全世界中は、目に見えない新型コロナウイルスとの、戦争中と報じている。日本の各地も、見えないもの恐怖をしてる。先の2011年の原発事故で、放出された放射能というのも、目には見えない。自然界に、存在する放射能の線量を、測定することはできていた。原発事故が発生した時の、放出した放射線量で、住民を避難をさせる範囲や、手順は、定められていたと、読んだ。原発事故から、九年が過ぎても、想定外の事故が発生したならば、どのくらいの範囲で、人が住めなくなるのだろうか。放射線は、「閉じ込める」と「冷やす」とで、収まっているのだろう。今回の、新型コロナウイルスは、全世界に、生物として、生息して、増殖しているのかなぁ。寒暖とか、湿度の、多い少ないという、気象条件では、死滅しないのかなあ。素人が考えても、しょうがねぇことと、自嘲している。