都内近郊の美術館や博物館を巡り歩く週末。展覧会の感想などを書いています。
はろるど
「中国王朝の至宝」展でブロガー特別招待会を開催!
東京国立博物館で開催中の「特別展 中国王朝の至宝」展。4000年の歴史を有する中国文明から、夏から宋への文化史を「対決」というキーワードで追いかけるという意欲的な展覧会です。
その「中国王朝の至宝展」にて、来たる11月8日(木)、ブロガーのみを対象とした特別招待会が開催されます。
【中国王朝の至宝展 ブロガー特別招待会】
日程:11月8日(木)18:30~20:00
会場:東京国立博物館平成館
スケジュール:受付 18:30~
ギャラリートーク 19:00~
終了 20:00
参加資格:アート、歴史、観光(美術館巡り)関連ブログをおもちの方
当日は東京国立博物館の松本伸之学芸企画部長のトークが行われるとともに、展覧会のオリジナルグッズからカプセルフィギュアを一つプレゼントいただけるという特典も。
「阿育王塔」北宋時代・1011年 南京市博物館
申込方法は簡単、メールでの受付です。件名に「ブロガー特別招待会」、本文に名前、メールアドレス、電話番号、そしてご自身のブログアドレスを明記の上、china-ocho@e-dc.jpまでご応募ください。
受付期限は11月5日(月)24時。追って案内状がメールで返送されます。なお締切日時に関わらず、一定数に達した場合は、応募を締め切る場合もあるそうです。
「仏坐像」唐時代・8世紀 龍門石窟研究院蔵
東博特別展でのブロガー内覧会は極めて異例、私の記憶では「皇室の名宝展」以来。こうしたチャンスは滅多にありません。関係の方々のご尽力に深く感謝申し上げます。
「千仏磚」北宋時代・10世紀 台州市黄岩区博物館
まずは取り急ぎ、お時間のある方はご応募されては如何でしょうか。
「中国王朝の至宝」 東京国立博物館
会期:10月10日(水)~12月24日(月・休)
休館:月曜日。但し12月24日(月・休)は開館。
料金:一般1500円(1200円)、大学生1200円(900円)、高校生700円(400円)、中学生以下無料
* ( )内は20名以上の団体料金。本展の観覧券にて当日1回に限り「出雲 聖地の至宝」展も観覧可能。
時間:9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで) *毎週金曜日は20時、10/20は21時まで開館。
住所:台東区上野公園13-9
交通:JR上野駅公園口より徒歩10分。東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅、京成電鉄上野駅より徒歩15分。
その「中国王朝の至宝展」にて、来たる11月8日(木)、ブロガーのみを対象とした特別招待会が開催されます。
【中国王朝の至宝展 ブロガー特別招待会】
日程:11月8日(木)18:30~20:00
会場:東京国立博物館平成館
スケジュール:受付 18:30~
ギャラリートーク 19:00~
終了 20:00
参加資格:アート、歴史、観光(美術館巡り)関連ブログをおもちの方
当日は東京国立博物館の松本伸之学芸企画部長のトークが行われるとともに、展覧会のオリジナルグッズからカプセルフィギュアを一つプレゼントいただけるという特典も。
「阿育王塔」北宋時代・1011年 南京市博物館
申込方法は簡単、メールでの受付です。件名に「ブロガー特別招待会」、本文に名前、メールアドレス、電話番号、そしてご自身のブログアドレスを明記の上、china-ocho@e-dc.jpまでご応募ください。
受付期限は11月5日(月)24時。追って案内状がメールで返送されます。なお締切日時に関わらず、一定数に達した場合は、応募を締め切る場合もあるそうです。
「仏坐像」唐時代・8世紀 龍門石窟研究院蔵
東博特別展でのブロガー内覧会は極めて異例、私の記憶では「皇室の名宝展」以来。こうしたチャンスは滅多にありません。関係の方々のご尽力に深く感謝申し上げます。
「千仏磚」北宋時代・10世紀 台州市黄岩区博物館
まずは取り急ぎ、お時間のある方はご応募されては如何でしょうか。
「中国王朝の至宝」 東京国立博物館
会期:10月10日(水)~12月24日(月・休)
休館:月曜日。但し12月24日(月・休)は開館。
料金:一般1500円(1200円)、大学生1200円(900円)、高校生700円(400円)、中学生以下無料
* ( )内は20名以上の団体料金。本展の観覧券にて当日1回に限り「出雲 聖地の至宝」展も観覧可能。
時間:9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで) *毎週金曜日は20時、10/20は21時まで開館。
住所:台東区上野公園13-9
交通:JR上野駅公園口より徒歩10分。東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅、京成電鉄上野駅より徒歩15分。
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