廿日市市域の瀬戸内沿岸で宮島を除いてはほとんどがコンクリート護岸で囲まれており自然護岸はほとんどみられず、大野地区では岬の跡が大小4~5ケ所の自然のまま残されている。八坂山隧道がある山の先端部は現在ヤクショウ鼻と呼ばれているが、江戸時代には役所ノハナと呼ばれていたようである。この景観もいつまでも残してもらいたいものである。人差し指の運動! 両方ポチッとね!
フォロー中フォローするフォローする