<金曜は本の紹介>
「ヒラリーとライス」の購入はコチラ
この本は、元クリントン大統領の妻で現在上院議員のヒラリーと、現在国務長官であるライスの「2人の女性」について、そのキャリアや人間関係のつくり方、キーパンスとの関わり方、生い立ち、スタイル、外見、女性たちはどう見るか、政治信条と業績等について詳しく書かれた本です。
近い将来には、ともに民主党、共和党の指名を勝ち取って、初の女性候補として大統領選を戦うかもしれません。
ライスはIQ200で15歳で大学に入ったとか、ヒラリーは知事夫人でありながら「全米100人の弁護士」に2度選ばれたとか二人とも傑出した秀才でパワフルですが、タイプは正反対のようです。
ライスが無駄のない最短距離のキャリアを走っているのに対し、ヒラリーはまわり道をしながらのキャリアだが、場所場所で経験を積んで大きくなっている。
ライスは滅多に感情を表に出さず、微笑んでいるか毅然としているかだが、ヒラリーは泣いたり怒ったり有頂天になったりと人間的で、うじうじ悩むこともよくある。
ライスは男性の紅一点であることがほとんど、一方ヒラリーは女性の仲間とともにいることが多かった。
ライスはピアノ、スケート、フットボール観戦など多趣味だが、ヒラリーに趣味はない。
ライスは気配りの達人でサポート能力にも秀でるが、ヒラリーはお節介で何事も自分がコントロールしたいほうだ。
ライスは障害を避ける勘が鋭く、ヒラリーは敵と向かいながら力をつけていく。
ライスは物事の潮目を見るセンスが抜群で、ヒラリーは落ち込みからの再生力がある。
などです。
この本は、特に日本の女性にとっても前向きに勇気づけられる良い本だと思います!とてもオススメです!!
また日本の女性の政治家も首相を目指して頑張ってほしいと思います!
以下は、ライスとヒラリーのキャリアの特徴です。
<ライス>
小学生から飛び級できたライスは15歳でデンバー大学に入学する。途中で専攻科目を音楽から国際政治へと変えているにもかかわらず、19歳で優等で卒業する。
ノートルダム大学の大学院では、修士号を1年で取得、デンバー大学に戻って博士課程の勉強を開始、ロシア語をマスターし、26歳で博士号ととった。その後、名門スタンフォード大学の研究コースに入るが、すぐに助教授へのオファーを受け、26歳で助教授に就任、31歳のときに国防総省に1年間出向し、32歳で准享受に昇格、34歳から2年間はブッシュ(父)政権に参加、国家安全保障会議のソ連・東欧担当部長として活躍する。
2年間の任期を務めるとスタンフォード大学に戻り教鞭をとるかたわら、シェブロン、トランスアメリカ、ヒューレット・パッカードなど民間企業の取締役を兼任、財団の理事やシンクタンクの役員にもついている。
38歳でスタンフォード大学の教授に就任するが、ほぼ同時に大学のナンバー2である事務局長に抜擢され、大学の改革を任され、3年で財政赤字からの脱却に成功、その経営手腕が評価される。
その後もJ・P・モルガンなどの取締役に加わるも、45歳でスタンフォード大学を去り、ジョージ・W・ブッシュの大統領選に参加、46歳で第Ⅰ期ブッシュ政権の国家安全保障担当補佐官に就任する。
50歳で第Ⅱ期ブッシュ政権の国務長官に就任する。
<ヒラリー>
ヒラリーは成績優秀な学生だったが飛び級をしていない。
高校までは公立で18歳で地元の高校を卒業すると名門女子大ウェルズリーに入学、22歳で卒業している。
その後、ハーバード大学とイエール大学のロースクール(法科大学院)に受かったが、イエールを選び、そこで運命の男性、ビル・クリントンと出会う。
彼はイギリスへ留学していたためヒラリーより学年が下だったが、そんな彼の卒業に合わせてヒラリーはわざわざ1年留年し、ヒラリーが26歳のときに一緒に卒業した。
