漬物が上質です♪

↑お茶とお漬物

 しばらくして金目鯛の煮付けが運ばれますが、おぉぉさすが煮付けが切れ目もあって美しくさすがの仕上がりです♪

↑金目鯛の煮付け

 さっそく少し食べてみると、煮付けが柔らかく生姜もほんのり効いて甘醤油でさすがのお味で美味しいです♪
上質さを感じますね♪
豆腐も大きいのが嬉しいです♪
そしてこの煮たれはご飯にも合い、ご飯が進みます♪
美味しかった♪

なお、このお店はクレジットカードや電子マネー利用可というのも秀逸です♪

「魚がし料理 粋のや」は美味しい魚の煮付けを頂けとてもオススメです♪
今度は西京焼きや照り焼き、海鮮丼なども楽しんでみたいですね。

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茂助だんご(東京 豊洲市場)の甘味はとてもオススメ!

2021年01月23日 01時00分00秒 | 外食

 東京の豊洲市場の施設管理棟3階にある「茂助だんご亅へは、上質な美味しい甘味を味わえることから、豊洲市場でお鮨を食べて買い物を楽しんだ後に、一年を通じてよく行くので紹介したいと思います♪

 この「茂助だんご亅の創業は古く、なんと明治31年(1898年)とのことで、当時は魚河岸が東京の日本橋にある時代ですね。
 その後、昭和10年(1935年)に築地へ移転し、2018年に豊洲市場へ市場の移転に伴い移転しています。
もちろん築地時代からもよく行っていてこのブログでも紹介しています♪

 場所は豊洲市場の施設管理棟3階の入口から入って右側の列の一番奥にあるお店です♪
店内は明るく綺麗で、かなり巨大な赤い和風傘もあります♪

↑店構え

↑豊洲市場の地図

 このお店は、以前流行った「だんご3兄弟」のモチーフのお店で、特に餡が上質で美味しく人気店で、いつも行列ができています。
 持ち帰りだけでなくもちろん店内でも、その粒餡やこし餡のだんご3兄弟のだんごも頂けますが、このお店の定番は「あんみつ」でしょう♪
ちなみに草餅もオススメです♪

 「あんみつ」の国産天草の手作り寒天は自信作で、自家製餡、杏シロップ漬け、求肥などでその上質さは秀逸です♪

↑メニュー

 特に全部載せの白玉クリームあんみつ950円がオススメですね♪
クリームはバニラか抹茶を選べます♪
蜜を入れた小さなカップが魚?で、とても可愛いです♪

↑白玉クリームあんみつ950円 バニラ

↑白玉クリームあんみつ950円 宇治抹茶


 その他に豆寒天510円を堪能する場合もあります♪

↑豆寒天


 そして暑い夏には、やはりかき氷ですね♪

↑夏メニュー

 「ふわふわ生いちごかき氷」800円税込や「抹茶とろ〜りあずきかき氷」700円税込を二人で交互に食べながら楽しみました♪

↑「ふわふわ生いちごかき氷」800円税込

 かなりの大きさで大満足です♪
これは目立ちます!

 「ふわふわ生いちごかき氷」は生イチゴの甘さと生クリームが美味しく、「抹茶とろ〜りあずきかき氷」は苦味を感じる上質な抹茶と甘いあずきが美味しかったですね♪

↑「抹茶とろ〜りあずきかき氷」700円税込

 苦味ある抹茶と甘い生いちごが対照的なので、交互に食べると美味しさが増し、食べやすかったです♪
 

 そして「きな粉黒蜜白玉アイス」550円を堪能したこともあります♪
ダブルの抹茶とバニラのアイスが上質でこれが黒蜜と合い美味しいです♪
そして小豆が甘く、白玉もかなりモチモチで素晴らしいですね♪
これも絶品です♪

↑「きな粉黒蜜白玉アイス」550円


 それから秋には新商品の欲張りな秋パフェ980円税込が良かったですね♪

↑秋メニュー

これもおぉぉ結構背が高くでかいです!

↑欲張りな秋パフェ980円税込

 さっそく上の方から少しずつ頂きますが、特に上の方にたくさんの柿フローズンがあるのには驚きましたね♪
柿を凍らせるとは珍しいと思います♪

 そして栗あんクリーム、鳴門金時の芋、ほうじ茶ゼリー、北海道えびすカボチャのプリン、カラメルソースなどがたっぷり入っていて、それら柔らかい甘さが秋らしく絶品でしたね♪
これもとてもオススメです!

