原地区にある老健施設「ふれあい原」の門柱脇の桜で、国立療養所時代のいつごろに植えられたものであろうか。
国立療養所原病院時代には秩父宮妃殿下、高松宮・妃殿下の視察があったようで、平成16年に独立行政法人国立病院機構に移行され、平成17年に大竹病院と統合されてから以降に老健施設「ふれあい原」が開設された。
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また、国土地理院の地図では、この付近の子字を森宗としておりますが、Googleの地図では矢ノ崎としているようです。どちらが正しいのでしょうか?
昭和31年ごろに病院口付近の信仰心の厚かった人が刻されたようです。
山林字図では森宗となっているようですね。