読売新聞には、知り合いがいる。といっても最近はずっと会っていない。彼は、きわめて良識的な人物だ。政治権力に関しては、ジャーナリストとして「番犬」の役割を果たすべきだと語っていた。
その彼は今、何を考えているのだろうか。もう読売を辞めているかも知れない。読売新聞は、番犬ではなく、政治権力の忠犬でもあり又、猟犬でもあるからだ。
政治権力擁護のために公的であるべき新聞紙面をつかう。恥ずべき行為である。こうした新聞社には、退場していただかなければならないと思う。
http://lite-ra.com/2017/05/post-3179.html
http://lite-ra.com/2017/05/post-3184.html
その彼は今、何を考えているのだろうか。もう読売を辞めているかも知れない。読売新聞は、番犬ではなく、政治権力の忠犬でもあり又、猟犬でもあるからだ。
政治権力擁護のために公的であるべき新聞紙面をつかう。恥ずべき行為である。こうした新聞社には、退場していただかなければならないと思う。
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