なおこのお店は支払いでクレジットカードも利用できるのは秀逸です♪


茂助だんごは、一年を通して春夏秋冬に合わせた美味しい甘味を頂けとてもオススメです!

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横浜中華街の横濱媽祖廟(横浜市)での祈願やおみくじ等はとてもオススメ!

2021年01月22日 01時00分00秒 | イベント・外出
 久しぶりに横浜中華街に行ったのですが、友人から横濱媽祖廟(よこはままそびょう)での祈願やおみくじがオススメと伺ったので二人で行ってみました♪

 場所は横浜中華街の天后宮という立派な門のすぐ先にありました♪
 門はかなりきらびやかで、さすが中華街ですね♪

↑天后宮

↑媽祖廟

 この媽祖廟とは、中国の道教・儒教・仏教において最高位の女神「媽祖」様をお祀りしているもので、以下のご利益があるとのことです♪
・家内安全
・開運厄除
・健康祈願
・旅の安全
また以下の神様でもあるようです♪
・子宝
・安産
・縁結び
・学問

↑媽祖廟の説明

↑媽祖廟の説明

↑媽祖廟の説明

↑媽祖廟の説明

 媽祖様は10世紀に中国に実在した人物で、航海の安全を願い、人々を災害疾病から守ったと伝えられ、28歳にして聖天し、人々は生前の彼女の功徳に対して祠を建立し、祀るようになったようです。

 媽祖の信仰は華僑の出国に従って世界各地に伝わり、今では26カ国1500余か所の地区に及んで、祀る人は2億人とはかなりすごいですね。
 台湾だけでも媽祖廟は800余か所で1500万人が祀っているようです。

 なおこの横浜媽祖廟は2006年3月17日に開廟したとのことで、比較的最近ですね。

 せっかくなので中に入って祈願しました。

 中国式に地面に置いてあるクッションにひざを置いて、そして仏教のように両手の手のひらを合わせて3回おじぎをします。
 この辺りは女性の係の方が日本語で優しく説明して頂けます。

 そして200円を支払って、おみくじをしました。

 まずは祈願することを決めてくださいとのことで決めます。

 次にそれを祈願しながら、2つの神筈(しんばえ)という木製で三日月型をしているものを両手でサイコロのように振って落とし、それらが表と裏になったら、竹筒に入った棒くじを振って棒を出させて、それに書いてある番号を伝えるというものです♪

 神筈が表・表、裏・裏であれば再度両手で振って落とす必要があります♪

 人によっては何度も何度も振ることもあるようです(^_^;)

 運良く二人とも1度で表・裏になったので、竹筒に入った棒を縦に振って、一番先に出た棒を選びます♪

 私は15番で、そのおみくじの紙を頂きました♪

↑15番のおみくじ

 自分のおみくじは、焦ることなく、チャンスを待つことが大切とのことで、くじけることなく努力し続けさえすれば光明がさすとは嬉しく、ありがたく身に沁みましたね♪

とてもありがたいお言葉です!

この中国式のおみくじが優れているのは、最初に昔の偉人の例えが分かりやすく説明してあり、そして後半には最近の実際の実例を挙げていて、分かりやすく納得しやすいということですかね♪

横濱媽祖廟は、横浜中華街のきらびやかな場所で、中国式におみくじをすることができ、とてもオススメです!

なお、せっかく中華街に行ったので、大通りの黄色い派手な看板で「中国料理世界チャンピオン」と書かれている皇朝というお店で、120円税込の肉まんや4個入り540円の焼き小籠包を美味しく楽しみました♪

↑看板

↑肉まん等

↑焼き小籠包

特に焼き小龍包は肉汁が飛び散るほどアツアツで美味しく、こちらもとてもオススメです! 
 
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スパルタ(横浜市 関内)のギリシャ料理ランチはとてもオススメ!

