家族の誕生日で久しぶりに包丁を握った
海鮮を食べるのもずいぶん久しぶり、この周りはずっと野菜と豚肉の生活
魚をスーパーで買うのも何かねー とはいうが漁場が点在するわが町では、スーパーと言えども侮るなかれ
バイヤー次第で魚屋並みの新鮮魚はある、優秀な鮮魚バイヤーとも付き合いがあったから「あのスーパーは大丈夫」なのも知っている。
あとは鮮度確認だけ、照明に騙されないためには「魚の黒目が輝いているか」
「魚の表面が乾いていないか」「腹が黄ばんでいないか、痩せていないか」が基準になる。
買ってきた食材 地元の真鯛 以下下ごしらえ終了後写真

地物ヤリイカ

地物 あじ

地物 あまえび(これは水揚げ2日位たっている でも甘みは2日目が一番)
小さく安いのを買って、身は指で簡単に押し出せる 大きいのは高い
小は、これで350円

アジ、マグロ

鯛は湯ぶりして皮つき、 養殖ブリ

ヤリイカの卵とゲソは湯がいて、おつまみ これが最高の珍味

頭と骨、薄腹は割って「潮汁」

完成 ごはん1合たっぷりの海鮮丼 お腹いっぱい

そおなんです。
ベートーヴェンでしょ?
曲のアレンジが素敵♡
思わず、早べんの心地で、咽喉につっかえないように。
ありがとうございます。
原曲はベートーヴェンの「エリーゼのために」ですね。作詞は阿木燿子
40数年前のヒット曲ですね、今はほとんど忘れ去られています、私は当時を思い出しますけど。
寂しい気もしますが、忘れることで幸せになれることもあります
コメントいただき感謝いたします。
ぜひ、食べたくなりましたよ。
いろいろ情報交換できる、ブログでのコメント交流、いいものですね。
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子供の時から魚で育ったので、今でも魚大好きです。
海鮮丼は、特別な日の御馳走にいただきます。
コメントありがとうございます。