昨日、雨の森に行ってきました。
森の入り口にあるオオシマザクラの若葉。
たくさんの水滴がついている葉と、そうではないものがあるのですが、毛の生え具合が違うのでしょうか??
オオモミジの若葉も、ちょっぴり重そうです。
乾くまで葉を開くのはオアズケですね^^;
先日のブログに登場した、ふわふわの毛に覆われたシロダモの若葉。
まん丸の水滴がたくさん乗っていました。
(これだけ毛に覆われていれば、水を弾きますよね)
一方、葉っぱに毛のないアオキは、水滴は少ないけれど、ツヤツヤで綺麗!
直径7〜8mmの小さな花には、美しい水滴がついていました!
マユミも元気な若葉を伸ばしていました。
秋の実もピンクで華やかですが、この時期の葉の付け根の赤も鮮やかなのですね。
“ぼんぼり”のような形の花が、絶賛開花中のサルトリイバラ。
なぜか葉の表面ではなく、裏側に水滴が?
こちらは嶋田が以前、ブログに載せていたミツバアケビの花。
まるでガラス細工のようです。
そして、可愛いのに小さくて目立たないメギの花(直径6mmぐらい)。
なんだか雨粒が重そうでした(^_^;)
でも、小さな花を正面から眺めたら…
キラキラ輝く星に囲まれた太陽のように、華やかに感じました!
一見すると暗くて何もいなさそうな雨の森ですが…
目を凝らして周りをよく見たら、春ならでは、雨ならでは光景に、たくさん出会いました。
(かな)
森の入り口にあるオオシマザクラの若葉。
たくさんの水滴がついている葉と、そうではないものがあるのですが、毛の生え具合が違うのでしょうか??
オオモミジの若葉も、ちょっぴり重そうです。
乾くまで葉を開くのはオアズケですね^^;
先日のブログに登場した、ふわふわの毛に覆われたシロダモの若葉。
まん丸の水滴がたくさん乗っていました。
(これだけ毛に覆われていれば、水を弾きますよね)
一方、葉っぱに毛のないアオキは、水滴は少ないけれど、ツヤツヤで綺麗!
直径7〜8mmの小さな花には、美しい水滴がついていました!
マユミも元気な若葉を伸ばしていました。
秋の実もピンクで華やかですが、この時期の葉の付け根の赤も鮮やかなのですね。
“ぼんぼり”のような形の花が、絶賛開花中のサルトリイバラ。
なぜか葉の表面ではなく、裏側に水滴が?
こちらは嶋田が以前、ブログに載せていたミツバアケビの花。
まるでガラス細工のようです。
そして、可愛いのに小さくて目立たないメギの花(直径6mmぐらい)。
なんだか雨粒が重そうでした(^_^;)
でも、小さな花を正面から眺めたら…
キラキラ輝く星に囲まれた太陽のように、華やかに感じました!
一見すると暗くて何もいなさそうな雨の森ですが…
目を凝らして周りをよく見たら、春ならでは、雨ならでは光景に、たくさん出会いました。
(かな)