イエール卒業後は、新設されたばかりの児童保護基金で働く。
イエール卒業後、ヒラリーはクリントンからプロポーズされるが、即断せず、ニクソン大統領の弾劾問題を調査するスタッフに加わることになる。
歴史的事件に関われる仕事に興奮し、完璧にこなして評価されたが、ニクソン辞任でその仕事もなくなる。そこで、クリントンの待つ南部の小さな州、アーカンソーへ行くことにする。
ところが、アーカンソーに着くやいなやクリントンの選挙運動を手伝うことになる。
彼が下院議員選挙にいきなり立候補したのだ。選挙には負けたがヒラリーはクリントンの目指していること、そして自分のやるべきことが分かり、2人は小さな結婚式をあげ、ともにフェイエットビルにある大学で教えながら、地元にDV被害者相談センターを設立するなどの活動を続ける。
クリントンは30歳で州の司法長官になり、2人は大学の仕事をやめ、州都リトルロックへ引越し、ヒラリーは大手のローズ法律事務所に就職した。
夫は32歳で知事に当選し、ヒラリーは知事夫人となる。カーター大統領から、法律扶助機構の理事にも任命される。児童基金の仕事も続け、やがて法律事務所のパートナーに昇格する。そして女の子を産む。
その後、一度の落選を経てクリントンは知事に返り咲き、そこからは10年近くの長期政権となる。ヒラリーはアーカンソーに根をおろし、知事からの要請で州の教育改革に関わることになる。弁護士の仕事も順調で、88年と91年には、アメリカで「最も優秀な弁護士100人」に選ばれる。
1992年、クリントンは第42代アメリカ合衆国大統領に選ばれた。
ファーストレディになったヒラリーは仕事をやめ、ただのミセス・クリントンとなるが、まずファーストレディのオフィスを設け、20名のスタッフを置く。
またクリントン大統領はヒラリーに医療保険制度改革という大仕事を託してヒラリーは500人のスタッフを動かしその仕事に没頭するが、改革は失敗に終わる。
ときを同じくして、ホワイトウォーター疑惑などヒラリーが関与したと疑われた問題が次々ともちあがり、中間選挙は歴史的大敗を喫し、ヒラリー・バッシングも強まる。
しかし外国歴訪の旅で女性に向けて演説したり、国内でも乳がんなど身近な問題を取り上げて政策に結びつけたりするうち、少しずつ元気を取り戻していく。
クリントン政権のⅡ期目には、一大スキャンダル、モニカ・ルインスキー事件で、夫婦は危機的状況を迎え、また大統領は弾劾裁判を受けるなど(これは否決された)、ヒラリーは公私共に大波をかぶるが、国民のヒラリー人気は逆に高まっていった。
クリントン政権末期、ヒラリーはニューヨーク州から上院議員に立候補し、2000年11月に当選した。
<目次>
はじめに
第Ⅰ部 ヒラリーとライスは男性たちとどう付き合っているのか
第1章 キャリアの特徴
ライスの場合
最短距離 引き上げてもらい、期待に応える やめどきを見極める
ヒラリーの場合
ジグザグの半世紀 引きこもり、自分と向かい合う 再生する力
第2章 人との関係の作り方
ライスの場合
自分の役割を理解する 相手を研究する 気配りの達人
ヒラリーの場合
敵を仕立ててやっつける 人生ありとあらゆることを経験
第3章 キーパンスとの関わり方
ライスの場合
父と二人のメンターを越えて ブッシュ大統領 ライスばそばにいないブッシュ
ヒラリーの場合
クリントン 恋人として夫として
クリントン大統領 パートナーとして
ヒラリーがそばにいないクリントン
付記 有能な女性たちといかに仕事をすべきか
第Ⅱ部 ヒラリーとライスの生い立ち
第4章 コンザリーザ・ライス