2021年01月21日 01時00分00秒 | 外食

 横浜市の関内駅近くにあるギリシャ料理のスパルタで、土曜日の13時からランチを二人で楽しみました♪

↑店構え

 食べログで評価が高かったことと、食べログでGoToEatで貯めたポイントを利用できること、また「ぐるっとパス」を利用して近くの美術館や博物館での鑑賞を楽しんで便利だったためです♪

 時間通り土曜の13時に到着すると、あらかじめ予約していたので入口近くの席に案内されます♪

 店内は広く、ギリシャのエーゲ海のイメージのためか綺麗な青色を基調としていましたね♪
東京芸大出身の芸術家の絵等も掲げられているようです。

 7つほどのテーブル席の他に9席ほどのカウンター席もあり、部屋の奥にも席があるようでした。

 またテレビもあり、ギリシャの映像が流れているのは秀逸です♪

 少しランチとしては遅い時間だったこともあり先客は3組ほどでした♪

↑店内

↑店内

 またこのお店は、日本でのギリシャ料理発祥のお店とは素晴らしいですね♪
さすが貿易の街である横浜です♪

 メニューを見ると、ギリシャやこのお店の説明があります♪

 ギリシャは食べることに関しては特別な情熱を持っていて、仲間と自宅やレストランで伝統料理を囲んでお酒とともに食事を楽しむようです♪

 伝統的なギリシャ料理はオリーブオイルをふんだんに使い、シナモンやクローブなどのスパイスやハーブをアクセントとして用い、レモンは家庭で植えるほどよく利用するとのことで楽しみです♪

↑ギリシャの説明

 そしてこのスパルタといううお店は、1953年に曙町で創業し、店主は元船乗りのスパルタ出身のギリシャ人であるエリヤス・スカンゾスさんだったようです♪

 現オーナーは、そこでギリシャやここで修行を積んで11年ほど前に3代目として店を引き継いで、2010年から現在の吉田町に移転したとのことです♪

↑スパルタの説明等

 あらかじめ1950円税込のムサカセットを予約して行きました♪
サラダやスープ、前菜6品、パン、メインのムサカ、自家製ケーキ、ドリンクが付いた豪勢なランチです♪

↑ランチメニュー

 すぐにお水と野菜たっぷりの新鮮サラダが運ばれ、さっそくドレッシング付きサラダを美味しく頂きます♪
きゅうりがきちんと下処理されています♪

↑サラダ

 そして温かい野菜スープが運ばれますが白身魚も入っているのは秀逸でした♪
さすがギリシャは地中海に面しているので、日本と同じように魚もよく食べるようです♪

↑スープ

 それからヤギのチーズやビーツ、タコのカルパッチョ、オリーブなど6種の前菜が運ばれ、これを温かく焼かれたフランスパンと頂きます♪
ヤギのチーズが濃厚で、オリーブも結構漬けられています♪

 パテも素晴らしく、どれも上質でこだわりを感じ美味しかったですね♪
これらギリシャ料理については丁寧にお店の方が説明してくれます♪

↑前菜

↑温かいフランスパン

 そしてギリシャ名物のメインのムサカが運ばれますが、このボリュームには驚きました♪
大きい♪

↑ムサカ

 ムサカはギリシャの伝統料理とのことで、ジャガイモやナス、挽き肉、ホワイトソースの重ね焼きで、味も柔らかくて挽き肉もたっぷりで、これはボリューム感もあり、とても美味しかったですね♪
大満足です♪

 それからデザートのバクラバというクルミとアーモンドとハチミツのケーキが運ばれますが、生地はハチミツがかなりしっとりとしていて、シナモンもよく効いて、これはとても美味しかったですね♪
シナモンの香りが素晴らしいと思ったのはこれが初めてかもしれません!

このデザートは、甘くコクがあるコーヒーとも合いました♪
これは絶品でした!
ゆっくりと味わいました♪

↑コーヒー

↑バクラバ

 スパルタは、コスパ良く上質で美味しいギリシャ料理のランチを頂けとてもオススメです♪

 なおこのお店では、毎月6000円で8〜10品のギリシャ料理やギリシャワイン飲み放題を楽しめるギリシャ会も開催しているようで、ギリシャ愛に溢れているようですね♪
行ってみたいです♪

その他に同じく8〜10品のギリシャ料理とともに、ボルドーの5大シャトーも含めたワイン会も1万円税込で開催しているようで素晴らしいです♪

↑ギリシャ会やワイン会の説明

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神奈川県立歴史博物館(横浜市)見学はとてもオススメ!

