表題の「近所合壁」は、隣近所のこと。画像は、ゆうちょ銀行からで、隣組の各家から、町内会に納入する会費を預かり、ゆうちょ銀行へ預けている口座の、情報を確認するとのこと。で、その回答を記入する用紙の入手をするための事だった。Webでとあるので、URLを接続すると、画面に、バラバラバラと説明があり、次の画面次の画面となり、読むのが面倒になった。問い合わせ先へとの案内もあるので、電話をした。「取引目的の確認の回答書」のことでと、伝えると、「はがきの表面の、14の英字と数字を」というので、読み上げると、宛先の確認を問われて、「そうです」で、終った。回答書は、十日ほどで到着の予定で、回答期限は、その分遅れてもいいだった。電話では、ものの二分間で、用が済んだ。ログインのIDやパスワードが記載されているが、そこまで、たどり着けなかった。預け入れの口座は、二十数年ほど前に、隣組の部のお金が現金で預かったと、部の会計さんが、町内会には関わっていない小生の所に相談に来た。部の会計さんから、帳簿を預かり調べた。当時の部の役員さんに、四年遡って、それぞれに手当を支給した。その残りを預け入れた。それが口座開設で、現在も継続中。町内会の役を、十数年前に辞めて、隣組の総会だけには、出席をしていた。この口座には、決算報告で、三十万円ほどの残高になっている。この口座が、今後、必要か否かを、考える時期なのかもだなぁ。町内会の端っくれの役員に、順番で回ってきた。この口座を、どうしたものか考えている。別のこと。ここ数日曇り空。テレビで、「五色霜林」ー美しい紅葉の描写ーを見ている。「五色」は、色とりどりの様子。「霜林」は、霜のかかった林。晩秋の風情と、読んだ。突然ですが、「政党や党派から離れたとかけて、陸地から離れた島ととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーりとうー離党ー離島ーです」。またまた、滅裂です。
>何年振りかのコメントです。... への返信。ご来訪と丁重なコメントを有難うございました。県から、原発の「廃炉を知る」が、今月も届きましたが、燃料デブリの取り出しは、まだまだ先の長いことのようです。貴兄の体調不全とのことは、気持ちの持ちようもあるのかも、まずはねご自愛のほど。取り急ぎで失礼します。
私も80の壁を越えて間もなく83歳と相成ります。
比較的元気な70代を過ごしてきましたが、ここにきて体調よろしくありません。今まで普通にやれてきた身体を動かす趣味がなかなか思うようにはできなくなってしまっています。殆どの不具合が整形外科の分野なので深刻な病というわけではありませんが、医者の口から加齢によるものと言われるとがっかりします。
国道4号線が通れるようになったと聞いて、第一原発付近まで北上したのはもう10年近く前になりますか。夜ノ森駅の南の線路を跨ぐ橋から見た雑草に埋もれた常磐線の線路、人の姿が見えない街並みが今でも鮮やかに目に焼き付いています。
だいぶ復興が進んだと聞きますが、諸事情で故郷に戻りたくても戻れない方々はまだ大勢いらっしゃるのでしょうね。
確率からいえば次に来る大災害は関東地方か南海トラフ地震と言われている西の方になります。殆ど大きな災害のない当地で何の準備もできていない情けない私の周囲です。
異常に猛暑が長かった今年の夏を顧みて災害の激甚度が高くなっていると思います。
頑張って長くて15年の人生、ならば無事に切り抜けたらと思うこの頃です。
ご元気でお過ごしください。