二人の祖父から始まった ライス誕生と母の戦略 南部アラバマを離れて 2倍優れた人になる ピアノをやめ、国際政治を スタンフォードでキャリアスタート 政治の舞台へ進出 ブッシュ(父)から信頼される リ・スタート 大学の財政再建に成功 ブッシュ政権に参加する
付記 コンザリーザ・ライスを理解する3要素
第5章 ヒラリー・ロダム・クリントン
バークリッジに家を買う 少女ヒラリー、世の中に目ざめる 女子大だからこそ 活動家ヒラリー、全国区へ クリントンとの出会い クリントンの生い立ち 卒業後は何も決まっていない アーカンソーと結婚 知事夫人、ヒラリー 大統領選へ向けて 飛ばしすぎ? どん底からはい上がる もうひと山、ふた山 新たな出発
付記 ヒラリー・ロダム・クリントンを理解する3要素
第Ⅲ部 ヒラリーとライスを女性達たちはどう見ているのか
第6章 スタイルを知る
ライスの場合
上流志向 マネジメント能力 秘密主義 意志の力
ヒラリーの場合
アメリカン クラス委員長 演説上手 お騒がせ体質
第7章 共通点もあるのだ
35歳~45歳が決め手 さそり座 家族観と宗教心
第8章 外見に大注目
ライスの場合
絶世の美女 センスと計算 紅一点のメリット
ヒラリーの場合
ヘアスタイル ヒラリーの変身 美の大逆転方式
第9章 女たちの眼は優しいか?
ライスの場合
ライスの恋 ライスのストイックさ ライスを評価するか、関係ないか
ヒラリーの場合
ヒラリーの生活 母親ヒラリー ヒラリーが好きか、嫌いか
第Ⅳ部 ヒラリーとライスの政治信条と業績
第10章 政治家としての仕事
ライスの場合
政治信条 業績
ヒラリーの場合
政治信条 業績
おわりに
主要参考文献
面白かった本まとめ(2006年)
面白かった本まとめ(~2006年)
人気blogランキングアップのためクリックをお願いします!
<今日の独り言>
3歳1ヵ月の息子は電車ごっこも好きなのですが、今日は押入れを電車と見立てて、中に入って遊びました。閉めると真っ暗になりますが、一応地下鉄で真っ暗になるという想定で遊びました^_^;)
「ヒラリーとライス」の購入はコチラ
この本は、元クリントン大統領の妻で現在上院議員のヒラリーと、現在国務長官であるライスの「2人の女性」について、そのキャリアや人間関係のつくり方、キーパンスとの関わり方、生い立ち、スタイル、外見、女性たちはどう見るか、政治信条と業績等について詳しく書かれた本です。
近い将来には、ともに民主党、共和党の指名を勝ち取って、初の女性候補として大統領選を戦うかもしれません。
ライスはIQ200で15歳で大学に入ったとか、ヒラリーは知事夫人でありながら「全米100人の弁護士」に2度選ばれたとか二人とも傑出した秀才でパワフルですが、タイプは正反対のようです。
ライスが無駄のない最短距離のキャリアを走っているのに対し、ヒラリーはまわり道をしながらのキャリアだが、場所場所で経験を積んで大きくなっている。
ライスは滅多に感情を表に出さず、微笑んでいるか毅然としているかだが、ヒラリーは泣いたり怒ったり有頂天になったりと人間的で、うじうじ悩むこともよくある。
ライスは男性の紅一点であることがほとんど、一方ヒラリーは女性の仲間とともにいることが多かった。
ライスはピアノ、スケート、フットボール観戦など多趣味だが、ヒラリーに趣味はない。
ライスは気配りの達人でサポート能力にも秀でるが、ヒラリーはお節介で何事も自分がコントロールしたいほうだ。
ライスは障害を避ける勘が鋭く、ヒラリーは敵と向かいながら力をつけていく。
ライスは物事の潮目を見るセンスが抜群で、ヒラリーは落ち込みからの再生力がある。
などです。
この本は、特に日本の女性にとっても前向きに勇気づけられる良い本だと思います!とてもオススメです!!
また日本の女性の政治家も首相を目指して頑張ってほしいと思います!
