午前6時です。
気温はプラス19度でどんより曇り空。
きょう日中は晴れて気温は27度まで上がるそうだ。
暑かった昨夜はズンバで汗かいて、今朝は目覚めもスッキリ。
じゃぶじゃぶ汗かく運動は体にも心にもいいようです。
そんなこんなの今朝は、
またまた週刊誌ネタだ。
きのうも紹介した週刊新潮の後半グラビアに「タブレット純の『昭和歌謡』残響伝」ってのがある。
懐かしい歌が紹介されておって、いつもふむふむしておるのだ。
今回は神戸一郎さんの「銀座九丁目は水の上」だった。
「こうべ」さんではありません、「かんべ」さんですぞ!!
ググったら、おぢが小1の7歳だった昭和33年の曲ですわ。
どういうわけか、「♪銀座九丁目は水の上 今宵も船ですごしましょう~」ってサビのことろが記憶に残る。
光回線が通ってユーチューブの動画は見放題ってことで、歌と映像を発見した。
なんとものんびりした歌で、神戸さんの甘い歌声も心地よい。
おぢは札幌っ子ですからよく知らんけど、東京の銀座は8丁目までらしい。
そんなことで9丁目は架空の住所。
水の上ってこと。
内容はどうでもいいような歌ですが、のんびりふあふあした高度成長期らしい感がとってもいい。
それにしても、元マヒナスターズのメンバーにしてお笑い芸人のタブレットさん、年齢はいくつなのかググったら、なんと1974年生まれ。
昭和49年生まれの47歳だった。
「なんでこんな歌を知ってんだろ?」と思いましたけど…
「♪夢の光よ~ シャンデリア~ 粋なカクテル~ マンハッタン~」と歌い出しも、懐かしい「銀座九丁目…」なのでした。
きょうもきょうとて、どうでもいい話でスマンね!!