2021年01月20日 01時00分00秒 | イベント・外出

 以前このブログでも「ぐるっとパス」について紹介しましたが、そのかなりお得な「ぐるっとパス」を利用して追加料金不要で、神奈川県立歴史博物館へ二人で行ってきました♪

一般料金は300円となります。

場所は、みなとみらい線「馬車道」駅5番出口から徒歩1分となります♪

↑博物館入口

この神奈川県立歴史博物館は、神奈川県の歴史を分かりやすくまとめたもので、以下のテーマに分かれていました♪
なかなか充実していて勉強になりましたね♪

テーマ1:古代 さがみの古代に生きた人びと
テーマ2:中世 都市鎌倉と中世びと
テーマ3:近世 近世の街道と庶民文化
テーマ4:近代 横浜開港と近代化
テーマ5:現代・民俗 現代の神奈川と伝統文化

 まず興味深かったのは、中国大陸から日本列島への稲作の伝播ですね♪
中国南部では紀元前5000年前から(今から約7000年前)稲作が始まり、九州北部には紀元前10~9世紀ですから、約3千年前に約4000年かけて稲作が伝わり、それから中国地方、四国地方に伝わり、関西には紀元前5世紀と九州上陸から約500年かかり、そして先に日本海側に伝わって東北地方には紀元前4世紀、そして太平洋側の東北地方を通って関東や東海地方には紀元前1世紀に稲作が伝わったようです♪
九州上陸から約1000年かかっているんですね。

↑中国大陸から日本列島への稲作の伝播
 
それから、奈良時代~平安時代の交通路や役所、主要寺院の図がありました♪
現在の道とは主要道路が違うようです。
当時の国分寺がある場所が国の中心地ですかね。

↑奈良時代~平安時代の交通路や役所、主要寺院
 
 当時全国各地に国分寺を造ったのは聖武天皇の力が絶大だったのかと思います。
しかも、大規模な修理あるいは建て替えが少なくとも3回は行われたようです。

↑相模国分寺の説明

 それから戦国時代の北条氏の勢力拡大状況がよく分かる図がありました♪
カラーでこれは分かりやすかったですね♪
面白いです。

↑北条氏の勢力圏の拡大

 そして中国と東アジアとの交易も興味深かったですね♪
鎌倉時代の鎌倉の遺跡からは中国や東アジアとの交易を物語る文物が出土していて、大量の中国銭も持たらされていたようです。
想像以上に当時から交易があったんですね。
平泉にも運ばれていたようです。

↑中国と東アジアの交易

 それから江戸時代の東海道の宿も興味深いですね♪
私はここを丹念に歩いたこともありますし、自転車旅もしたので思い出深いです♪

↑東海道の宿駅

そして最近行った箱根の関所についても地図がありました♪
外見番所も行ったので懐かしいです。

↑箱根の関所

 それから江戸時代には、伊勢参りなど旅行が流行りましたが、その旅行用心集として、荷物のまとめ方や健康管理、防犯対策など心得をまとめたマニュアルが当時からあったとは面白いですね♪
絵付きで分かりやすいと思います♪

↑旅行用心集

またその旅行で持参した物が具体的にあり興味深いです♪

↑旅行に必要なもの

 そして江戸時代の宝永4年の富士山噴火についても詳しく説明があり興味深かったですね♪
噴火の前には大規模地震に何度か見舞われ、噴火後は「砂降り」と呼ばれる降砂被害が甚大だったようです。
特に富士山に近い小田原藩は大変だったと思います。
今後地震が頻発すると、富士山噴火を考えた方が良いのかもしれません。

↑富士山噴火説明

↑富士山噴火を反映した書物など

↑富士山噴火の書物

そして現在の富士山の写真があり、宝永噴火口が富士山中腹にあって、かなり大きなことが分かります。

↑宝永噴火口

 それから徳川家康が入封時(1590~1592年(天正18~20年))の所領分布図がありましたね。
直轄領がほとんどだったということが分かります。

↑家康入封時の所領分布図

 そして各村毎に、藩・幕府・旗本・寺社の領土か分かるように、しかも石高が分かるように表にしているのは凄いと思いました。
よく作りましたね♪

↑各村毎の所領等

 それから当時の神奈川県の物産が地図で分かるようになっているのも興味深かったですね♪
小田原は小田原提灯、箱根は箱根細工、鎌倉は海老だったんですね♪

↑神奈川県の物産

 そして大砲がありました♪
これは大きいです!
江戸を守るためにの品川台場に置かれていたものとのことでした!

