若いご夫婦が味噌造りの体験に来られました。
普通ですと、煮た大豆に麹を混ぜるだけの方がおおいいのですが、大豆を炊くところからやりたいと言うことで、みずに浸した豆を水切るところから始めました。
次に大豆を煮ます。
これが時間がかかります。
と言うことで、この時間を利用して初めての「そば打ち」体験となりました。
素人でも打ち易い「2・8蕎麦」を打つことにします。
蕎麦粉と小麦粉は、ふるいに掛けます。
鉢の中で、蕎麦粉と小麦粉をよく混ぜます。
粉の重量の約半分の水を少しずつ入れ、混ぜていきます。
水と馴染んだら、こねていきます。
こねられたら、のし板に載せ、麺棒で延ばしていきます。
さあ最後は、折りたたみ、切っていきます。
上手く切れたかな?
湯がして、さあ、試食です。
どうでしょう!美味しいかな?
それはそうでしょう。
自分で打ったお蕎麦は、天下一品です。
ご主人、相当はまったみたいですね!
そうこうしているうちに、大豆も蒸し上がりました。
大豆をミンチに掛け、麹と混ぜます。
最後に大豆ボールを作り、樽に仕込んで出来上がりです。
来年の今頃になると、美味しい「手前味噌」が・・・。
出来上がりを想像すると、思わず笑みがこぼれます。
手打ち蕎麦と同じで、自分で手間暇掛けて作った味噌ほど美味しい味噌はありませんよ~。
今から、来年が待ち遠しいね。
来年1月下旬には、麹から手作りでお味噌を1年分作ります。
ご希望の方は、ご一報を!
普通ですと、煮た大豆に麹を混ぜるだけの方がおおいいのですが、大豆を炊くところからやりたいと言うことで、みずに浸した豆を水切るところから始めました。
次に大豆を煮ます。
これが時間がかかります。
と言うことで、この時間を利用して初めての「そば打ち」体験となりました。
素人でも打ち易い「2・8蕎麦」を打つことにします。
蕎麦粉と小麦粉は、ふるいに掛けます。
鉢の中で、蕎麦粉と小麦粉をよく混ぜます。
粉の重量の約半分の水を少しずつ入れ、混ぜていきます。
水と馴染んだら、こねていきます。
こねられたら、のし板に載せ、麺棒で延ばしていきます。
さあ最後は、折りたたみ、切っていきます。
上手く切れたかな?
湯がして、さあ、試食です。
どうでしょう!美味しいかな?
それはそうでしょう。
自分で打ったお蕎麦は、天下一品です。
ご主人、相当はまったみたいですね!
そうこうしているうちに、大豆も蒸し上がりました。
大豆をミンチに掛け、麹と混ぜます。
最後に大豆ボールを作り、樽に仕込んで出来上がりです。
来年の今頃になると、美味しい「手前味噌」が・・・。
出来上がりを想像すると、思わず笑みがこぼれます。
手打ち蕎麦と同じで、自分で手間暇掛けて作った味噌ほど美味しい味噌はありませんよ~。
今から、来年が待ち遠しいね。
来年1月下旬には、麹から手作りでお味噌を1年分作ります。
ご希望の方は、ご一報を!