映画はそこそこヒットすると、VOL2とか○○○○2とか、安易に作っちゃうんで、いつもバカにしておる。
続編でよかった映画はほとんど無い。
もっとも、映画「エイリアン」は続編のエイリアン2がシリーズ最高の出来だった。
例外は、ワンパターンを楽しむ「寅さんシリーズ」ぐらいか。
で、乳ネタが好評?につき、バカにしておったその続編。
立場が変わると、おぢもすぐ続編だと。
アホウでスマンね。
男の場合、「ウフフなもの」を見たり、「でへへな事態」にならない限り、「最終兵器」はパンツの中で、常におとなしくしておる。
若いときは別にしてね。
ところが女性はどうじゃ?
その大小を問わず、常に、いっつも出っぱって、男を挑発しておる。
そのうえ「巨乳製造ブラ」着用で、さらに男を「モッコリせんかい!!」と誘っておるのじゃ。
こりゃたまらんね、健康なおにーちゃんは。
言ってみりゃ、「集魚灯」。
真っ暗な夜に漁へ出かけ、いきなり「ドーン」と明かりを点けて、イカなんかを一網打尽にするやつ。
「くだんのブラ」もそれじゃ。
いきなり「ドーン」。
で、群がる男ん中からお好みをピックアップじゃ。
哀れじゃのぉ、おにーちゃんは…
と思っておったら、今週号の週刊文春に、「NIKITA」なる女性誌の話が載っておった。
これどうやら、「巨乳製造ブラ」の比ではないぞぉ~
文春によれば、この女性誌、見出しが凄い。
「艶尻形成のキモは『ピタ股』にあり」
「4つのキメ技『チラ腹ジュエリー』『乳間見せ水着』『チラ肌コスメ』『天女がけストール』」
「いま、イタリア女は『乳間ポロ』」
などなど、わけ分かるのや、わかんないのや、とにかくこんな雑誌を読みながら、男を誘う手だてをあれこれしておるのが、いまどきの女性。
どうにも凄いのぉ~
続編でよかった映画はほとんど無い。
もっとも、映画「エイリアン」は続編のエイリアン2がシリーズ最高の出来だった。
例外は、ワンパターンを楽しむ「寅さんシリーズ」ぐらいか。
で、乳ネタが好評?につき、バカにしておったその続編。
立場が変わると、おぢもすぐ続編だと。
アホウでスマンね。
男の場合、「ウフフなもの」を見たり、「でへへな事態」にならない限り、「最終兵器」はパンツの中で、常におとなしくしておる。
若いときは別にしてね。
ところが女性はどうじゃ?
その大小を問わず、常に、いっつも出っぱって、男を挑発しておる。
そのうえ「巨乳製造ブラ」着用で、さらに男を「モッコリせんかい!!」と誘っておるのじゃ。
こりゃたまらんね、健康なおにーちゃんは。
言ってみりゃ、「集魚灯」。
真っ暗な夜に漁へ出かけ、いきなり「ドーン」と明かりを点けて、イカなんかを一網打尽にするやつ。
「くだんのブラ」もそれじゃ。
いきなり「ドーン」。
で、群がる男ん中からお好みをピックアップじゃ。
哀れじゃのぉ、おにーちゃんは…
と思っておったら、今週号の週刊文春に、「NIKITA」なる女性誌の話が載っておった。
これどうやら、「巨乳製造ブラ」の比ではないぞぉ~
文春によれば、この女性誌、見出しが凄い。
「艶尻形成のキモは『ピタ股』にあり」
「4つのキメ技『チラ腹ジュエリー』『乳間見せ水着』『チラ肌コスメ』『天女がけストール』」
「いま、イタリア女は『乳間ポロ』」
などなど、わけ分かるのや、わかんないのや、とにかくこんな雑誌を読みながら、男を誘う手だてをあれこれしておるのが、いまどきの女性。
どうにも凄いのぉ~
昔タンクトップってのが流行った時があったけど、タンクトップのタンクってミルクタンクって意味で良かったのカシラ?
で頑固親父お主の年代までは一度でイイからタンクトップの正面に立ち両手で手当たり次第下げまくって見たかった!
(アレを着用しているオンナってそれを望んで待っているような気がしてるんだけど本当はドウナンダベカ?)
ケド理性と教養と家族が心配でとうとう出来ずに・・・・
その点お主は誰も心配してくれる人が無くてイイなぁ!
>タンクトップのタンクってミルクタンクって意味で良かったのカシラ?
まさかミルクじゃないと調べましたら、gooの辞書には、〔ワンピース形の水着(タンク-スーツ)の上半身、の意〕とありました。なるほど。
>で頑固親父お主の年代までは一度でイイからタンクトップの正面に立ち両手で手当たり次第下げまくって見たかった!
って未熟者には何とも答えようがありませんが、これを世間ではチカンと呼びます。
かなり危ないとこに来てました。
歳とってよかったですね。
奥様もさぞかし、ご安心のことと推察いたします。
きょうはニセコも暑いです。
親父様もタンクトップ、いやランニングシャツで過ごしてはいかがか?涼しいですぞ。ちょいと乳首も出たりして、セクシー?ですぞ。
>そんなのおいかけまわすくらいなら40.50代の熟女の方がましだとおもうわしはやっぱり年かのう。
はっきり言いましょう。歳です。
ただ、まぁなんというか、「1回お願いしたくなる」ような若い女性はさっぱり見当たりません。
ドキドキする女性はどこいったんだろ?
女子高生と、どうのこうのという親父連中の気が知れんね。
江戸城中では「解散風邪」で皆さん、ごほごほ咳して地元へ帰っておるそうな。好きにすればよろしい。
あっ、あれは解散風か…