こんにちは、日本拳法代表の理事ということで、国立市体育協会に所属している石井伸之です。
本日は三田としや前と議会議員と共に、綾瀬にある武道館で行われる日本拳法大会開会式に出席しました。日本拳法の詳しい事は、こちらをクリックしていただければと思います。
開会式には、顧問の保坂三蔵前参議院議員も出席されており、三田前都議会議員と共に挨拶をされておりました。
試合を見ていると、面や胴着、グローブを着けているにも関わらず、パンチや蹴りがヒットすると館内に響き渡る音は驚くほど大きく、相当な衝撃と共に大きなダメージがあるのではないかと思えますが、実際に戦う選手としてはそうでもないそうです。
それでも以前国立市の大会で肩を脱臼した方もおりましたので、一瞬の力がどこに作用するかによって大きな怪我にも繋がりかねないと思います。
今回は国立道場に所属する方も3人出場しておりましたが、残念なことに全員2回戦で敗退となってしまいました。勝負は時の運と言いますが、綺麗に決まったかのように見えても、審判の「一本」というコールが無ければ仕方ありません。そういった意味では判定に微妙なところがあり、一瞬の判断が勝負を分けるような気がします。
今後とも日本拳法の発展に向けて微力ながら努力して行きたいと思います。
本日は三田としや前と議会議員と共に、綾瀬にある武道館で行われる日本拳法大会開会式に出席しました。日本拳法の詳しい事は、こちらをクリックしていただければと思います。
開会式には、顧問の保坂三蔵前参議院議員も出席されており、三田前都議会議員と共に挨拶をされておりました。
試合を見ていると、面や胴着、グローブを着けているにも関わらず、パンチや蹴りがヒットすると館内に響き渡る音は驚くほど大きく、相当な衝撃と共に大きなダメージがあるのではないかと思えますが、実際に戦う選手としてはそうでもないそうです。
それでも以前国立市の大会で肩を脱臼した方もおりましたので、一瞬の力がどこに作用するかによって大きな怪我にも繋がりかねないと思います。
今回は国立道場に所属する方も3人出場しておりましたが、残念なことに全員2回戦で敗退となってしまいました。勝負は時の運と言いますが、綺麗に決まったかのように見えても、審判の「一本」というコールが無ければ仕方ありません。そういった意味では判定に微妙なところがあり、一瞬の判断が勝負を分けるような気がします。
今後とも日本拳法の発展に向けて微力ながら努力して行きたいと思います。