↑青銅80ポンド陸用カノン砲

↑大砲の説明

 それからペリーの航路説明がありました♪
アメリカ東海岸のノーフォークからアフリカの喜望峰を通ってシンガポールやマカオ、香港を経由して日本に来ていたんですね♪

↑ペリーの航路

 そして関東大震災の被害の状況の説明もありました。
東京だけでなく、神奈川も甚大な被害を受けたようです。

↑関東大震災の絵

箱根の富士やホテル前や大磯、小田原駅前の状況なども写真であり、興味深いです。
横浜市街地も焼けてしまったんですね。

↑関東大震災の写真

↑関東大震災の写真

↑震災後の横浜市街地

 神奈川県立歴史博物館は、神奈川の古代から現代までの歴史を分かりやすく、神奈川視点で説明がありとても勉強になりました♪
とてもオススメです!

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帆船日本丸等(横浜市 みなとみらい)の見学はとてもオススメ!

2021年01月19日 01時00分00秒 | イベント・外出

 以前このブログでも「ぐるっとパス」について紹介しましたが、かなりお得な「ぐるっとパス」を利用して追加料金不要で、横浜市の帆船日本丸等へ二人で行ってきました♪

通常は一般600円が必要です♪

場所はみなとみらい線の「みなとみらい」駅・「馬車道」駅、JR桜木町駅から各徒歩約5分の場所にあります♪

 我々は「みなとみらい駅」から横浜美術館を利用した後に、土曜の午前10:30過ぎに向かいました♪
青空の下、美しく大きな帆船日本丸が見えてきました♪

↑帆船日本丸

↑帆船日本丸

目の前のビルは、超高層ビルとしては大阪市のあべのハルカスに次いで日本で2番目に高い、横浜ランドマークタワーですね♪
横浜ランドマークタワーは、70階建てで高さ296.33mを誇り、さすがデカいです♪

↑帆船日本丸と横浜ランドマークタワー

さっそく手続きをして帆船日本丸に入船します♪

↑帆船日本丸の配置図

 帆船日本丸とは、1930年(昭和5年)に建造された船員を養成する練習帆船とのことです。

 1984年(昭和59年)に引退するまでの54年間に11,500名もの実習生を育て、地球を45.4周する距離を航海したとは凄いですね♪
かなりの人数です!

 現在ではボランティアの協力ですべての帆を広げる総帆展帆を年間約12回実施するほか、青少年向けに海洋教室等を開いているようです♪

 甲板からは大きな観覧車や、隣接の横浜港150周年をテーマにした「横浜みなと博物館」が見えます♪

↑観覧車や「横浜みなと博物館」

 隣接の「横浜みなと博物館」へは、この帆船日本丸の入場料で両方入れるのでお得です♪

なお「横浜みなと博物館」は、アンクルトリスで有名な「柳原良平アートミュージアム」も同じ入場料で鑑賞でき更にお得です♪

 そして矢印に沿って見学を勧めます♪
まず操舵室がありましたね♪
舵が大きく、そして色んな計器があり興味深いです♪

↑操舵室

 そして木の甲板上を歩きます♪
帆が畳まれていますが、かなりの大きさです♪

↑甲板を歩く

そして、大きな錨がありましたね♪

↑錨

重さは約2.4tもあるとはさすがです!
これを利用するにはたくさんの人手がかかっていたようです。

↑錨の説明

 それから当時の実習の様子の写真がありましたね♪
なかなか興味深いです♪
木の甲板はみんなで清潔に一所懸命磨いていたんですね♪

↑当時の実習の様子

帆を畳むにもかなり人力も必要で大変そうです♪

↑当時の実習の様子

 それからどこか外国で寄港した際の写真がありましたが、帆が広げられていて、さすがかなり立派な帆船です♪
これは素晴らしいですね♪
年に12回ほど帆を今でも開いているようなので、今後ぜひ見てみたいと思います♪

