こんにちは、国立市商工会青年部所属の石井伸之です。本日は毎年恒例の朝顔市の初日を迎え、大学通りの歩道沿いに色とりどりの鮮やかな朝顔が並んでいるかと思いきや、ほとんどの鉢はこれから楽しめるように、咲き始めたばかりというこれからが楽しみな状態で、一鉢1500円で販売されておりました。
さて、私たち商工会青年部ではテントを設けて、だんごやカキ氷、金魚すくいにヨーヨーつり等の販売を行っておりました。集合が午前5時半ということで、眠い目をこすりながら、小雨の中をテントへ向かうと、すでに数人が集まっており、最終的には15人ほどが集まりました。
小雨の降ったり止んだりの天気ですので、人出は少なくだんごの売れ行きが心配でしたが、少しずつ売れて行き、100パックほどのだんごが午前9時半には売り切れ、担当としては一安心というところです。
朝顔市は、明日も行われますが私の方は消防団での訓練があるために、お手伝いは本日限りですが、学生時代の文化祭のような楽しい一時を過ごす事ができました。
この頃の長女は、食事のときに使う小さなイスを踏み台にして、手の届かない場所にあるものを取るために使うようになりました。ちょっと大きくなれば誰にでもできる当たり前のことですが、こんな小さな事でも親としては大変嬉しい出来事でした。
さて、私たち商工会青年部ではテントを設けて、だんごやカキ氷、金魚すくいにヨーヨーつり等の販売を行っておりました。集合が午前5時半ということで、眠い目をこすりながら、小雨の中をテントへ向かうと、すでに数人が集まっており、最終的には15人ほどが集まりました。
小雨の降ったり止んだりの天気ですので、人出は少なくだんごの売れ行きが心配でしたが、少しずつ売れて行き、100パックほどのだんごが午前9時半には売り切れ、担当としては一安心というところです。
朝顔市は、明日も行われますが私の方は消防団での訓練があるために、お手伝いは本日限りですが、学生時代の文化祭のような楽しい一時を過ごす事ができました。
この頃の長女は、食事のときに使う小さなイスを踏み台にして、手の届かない場所にあるものを取るために使うようになりました。ちょっと大きくなれば誰にでもできる当たり前のことですが、こんな小さな事でも親としては大変嬉しい出来事でした。