以下は、ライスとヒラリーのキャリアの特徴です。
<ライス>
小学生から飛び級できたライスは15歳でデンバー大学に入学する。途中で専攻科目を音楽から国際政治へと変えているにもかかわらず、19歳で優等で卒業する。
ノートルダム大学の大学院では、修士号を1年で取得、デンバー大学に戻って博士課程の勉強を開始、ロシア語をマスターし、26歳で博士号ととった。その後、名門スタンフォード大学の研究コースに入るが、すぐに助教授へのオファーを受け、26歳で助教授に就任、31歳のときに国防総省に1年間出向し、32歳で准享受に昇格、34歳から2年間はブッシュ(父)政権に参加、国家安全保障会議のソ連・東欧担当部長として活躍する。
2年間の任期を務めるとスタンフォード大学に戻り教鞭をとるかたわら、シェブロン、トランスアメリカ、ヒューレット・パッカードなど民間企業の取締役を兼任、財団の理事やシンクタンクの役員にもついている。
38歳でスタンフォード大学の教授に就任するが、ほぼ同時に大学のナンバー2である事務局長に抜擢され、大学の改革を任され、3年で財政赤字からの脱却に成功、その経営手腕が評価される。
その後もJ・P・モルガンなどの取締役に加わるも、45歳でスタンフォード大学を去り、ジョージ・W・ブッシュの大統領選に参加、46歳で第Ⅰ期ブッシュ政権の国家安全保障担当補佐官に就任する。
50歳で第Ⅱ期ブッシュ政権の国務長官に就任する。
<ヒラリー>
ヒラリーは成績優秀な学生だったが飛び級をしていない。
高校までは公立で18歳で地元の高校を卒業すると名門女子大ウェルズリーに入学、22歳で卒業している。
その後、ハーバード大学とイエール大学のロースクール(法科大学院)に受かったが、イエールを選び、そこで運命の男性、ビル・クリントンと出会う。
彼はイギリスへ留学していたためヒラリーより学年が下だったが、そんな彼の卒業に合わせてヒラリーはわざわざ1年留年し、ヒラリーが26歳のときに一緒に卒業した。
イエール卒業後は、新設されたばかりの児童保護基金で働く。
イエール卒業後、ヒラリーはクリントンからプロポーズされるが、即断せず、ニクソン大統領の弾劾問題を調査するスタッフに加わることになる。
歴史的事件に関われる仕事に興奮し、完璧にこなして評価されたが、ニクソン辞任でその仕事もなくなる。そこで、クリントンの待つ南部の小さな州、アーカンソーへ行くことにする。
ところが、アーカンソーに着くやいなやクリントンの選挙運動を手伝うことになる。
彼が下院議員選挙にいきなり立候補したのだ。選挙には負けたがヒラリーはクリントンの目指していること、そして自分のやるべきことが分かり、2人は小さな結婚式をあげ、ともにフェイエットビルにある大学で教えながら、地元にDV被害者相談センターを設立するなどの活動を続ける。
クリントンは30歳で州の司法長官になり、2人は大学の仕事をやめ、州都リトルロックへ引越し、ヒラリーは大手のローズ法律事務所に就職した。
夫は32歳で知事に当選し、ヒラリーは知事夫人となる。カーター大統領から、法律扶助機構の理事にも任命される。児童基金の仕事も続け、やがて法律事務所のパートナーに昇格する。そして女の子を産む。
その後、一度の落選を経てクリントンは知事に返り咲き、そこからは10年近くの長期政権となる。ヒラリーはアーカンソーに根をおろし、知事からの要請で州の教育改革に関わることになる。弁護士の仕事も順調で、88年と91年には、アメリカで「最も優秀な弁護士100人」に選ばれる。
1992年、クリントンは第42代アメリカ合衆国大統領に選ばれた。
ファーストレディになったヒラリーは仕事をやめ、ただのミセス・クリントンとなるが、まずファーストレディのオフィスを設け、20名のスタッフを置く。
