はるか昔のこと。仕事では、納品書発行用に2台。領収書発行用に1台。運送伝票用に一台、5枚複写なので、水平プリンターで、パソコンからの切り替え機を使い、2社用。データー集計用に一台。当時、データーをながめながら、あんな事はどうすればと、思案をしていた時に、画像の「逆引辞典」が、役に立った。データーのグラフ化は、21種のグラフがあり、その応用をしたものが、70種が記載されている。なにかかにかと、グラフ化ができた。グラフ化したものに項目を書き込むのには、「GED」という「お絵書きコマンド」を使った。幼稚な絵を載せたのは、この「GED」を使って描いたもの。データーからグラフ化までの作業の手順が、OKとなれば、裏画面に残っているプログラムを表画面に出して、画面オートとして、書き込んで登録をすればよかった。いろいろと書いて載せました。小生が、エクセルのことを聞いても、理解できないのと、同じだろうなぁです。
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