こんにちは、出来ることを地道にこなすことが、非常に大切であると感じている石井伸之です。
昨日は国立市役所に献血車がやってきました。
赤十字奉仕団の皆さんや国立ライオンズクラブの方々、福祉総務課長を始めとする職員の方々が、献血の案内や声掛けをされています。
常日頃より大変お世話になっている方々より、以前から本日の献血について案内をいただきました。
それでも前回の献血では血色素量(ヘモグロビン濃度)が足りず、献血が出来なかったという苦い経験があります。
事前の審査を行った後に先生による問診を行い、献血車両の中で事前の採血検査となります。
ちなみに400ミリリットル献血が可能な血色素量の基準は男性13.0g/dL以上、女性12.5g/dL以上です。
指先から僅かな量の血液を採取され、プレパラートのような透明容器に血液を浸し、機械の中へ挿入して測定開始です。
測定結果が出るまで僅か数秒。
あっという間に結果が出ます。
看護師さんからの「血液の濃さは問題ないですね」との一言に安堵したこと間違いありません。
前回は血液の濃さが足りずに献血できなかったことを伝えると、体調や疲れ、激しい運動、ストレスなど様々な要因で血液の濃度は変化するそうです。
調べてみると中年男性の貧血は、大腸がんや胃がんなど怖い病気のオンパレードとなっています。
実を言うと、今回も血液の濃さが足りずに献血できない時には、速やかに精密検査を受けようかと考えていました。
無事に100回目の献血を終えると、赤十字の方より開口一番「100回目の献血ありがとうございました」との言葉をいただき嬉しく思います。
足掛け30年に渡り、ようやく100回を達成することが出来ました。
69歳までが献血年齢制限となっていますので、地道に回数を伸ばして行きたいと考えています。
昨日は国立市役所に献血車がやってきました。
赤十字奉仕団の皆さんや国立ライオンズクラブの方々、福祉総務課長を始めとする職員の方々が、献血の案内や声掛けをされています。
常日頃より大変お世話になっている方々より、以前から本日の献血について案内をいただきました。
それでも前回の献血では血色素量(ヘモグロビン濃度)が足りず、献血が出来なかったという苦い経験があります。
事前の審査を行った後に先生による問診を行い、献血車両の中で事前の採血検査となります。
ちなみに400ミリリットル献血が可能な血色素量の基準は男性13.0g/dL以上、女性12.5g/dL以上です。
指先から僅かな量の血液を採取され、プレパラートのような透明容器に血液を浸し、機械の中へ挿入して測定開始です。
測定結果が出るまで僅か数秒。
あっという間に結果が出ます。
看護師さんからの「血液の濃さは問題ないですね」との一言に安堵したこと間違いありません。
前回は血液の濃さが足りずに献血できなかったことを伝えると、体調や疲れ、激しい運動、ストレスなど様々な要因で血液の濃度は変化するそうです。
調べてみると中年男性の貧血は、大腸がんや胃がんなど怖い病気のオンパレードとなっています。
実を言うと、今回も血液の濃さが足りずに献血できない時には、速やかに精密検査を受けようかと考えていました。
無事に100回目の献血を終えると、赤十字の方より開口一番「100回目の献血ありがとうございました」との言葉をいただき嬉しく思います。
足掛け30年に渡り、ようやく100回を達成することが出来ました。
69歳までが献血年齢制限となっていますので、地道に回数を伸ばして行きたいと考えています。