こんにちは、本日は久しぶりに谷保駅にて青木議員・石塚議員・松嶋議員と共に朝の市政報告を行いました。
正直なところ朝の市政報告は半年以上のブランクがあったことから、マイクを持って話していても、つっかえつっかえとなってしまい、選挙前のように自分で言うのもなんですが、流れるように言葉が出てこず、一苦労してしまいました。
それでも、応援していただいている方が握手を求めに来ていただき、様々な通勤中の方が我々4名に手を振っていただくというように、支援者の反応を直接肌で感じられるのは嬉しいものです。
その後、ゲートボール大会の谷保天満宮杯が矢川上公園西側のゲートボール場で行われる関係で、開会式に出席させていただくと、東京都ゲートボール協会会長である中川雅治参議院議員も来られておりました。
夕方からは立川グランドホテルにて「三田敏哉君の旭日中綬章受章を祝う会」に出席し、石塚議員と松嶋議員が司会を務める中で、私は三田都議の議員としてのあゆみと馬頭琴演奏者の紹介をさせていただきました。
4階の大変大きな部屋をぶち抜きで使っても400~500人もの参加者が来場すると非常に狭く感じられ、新宿で行われた京王プラザホテルの式典にも勝るとも劣らない規模となっておりました。
来賓としては、中川雅治参議院議員や保坂三蔵自民党都連会長代行という方々と共に、三多摩各市の市議会議員も来ていただき、会場に花を添えていただきました。
ただ、参加者の多くは京王プラザホテルとは違って、三田都議の選挙で支援していただいた地元の方々がメインとなっており、アットホームな雰囲気の中で行われ、私が三田都議の議員としてのあゆみを読む際に噛んでしまったことを「緊張してたな」と、言われました。
三田都議には市議10年、都議28年という長い経歴の中で、綺羅星のように輝く数多の実績があり、それら全てを議員のあゆみで紹介したいところでしたが、時間の都合上三田都議本人からいただいた原稿に少し脚色し、A4で3枚にまとめさせていただきました。
三田都議が青柳石田地域の区画整理に貢献して頂いた下りには、私もこの区画整理内に一戸建てを購入したことを話すと、大きな笑いをいただき、頭をひねって考えた甲斐がありました。
ご本人からの挨拶では、奥様の力が8割で自分は2割だったと言われ、その際に奥様がハンカチで目頭を押さえていた姿が大変印象的でした。どんな政治家でも家族の支援が無ければ活動を続けることはできませんので、私も家内にはいつも迷惑をかけてしまていることを再確認し、少しでも家族の時間を取れるようにして行きたいと思います。
三田先生には、38年にも及ぶ議員活動の経験を活用して、これからも我々後進の道しるべとなって導いていただきたいところです。
正直なところ朝の市政報告は半年以上のブランクがあったことから、マイクを持って話していても、つっかえつっかえとなってしまい、選挙前のように自分で言うのもなんですが、流れるように言葉が出てこず、一苦労してしまいました。
それでも、応援していただいている方が握手を求めに来ていただき、様々な通勤中の方が我々4名に手を振っていただくというように、支援者の反応を直接肌で感じられるのは嬉しいものです。
その後、ゲートボール大会の谷保天満宮杯が矢川上公園西側のゲートボール場で行われる関係で、開会式に出席させていただくと、東京都ゲートボール協会会長である中川雅治参議院議員も来られておりました。
夕方からは立川グランドホテルにて「三田敏哉君の旭日中綬章受章を祝う会」に出席し、石塚議員と松嶋議員が司会を務める中で、私は三田都議の議員としてのあゆみと馬頭琴演奏者の紹介をさせていただきました。
4階の大変大きな部屋をぶち抜きで使っても400~500人もの参加者が来場すると非常に狭く感じられ、新宿で行われた京王プラザホテルの式典にも勝るとも劣らない規模となっておりました。
来賓としては、中川雅治参議院議員や保坂三蔵自民党都連会長代行という方々と共に、三多摩各市の市議会議員も来ていただき、会場に花を添えていただきました。
ただ、参加者の多くは京王プラザホテルとは違って、三田都議の選挙で支援していただいた地元の方々がメインとなっており、アットホームな雰囲気の中で行われ、私が三田都議の議員としてのあゆみを読む際に噛んでしまったことを「緊張してたな」と、言われました。
三田都議には市議10年、都議28年という長い経歴の中で、綺羅星のように輝く数多の実績があり、それら全てを議員のあゆみで紹介したいところでしたが、時間の都合上三田都議本人からいただいた原稿に少し脚色し、A4で3枚にまとめさせていただきました。
三田都議が青柳石田地域の区画整理に貢献して頂いた下りには、私もこの区画整理内に一戸建てを購入したことを話すと、大きな笑いをいただき、頭をひねって考えた甲斐がありました。
ご本人からの挨拶では、奥様の力が8割で自分は2割だったと言われ、その際に奥様がハンカチで目頭を押さえていた姿が大変印象的でした。どんな政治家でも家族の支援が無ければ活動を続けることはできませんので、私も家内にはいつも迷惑をかけてしまていることを再確認し、少しでも家族の時間を取れるようにして行きたいと思います。
三田先生には、38年にも及ぶ議員活動の経験を活用して、これからも我々後進の道しるべとなって導いていただきたいところです。