↑帆を広げた帆船日本丸

 それから船内に入ると、実習生が利用していたベッドなどがありました♪
二段ベッドですね♪

↑実習生用ベッド

当時の毛布にくるまる実習生の写真もあり興味深いです♪

↑当時の実習生が利用するベッド

 それから機関室がありました♪
帆船ですが、スクリュープロペラを回すディーゼルエンジンの動力もあり自走できます!
かなり大きな機関です!
600馬力のエンジンが2基あるとのことでした♪
昭和5年から54年間も使われていたとは素晴らしいです。
戦争中は運良く空襲にも遭わなかったということですね。

↑機関室

↑機関室の説明

そして操機長室がありました♪
実習生の部屋よりしっかりとした個室となり机や本棚もありますね♪

↑操機長室

 それから外航日本籍船と日本人船員の現状の説明があり、かなり興味深かったです。
日本商船隊の日本籍船のピークは1972年で、その後はほとんど日本籍船はなくなり、パナマ船籍が約60%を占めるようです。
パナマ船籍だと船舶登録料が安く、賃金が安い外国人船員を乗せることができ、為替リスクを軽減できるためのようです。

 ただ2008年から税制が変わったことにより、日本船籍が若干増加傾向にあるようで、今では約10%を占めているようです。
リベリア船籍やシンガポール船籍もそれぞれ5~6%占めていて多いですね♪

 そして日本人外航船員は1974年の57,000人をピークに減り続け、現在は2100~2200人と激減しているようです。
祖父が外航船員だったので、かなり興味深いです。
これも当時日本円の変動相場制移行により、円高となり、日本人の労働賃金が割高になったためと考えられます。

↑外航日本籍船と日本人船員の現状の説明

それから医務室もあり、手術台もありましたが、揺れる船上では手術を受けたくないですね~(^_^;)

↑医務室

 そして楽しい食事のための調理室がありました!
実習生は重労働でそして年齢も若く食欲が旺盛なため、夜食も含めて1日4回、毎回百数十人の食事を作っていたとは凄いです♪
さすがに炊飯器や煮物用釜が大きく1つで150人分とは素晴らしいです♪

↑調理室

それから集会所のような場所もあり、ここで勉強会や食事、外国に寄港した際には外国人に対してお茶の作法を教えたりしていたようですね♪

↑集会所と写真

 それから船長室もありました♪
さすが公室や個人用の浴室、トイレなどもあり豪華ですね♪
ただ遠洋航海中は水が貴重なので、お風呂は週に2回で、しかも海水風呂だったようです。
海水なのでべとべとしていたのかもしれません。

↑船長公室

↑船長室

↑船長浴室

そして長い廊下を歩いていきます♪

↑長い廊下

 それから士官用食事室がありましたね♪
さすが部屋が立派です♪
船は揺れるので、テーブルは固定されていて、そしてテーブルの上の皿などが落ちないように枠があるのはさすが船です♪

↑士官用食事室

そして航跡図がありました♪
結構ハワイには行っていたんですね♪

↑航跡図

そして無線室もありました♪
FAXもあったんですね♪

↑無線室

それから外に出ると、救命艇がありました♪
この救命艇の定員は40名で、一人に付き9食分の食糧と水が3リットルあったようです。
救助が来るまでに釣りもできるようになっていたとはさすがです♪
この帆船日本丸には6艇の救命艇があり、そのほか誤って帆船から落ちた人のために、4つの救命いかだもあったようです。

↑救命艇

↑救命艇の説明

 なお、夜の帰りにこの帆船日本丸にも寄ってみたのですが、ライトアップされていて夜も美しかったです♪

↑ライトアップの帆船日本丸

 帆船日本丸見学は、想像以上に大きな帆船で、帆船について理解できるだけでなく当時の船員実習についても楽しく学べとてもオススメです!
勉強になりました♪

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足湯ななくり(長野県上田市 別所温泉)はとてもオススメ!

