ウォーキング途中の原地区でみかけた民家の両妻に設けられた懸魚である。中央に六葉紋があるもので今迄に紹介した懸魚に比べて簡素なものである。懸魚は通常棟木の鼻隠しの役と共に妻飾りとして設けられているものである。
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