こんにちは、青柳すずめ会という踊りの会に所属している石井伸之です。
本日は午前7時より青柳地域で大変お世話になっている方の畑で、ジャガイモ掘りと草取りを行い、午前8時過ぎには城山さとのいえ前の畑で行われている収穫体験の手伝い、午後からは幾つかの会合に出席した後に午後7時からは久保町内会の盆踊りに参加しました。
午前7時からのジャガイモ掘りと草取りは幾分涼しい中での作業でしたが、午後8時を過ぎると真夏の太陽にジリジリと焼かれる感じがします。
本日の収穫体験はNPO法人くにたち農里MEM(「くにたちのりめん」と呼びます)が管理する畑で行われました。
収穫体験の作物は枝豆です。
枝豆は「湯を沸かしてから収穫に行け」と呼ばれるほどに鮮度が命の作物となっています。
エメラルドグリーンに輝く瑞々しい枝豆は、この季節における大人気の収穫体験となっています。
市報やホームページで収穫体験の案内をしたところ、それほど時間が経たずに満員となるそうです。
これからも城山さとのいえを始めとする収穫体験への参加をお願い致します。
午後7時からは青柳すずめ会の方々と共に、農協国立支店の駐車場で行われる盆踊りに向かいました。
開始前にパラパラと雨が降ってきましたが、程なくして上がります。
久保地域の皆様を始め、四軒在家地域、富士見台4丁目地域の方々も来られていました。
河内音頭に続いて、少年八木節を踊っていると「いつもながら踊りが上手ですね」と、永見市長の声が聞こえて来ました。
暑い中を国立市内の各盆踊り会場を回っているそうです。
今回の盆踊りが今季初めての盆踊りだったことから、踊り終えた頃には体が火照ってしまいました。
そこで、キンキンに冷えたかき氷を一気にかき込むと激しい頭痛に襲われます。
他の地域でも盆踊りが行われることから、是非とも来て欲しいとの声をいただき嬉しく思います。
時間の都合が付く限り、各地域の盆踊りに参加したいと考えています。