ちょうど午前5時です。
いつものように、舌苔を軽くこそげて、鼻うがいして、フツーのうがいもガラガラしたところだ。
何べんも書いておりますが、「起き抜けの口の中にはウ〇コ1本分の細菌がある」と、健康番組で医者が申しておったため、こうなった。
「健康のためなら死んでもいい」と思ってるので、延々継続中だ。
スマン!!
そんなこんなの今朝も、あたりは深い霧に覆われておる。
ただいまの気温プラス21度。
きょうも日中の最高気温は31度だそうな。
それでもきのう、1時間ほどざぁざぁ降りの雨が降った。
ご当地では6月24日以来の雨だけど、あの程度では「焼け石に水」でしょう。
ご当地では、神社で雨ごいする首長さんが出てきてもおかしくない干ばつの日々だ。
さて、
スーパーの床にカボチャの天ぷらが落ちていて、滑って転倒して、店側に責任はないという判決が出たそうな。
「混んでいても客が落下物を避けることは困難ではない」ということで、店に落ち度はないという。
読売新聞電子版には、「高裁は『天ぷらが長時間放置されていたとは考えられず、店側の責任は認められない』と判断した」とあった。
天ぷらは床になかったってこと?
お客の大ウソか?
天ぷらが落ちてなかったのなら、そりゃ店に落ち度はないけど、真実はどうなんだ???
そもそも、天ぷらがあったのか、なかったのか、記事では判決内容がよくわかりません。
スーパーでお客は、手にカゴを持ったり、カートに買い物を入れて歩く。
その際、床を気にしながら歩く買い物客なんぞおりません。
買い物ですから、ほぼほぼ商品を置いてる棚しか見ていない。
おぢの場合は、週末なら札幌方面から来たきれいなおねーちゃんとか、冬なら白人のお金持ちの外国美人に確実に目がいく。
さらに、声フェチにして脚フェチですから、夏はシュッとした長い女性の脚には目が釘付けになる。
とても残念なことだけど、いつもそうなる。
…って、これはある種の変態ですか?
話は戻って、
判決ではレジ付近通路に商品が落ちるのは「通常想定しがたい」というから、そこはおぢも容易に理解できる。
この店舗、「レジ付近の通路は見通しがいい」そうだ。
ならば天ぷらはなかったのか?
だれか別の客が落とした天ぷらだったのか?
今回の店舗での天ぷらの陳列の仕方がわかりませんけど、足元を気にしながら買い物しないとならんスーパーというのはどうなんだ。
しかも転んだ客が求めた賠償が約120万円ってどうよ?
アメリカなら軽く100億円は請求する。
わずか100万円前後のカネで示談にしなかったこのスーパーに、お客はこの先も行くんだろか?
もしかすると、裁判起こした男は怪しい奴か?
いずれにせよ、裁判の内容がイマイチよくわからん。
バナナの皮より、はるかに滑りそうなカボチャの天ぷらで転んでも、「それはお客の責任」って判決だとしたら、そこは困る。
なので、きょうからスーパーでは、床の「天ぷら」気にしながら買い物をすることにした。
スーパーでは、きれいなおねーちゃんを、ボーっと見ている場合ではないことがわかったニセコのおぢでした。
アホでスマン!!
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