『はつかいち』 ぶらり

安芸の宮島の地・・・廿日市を見たまま紹介―独自の好奇心アンテナを張り巡らせて、ビビッと反応したものを紹介します。

小瀬川温泉

2006年10月20日 | 「佐伯地区」ぶらり


骨休めに小瀬川(栗栖川)沿いにある小瀬川温泉に行った。温泉成分表をみると泉温は17℃の冷泉でラドン含有量は100億分の480キュリー(132マッヘ)とあり、中国地方屈指の高ラドン含有量の単純放射能鉱泉ということである。湯舟は一槽でサウナと打たせ湯があるが、打たせ湯は故障中で湯は出なく冷たい源泉が湯樋から流れ落ちていた。

ポチッとね!

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする