こんにちは、様々な場面で人類の飢饉を救ったジャガイモに対して、畏敬の念を忘れてはならないと感じている石井伸之です。
本日は立川法人会国立南部支部でジャガイモの種芋植えを行いました。
立川法人会に誘っていただいた方の畑で毎年ジャガイモの種芋植えと収穫体験をしています。
空模様の怪しいところ、強風が時折吹き抜ける中、午前10時より作業を開始しました。
まずは畑に肥料となる牛糞を撒いた後に糠を撒きます。
するとどこからともなく「バタバタバタバタ・・・」という羽音と共に、とある集団がやってきました。
50羽ほどの鳩が、一斉に糠を突き始めます。
糠自体に豊富な栄養があるものの、それを目当てに来ているのかどうなのか、糠をかき分けながらよーく見てみると・・・・・
糠の中に細かく砕けたお米の破片が混ざっています。
鳩はどうやらお米の破片をついばんでいるようです。
それにしても、いままでどこにいたのか不思議に思うほどの集団です。
野生に生きる鳥たちの力強さや強かさを実感しました。
その後はトラクターで攪拌した後に畝を作って、種芋を植えます。
機械のチカラは偉大です。
種芋を植える間隔は60センチなので、私の足25.5センチ2歩分を目安に1つ1つ丁寧に植え、土をかぶせて行きます。
表面に化成肥料を撒いて本日の種芋植えは無事終了となりました。
3カ月後には収穫となりますので、今から収穫が楽しみです。
午後からはとある会合への出席、日用品の買い物をして一日が終わりました。
本日は立川法人会国立南部支部でジャガイモの種芋植えを行いました。
立川法人会に誘っていただいた方の畑で毎年ジャガイモの種芋植えと収穫体験をしています。
空模様の怪しいところ、強風が時折吹き抜ける中、午前10時より作業を開始しました。
まずは畑に肥料となる牛糞を撒いた後に糠を撒きます。
するとどこからともなく「バタバタバタバタ・・・」という羽音と共に、とある集団がやってきました。
50羽ほどの鳩が、一斉に糠を突き始めます。
糠自体に豊富な栄養があるものの、それを目当てに来ているのかどうなのか、糠をかき分けながらよーく見てみると・・・・・
糠の中に細かく砕けたお米の破片が混ざっています。
鳩はどうやらお米の破片をついばんでいるようです。
それにしても、いままでどこにいたのか不思議に思うほどの集団です。
野生に生きる鳥たちの力強さや強かさを実感しました。
その後はトラクターで攪拌した後に畝を作って、種芋を植えます。
機械のチカラは偉大です。
種芋を植える間隔は60センチなので、私の足25.5センチ2歩分を目安に1つ1つ丁寧に植え、土をかぶせて行きます。
表面に化成肥料を撒いて本日の種芋植えは無事終了となりました。
3カ月後には収穫となりますので、今から収穫が楽しみです。
午後からはとある会合への出席、日用品の買い物をして一日が終わりました。