昨日稲刈りをしたがいまだハゼ架けの自然乾燥をしている。三つ又、二つ又の杭をハゼ杭といい、水平材をナルと呼んでいる。「ハゼ二十日」といわれており、2~3週間後には脱穀作業をしなければ・・・ご苦労さんと思った人は ポチッとね!
国道186号線を吉和方面に向かって羅漢温泉を過ぎしばらく進むと、中道方面への分かれ道があり栗栖川に架かる出合橋がある。この橋を進むと橋の真ん中から巾が拡がっており、中道方面から渡ると真ん中から狭まっている不思議な!??橋・・・・拡がった橋か?狭まった橋か?悩む人は ポチッとね!
旧大野町ではゴミの収集方式がダストボックス方式である。金属製の収集箱が2種類設置してあり、いつでもゴミを出すことができ収集は定期日に行っているそうである。いつの時点かに所定の場所へ決められた収集日に出すよう、全市統一した方式に変わるらしい・・・ポチッとね!
阿品地域の氏神で古くは磐神社と記されているが現在は岩鏡神社といわれている。昭和25年のキジヤ台風で旧社殿が倒壊して昭和28年に現在地に再建された。拝殿は昭和57年に改築され現在に至っており、地域の人々により守られている。ポチッとね!
針山集落にあったポストが撤去され張り紙がしてあったことを以前掲載したが、今では真新しいポストが設置されていた。数戸しかない集落になんでこのようなものをと思ったが規格型なのだろうか・・・過疎地の切捨てでなく良かった・・・ポチッとね!
玖島地区の上大町から旧湯来町鹿道に向かう山中に広大な新西広島変電所がある。50万Vの東山口幹線、西島根幹線、新西広島幹線と接続して広島市や県西部地区への電力供給拠点としての役割を担っているとのことである。ポチッとね!
イギリスの国旗か?病院のマークを思わすような窓一面のテープ貼り・・・台風13号の時に破損防止のため貼ったものとみられるがいまだに・・・ポチッとね!
昨日は秋祭りであり平良地区では子ども会の俵もみが行われ、秋の収穫を祝って速谷神社に奉納した。速谷神社には上平良の各区の子供会俵もみが鉢合わせして大賑わいであった。ポチッとね!
原地区にある伊勢神社で昨晩伊勢神社神楽団により神楽が奉納された。女性も含まれた若い人達が多い神楽団で17演目舞った。演目「合戦」ポチッとね!
玖島地区の平谷集落で何ヶ所かの田んぼで黒い穂のついた稲が実っていた。このような大量に栽培されている黒米を見るのは初めてであり一見何だろうかと思った。何に使用されるのだろうか!?・・・ポチッとね!
旧廿日市市内は明日は「よごろ」であさって氏神さんの秋祭りである。どこの神様も第二土日曜日にしてくれとのことなので、今年はまだ秋の収穫も出来ていないので奉納できそうにないが・・・天神さんは準備万端・・・ポチッとね!
昨日の新聞に旧チチヤスが特別清算とあった。チチヤスの敷地内にはこの地での創業時のものではないかと思われる痕跡が残った建物があった。出入口の庇や窓の跡などから当時としては洒落たデザインの建物であったのだろう・・・ポチッとね!
JR廿日市市駅の下り線側ホームの上屋を見ると一部木造で組まれた古めかしい上屋が残されている。この上屋は昭和15年に作られたもののようで、どこかの柱に表示板があるので探してみて下さい。ポチッとね!
国道186号線を栗栖川沿いに吉和方面に向かう途中、羅漢渓谷にある滝で羅漢温泉より少し下流にある。道路脇にある滝であるが駐車スペースがなく通り過ぎる隠れた滝である。ポチッとね!
広電の宮島線の架線を支えている柱は新しいものはコンクリートポールとなっているが一部には鉄骨で造られたレトロなものもある。塗装など維持管理には大変だろうが味気ないコンクリートポールにしてほしくないものだ・・・ポチッとね!
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