こんにちは、消防団員として常日頃からの体力錬成が重要であると考えている石井伸之です。
本日は、国立市消防団第一分団の有志で、静岡県三島市にある三島スカイウオークにおいて、アドベンチャーコースを体験しました。
三島スカイウオークは、箱根駅伝の往路ゴールで有名な芦ノ湖から国道1号線を7キロほど南西に向かった先にあります。
晴天であれば、富士山の姿をクッキリと見ることが出来ます。
残念ながら梅雨時期という事もあり、低い雲の上に富士山が浮かび上がっています。
これはこれで良い景色かもしれません。
全長400mを誇る日本一の吊り橋を渡り、アドベンチャーコースの受付に向かいます。
決して高所恐怖症ではありませんが、吊り橋を渡る際になかなかの揺れを体験しました。
アドベンチャーコースの受付でハーネスを着用し、ビデオで注意事項を確認します。
木から木へと移る際に、様々なアクティビティがあります。
ハーネスから伸びた金具をワイヤーに取り付け、木から木へと渡る際に思い出すのは子供の頃の記憶です。
子供の頃は背が低い変わりに、身軽だったことを思い出します。
大人になって体格は違うものの、身軽さはゼロと言っても過言ではありません。
おっかなびっくり、一歩一歩足を進めて何とかクリアしました。
アスレテックな場所で体を動かすと、今まで使っていなかった筋肉を使っていることが分かります。
アドベンチャーコースは全周一時間も掛かりませんでしたが、明日の筋肉痛が心配です。
そして、最後にはロングジップスライドが待っています。
往復560mのロングジップスライドは、ワイヤーで滑り降りて行くものです。
風を感じながらなかなかのスピードで滑って行くと、着地が上手く行きません。
背中を向いたままウッドチップに滑り降りたという感じで、木屑だらけになってしまいました。
帰りこそは上手に着地しようと誓ったものの・・・・
行きと全く同じで、ウッドチップの斜面に背中から着地です。
その後は、様々な場所を回り、お土産を購入して楽しい一日があっという間に過ぎて行きました。
本日は、国立市消防団第一分団の有志で、静岡県三島市にある三島スカイウオークにおいて、アドベンチャーコースを体験しました。
三島スカイウオークは、箱根駅伝の往路ゴールで有名な芦ノ湖から国道1号線を7キロほど南西に向かった先にあります。
晴天であれば、富士山の姿をクッキリと見ることが出来ます。
残念ながら梅雨時期という事もあり、低い雲の上に富士山が浮かび上がっています。
これはこれで良い景色かもしれません。
全長400mを誇る日本一の吊り橋を渡り、アドベンチャーコースの受付に向かいます。
決して高所恐怖症ではありませんが、吊り橋を渡る際になかなかの揺れを体験しました。
アドベンチャーコースの受付でハーネスを着用し、ビデオで注意事項を確認します。
木から木へと移る際に、様々なアクティビティがあります。
ハーネスから伸びた金具をワイヤーに取り付け、木から木へと渡る際に思い出すのは子供の頃の記憶です。
子供の頃は背が低い変わりに、身軽だったことを思い出します。
大人になって体格は違うものの、身軽さはゼロと言っても過言ではありません。
おっかなびっくり、一歩一歩足を進めて何とかクリアしました。
アスレテックな場所で体を動かすと、今まで使っていなかった筋肉を使っていることが分かります。
アドベンチャーコースは全周一時間も掛かりませんでしたが、明日の筋肉痛が心配です。
そして、最後にはロングジップスライドが待っています。
往復560mのロングジップスライドは、ワイヤーで滑り降りて行くものです。
風を感じながらなかなかのスピードで滑って行くと、着地が上手く行きません。
背中を向いたままウッドチップに滑り降りたという感じで、木屑だらけになってしまいました。
帰りこそは上手に着地しようと誓ったものの・・・・
行きと全く同じで、ウッドチップの斜面に背中から着地です。
その後は、様々な場所を回り、お土産を購入して楽しい一日があっという間に過ぎて行きました。