冬用タイヤーにした。昨年新品にして、二年目になる。今年の春先に、遠方の葬儀に行った時は、ちょこっとだけ雪道を走行をした。表題の「泥船渡河」は、文字通りの解釈で、危険な事。当地方の積雪は、しんしんと冷えることもないので、降雪があっても、融雪になる。たまぁーのある時、北向きの坂道で、アイスバーンに出くわすことがあった。下り坂で、あぁっとブレーキを踏んで、10メートルほど、横滑りして、乾いた場所での、ぎぎーっと急停車を、経験をした。ホイールも交換をした。年数が経って腐食が多いとのことだった。車の所有は、スーパーへ行くだけなので、今となっては、金食い虫。猫に小判か豚に真珠だなぁ。この車は、ちょこっと人気があるようだ。昨年の定期の更新時に、車を持ち込んだら、「ずうっと前から、使っていて有難うございます」と、「この車は、そのうちオートマでも人気になるかもね」と、「マニュアル車は、引き合いがある」とかだった。ずうーっと前だが、知り合いの夫婦と出会い、「この車、クレスタですよねぇ」と声をかけられたり、ある時はスーパーの駐車場で、「おっちゃん。カッコいいのに乗ってんだねぇ。譲ってもらってもいいんだょ」なんて、声をかけられたこともある。後期高齢者の実車の検定のとき、交差点の信号が、黄色になったので、レバーをニュートラルに動かしたら、「走行中に、レバーに触るなぁ」と、怒鳴られたことがあった。この動作ができれは、アクセルの踏み違いがあっても、暴走はしないと、続けている。今日は「小雪」「いい夫婦の日」「ボタンの日」とある。突然ですが「本来の規則とかけて、車の速度を落とすことととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーげんそくー原則ー減速ーです」。謝謝。
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