午前中一汗かいてインターネットの藪漕ぎをしてみたが明快に事情を説明してくれるものが見つからなかった。最初に新聞に暴露記事を書いた評論家のロバート・ノバク氏が召喚されたのかどうか大陪審自体が秘密なので誰もわかっていないようである。しかし大方は状況から判断して召喚されてないはずはないと見ている。召喚されたが法廷侮辱罪を免れるため修正第5条を適用し司法取引した可能性が高いと見られる。単純に証言拒否すると同じ目にあうはずだからである。または情報源の名前以外の情報を証言した可能性もある。ところで奇妙なことに情報源は既に割れている、チェニー副大統領の補佐官Scooter Libby氏であるとWポストは昨夏報じているがどういうことなのだろうか。依然として真相は藪の中にある。■
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