またクリントン大統領はヒラリーに医療保険制度改革という大仕事を託してヒラリーは500人のスタッフを動かしその仕事に没頭するが、改革は失敗に終わる。
ときを同じくして、ホワイトウォーター疑惑などヒラリーが関与したと疑われた問題が次々ともちあがり、中間選挙は歴史的大敗を喫し、ヒラリー・バッシングも強まる。
しかし外国歴訪の旅で女性に向けて演説したり、国内でも乳がんなど身近な問題を取り上げて政策に結びつけたりするうち、少しずつ元気を取り戻していく。
クリントン政権のⅡ期目には、一大スキャンダル、モニカ・ルインスキー事件で、夫婦は危機的状況を迎え、また大統領は弾劾裁判を受けるなど(これは否決された)、ヒラリーは公私共に大波をかぶるが、国民のヒラリー人気は逆に高まっていった。
クリントン政権末期、ヒラリーはニューヨーク州から上院議員に立候補し、2000年11月に当選した。
<目次>
はじめに
第Ⅰ部 ヒラリーとライスは男性たちとどう付き合っているのか
第1章 キャリアの特徴
ライスの場合
最短距離 引き上げてもらい、期待に応える やめどきを見極める
ヒラリーの場合
ジグザグの半世紀 引きこもり、自分と向かい合う 再生する力
第2章 人との関係の作り方
ライスの場合
自分の役割を理解する 相手を研究する 気配りの達人
ヒラリーの場合
敵を仕立ててやっつける 人生ありとあらゆることを経験
第3章 キーパンスとの関わり方
ライスの場合
父と二人のメンターを越えて ブッシュ大統領 ライスばそばにいないブッシュ
ヒラリーの場合
クリントン 恋人として夫として
クリントン大統領 パートナーとして
ヒラリーがそばにいないクリントン
付記 有能な女性たちといかに仕事をすべきか
第Ⅱ部 ヒラリーとライスの生い立ち
第4章 コンザリーザ・ライス
二人の祖父から始まった ライス誕生と母の戦略 南部アラバマを離れて 2倍優れた人になる ピアノをやめ、国際政治を スタンフォードでキャリアスタート 政治の舞台へ進出 ブッシュ(父)から信頼される リ・スタート 大学の財政再建に成功 ブッシュ政権に参加する
付記 コンザリーザ・ライスを理解する3要素
第5章 ヒラリー・ロダム・クリントン
バークリッジに家を買う 少女ヒラリー、世の中に目ざめる 女子大だからこそ 活動家ヒラリー、全国区へ クリントンとの出会い クリントンの生い立ち 卒業後は何も決まっていない アーカンソーと結婚 知事夫人、ヒラリー 大統領選へ向けて 飛ばしすぎ? どん底からはい上がる もうひと山、ふた山 新たな出発
付記 ヒラリー・ロダム・クリントンを理解する3要素
第Ⅲ部 ヒラリーとライスを女性達たちはどう見ているのか
第6章 スタイルを知る
ライスの場合
上流志向 マネジメント能力 秘密主義 意志の力
ヒラリーの場合
アメリカン クラス委員長 演説上手 お騒がせ体質
第7章 共通点もあるのだ
35歳~45歳が決め手 さそり座 家族観と宗教心
第8章 外見に大注目
ライスの場合
絶世の美女 センスと計算 紅一点のメリット
ヒラリーの場合
ヘアスタイル ヒラリーの変身 美の大逆転方式
第9章 女たちの眼は優しいか?
ライスの場合
ライスの恋 ライスのストイックさ ライスを評価するか、関係ないか
ヒラリーの場合
ヒラリーの生活 母親ヒラリー ヒラリーが好きか、嫌いか
第Ⅳ部 ヒラリーとライスの政治信条と業績
第10章 政治家としての仕事
ライスの場合
政治信条 業績
ヒラリーの場合
政治信条 業績
おわりに
主要参考文献
面白かった本まとめ(2006年)
面白かった本まとめ(~2006年)
人気blogランキングアップのためクリックをお願いします!
<今日の独り言>
3歳1ヵ月の息子は電車ごっこも好きなのですが、今日は押入れを電車と見立てて、中に入って遊びました。閉めると真っ暗になりますが、一応地下鉄で真っ暗になるという想定で遊びました^_^;)