八十路徒然なるままに

すざまじきものにして見る人もなき月の寒けく澄める、廿日のあまりの空こそ、心ぼそきものなれ。徒然草より

夕焼け小焼けで

2013年11月14日 20時38分50秒 | Weblog
画像を、拡大してみると、からすが群れをなして、飛んでいる。このあと、わあぁ-っと、頭上を飛んでいった。夕焼けを見ていると、足早く一日が終わり、なんか、うらさびく、感じる。まぁ、歌ってみっかなぁ。「夕焼け小焼けで 日が暮れて 山のお寺の 鐘がなる お手手つないで 皆かえる からすと一緒に 帰りましょ こどもが帰った あとからは 丸い大きな お月さま 小鳥が夢を みるころは 空には きらきら 金の星」。もうひとつ。「ぎんぎんぎらぎら 夕日が沈む ぎんぎんぎらぎら 日が沈む まっかっかっか 空の雲 みんなのお顔も まっかっか ぎんぎんぎらぎら 日が沈む  ぎんぎんぎらぎら 夕日が沈む ぎんぎんぎらぎら 日が沈む からすよ お日を追っかけて 真っ赤に染まって まってこい ぎんぎんぎらぎら 日が沈む」。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする