園児たちは竈のススもつけずに、新聞紙の薪を上手に置けました。
それでは、火をつけます。
が、着火はチャッカマン?
これは、カチカチとトリガーを引けば火が付きますね。
ここは、担任の先生も経験が少ないマッチを使います。
ここはベテランの園長先生が見本を見せてくれます。
新聞紙の薪に火が付くと、園児たちからどよめきが。
担任の先生もチャレンジ。
火をつけましたが、炎はだんだん小さくなりいつの間にか消滅。
マッチ棒持つと炎は手元より上に。
もち方がちょっと違う?
これも経験して初めてわかる事。
失敗ではなく、新しい発見。
園児たちもエアーマッチすりで体験。
最近は、ぬれていても着火させる方法もあるようですが。