原地区半明原から瀬戸内の宮島方面を遠望すると手前の山は原地区と平良地区境にあるゴゴロ山で、西麓から弥生式の甕形土器が出土したゴゴロ山遺跡がある山である。宮島の丸い高い山が標高535mの弥山で、右側に見える三つコブの左側が標高509mの駒ケ林で右側は標高約490mの西駒ケ林(山火事に遭っている山で焼山とも)である。
原地区半明原から瀬戸内の宮島方面を遠望すると手前の山は原地区と平良地区境にあるゴゴロ山で、西麓から弥生式の甕形土器が出土したゴゴロ山遺跡がある山である。宮島の丸い高い山が標高535mの弥山で、右側に見える三つコブの左側が標高509mの駒ケ林で右側は標高約490mの西駒ケ林(山火事に遭っている山で焼山とも)である。
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