2021年01月18日 00時00分00秒 | イベント・外出

 長野県上田市の別所温泉に無料で足湯を楽しめる「足湯ななくり」があったので行ってみました♪

↑足湯ななくり

 場所は、別所温泉の北向観音の近くで、北向観音から参道を歩かず右に曲がって進んだ所にありました♪

 この「足湯ななくり」は、天下の奇祭といわれる「岳の幟」500年祭記念として平成16年に設置されたとのことです♪

 国宝に指定されている安楽寺の八角三重塔をモチーフにした総ヒノキ造りとは素晴らしいです♪

↑足湯ななくりの説明

 「ななくり」とは何だろう?と思いましたが、この辺りの地名の「七久里(ななくり)」と、今の苦しみが離れる「七苦難」の意味を兼ねているとはナルホドです♪

 ちなみに、この別所温泉では、山の幸や海の幸を煮込んだ七久里煮(ななくりに)が有名で、近くに製造元があり購入し、美味しく頂きました♪
この七久里煮も防腐剤など無添加で減塩でオススメです♪

↑七久里煮

↑七久里煮

 話は「足湯ななくり」に戻しますが、八角なので8人座れるようになっていて、4席空いていたので、さっそく二人でその2席に座って足湯を楽しみました♪

↑八角の足湯

 靴下を脱いで、ズボンの裾を上げ、
お湯に足を入れますが、あぁぁ気持ちいい〜♪
これは想像以上に気持ち良いです♪
あったかい気持ちになれますね♪

↑みんなで足湯

 この温泉は硫黄の香りがするほど温泉さを感じ、アルカリ性単純硫黄温泉とのことで、源泉の温度は50.6℃、使用位置は42.1℃とのことです。
ちょうど良い湯加減ですね♪

 しかも、お湯の温度は季節による気温変動に対応しているとは素晴らしいです♪

↑温泉成分等

 なお、近くには「湯かけ地蔵」がありました♪

↑湯かけ地蔵

 上田在住の者が、日蓮上人を慕って佐渡のとある沼地を通りかかると、沼の中にいた地蔵に呼ばれ、地蔵の言う通り別所の温泉に連れて行き温泉をかけると、願いが叶い子宝にも恵まれて幸せな日々を送ったとは面白い話です。

 さっそく私もこのお地蔵様にお湯をかけて、願いましたね♪

「足湯ななくり」は、無料でゆっくり足湯を楽しめ、とてもオススメです♪

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やじ満(東京 豊洲市場)の牡蠣ラーメンはとてもオススメ!

2021年01月17日 01時00分00秒 | 外食

 東京の豊洲市場の施設管理棟3階にある「やじ満亅へ行って来ました♪
入口から入って右側の列の真ん中くらいにあるお店です♪

築地時代の1948年創業のお店で、築地時代にもよく行きこのブログでも紹介しました♪

 お目当ては冬シーズンにのみ提供の牡蠣ラーメンを楽しむためですね♪
ちなみに夏はアサリラーメンになります。

 土曜の11時に訪れますが、さすが人気店で並びましたね。
ただ、運良く5分ほどで店内に入れました♪


↑店構え

↑豊洲市場の地図

 メニューを見て、すぐに牡蠣ラーメン1350円税込を頼みますが、元祖と味噌の2種類があるとは知りませんでした(^_^;)
今回は元祖を頼みます♪

↑メニュー

 ラーメンで1350円とはお値段が高いと思うかもしれませんが、かなり巨大な牡蠣が5つも入ってのお値段なので逆にコスパ良くリーズナブルです♪

 しばらくして身がプリプリで大きな牡蠣が5つも入った牡蠣ラーメンが運ばれますが、さすが豊洲市場のラーメンで、スープも美味しく、牡蠣が肉厚で堪りません♪
これは旨いです♪

↑牡蠣ラーメン

 しかも麺は黄色い卵麺で、私にとっては懐かしさを感じ、アツアツスープとも合い美味しかったですね♪
大満足です♪


 なおこの牡蠣ラーメンはハーフを頼むことができ、別の日にこれを頼みましたが、大きな牡蠣が2つも入っていましたね♪
他のメニューも頼みたい時はこのハーフサイズもオススメです♪

↑牡蠣ハーフラーメン


 そして名物の手作りジャンボシュウマイ2個360円税込もとてもオススメです♪

↑ジャンボシュウマイ

 このジャンボシュウマイは豚肉と玉ねぎのみで作られたものとのことで、これも肉汁たっぷりで、出来立て激ウマで美味しかったです♪
もちろんテイクアウトもでき、友人はいつもテイクアウトしています♪

やじ満は、さすが豊洲で大きな牡蠣が5つも入った牡蠣ラーメンを楽しめ、またジャンボシュウマイもありとてもオススメです♪
今度は違うメニューも楽しみたいと思います♪

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