おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

「喉と声のアンチエイジング」その2

2025年01月16日 | Weblog

雪は降っていない朝、午前6時を回っております。

気温はマイナス11度。

きょうは曇り、朝晩雪の予報で最高気温はマイナス4度だ。

きのう久々に朝一スキーに出かけました。

ですがニセコアンヌプリスキー場のゴンドラは強風で停止。

クワッドリフトで3本滑って帰宅した。

写真はクワッドでご一緒した男女3人組のオーストラリア人だ。

1か月ご当地に滞在して、スキーを楽しんでいるという。

ラッキーカントリーというけど、ホント豊かで人柄もよろしいのがオーストラリア人だ。

もっとも貧乏な人はスキーやスノボに来ないのかもしれません。

73歳のスキーヤーだというと「毎日滑るのか? 羨ましい」という。

「毎日しているのは雪かきで、それどころではないのがニセコ生活だ」と答えておいた。

こういう交流も楽しいのがご当地のいいところかもしれませぬ。

そして昨夜は、久々にズンバしてきた。

ズンバの前にリズムに合わせて行った15分ほどの階段昇降がきつかったけど、30~40代のスキーインストラクラーの女性にも負けず劣らずで奮闘した。

そんなこんな、朝一スキーに夜はズンバでへとへと…

だからよく眠れたかというと、意外に興奮してよく寝られませんでした。

人間の身体って、不思議なもんです…

ところで、

ストローとペットボトルでぶくぶく吹きながら、「う~~~」と発声する「喉と声のアンチエイジング」だ。

過日、当ブログで紹介してから毎日実践中でござる。

この発声方法を「1セット5秒×10回」を1日3回せねばならんそうだけど、毎日1セットしかしておりません。

ですが、とにもかくにも、衰えていたおぢの喉は回復に向けて前進しております。

「声に張りが出てきた!!」のだよ。

いやぁ~ とにかく効果抜群。

喉の筋肉が衰え、声がかすれてきたご同輩の皆さん、チョーお勧めでござる!!

 


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