こんにちは、何事においても現場の声を最も大切にしたいと考えている石井伸之です。
本日は歯科医師政治連盟・歯科医師会の方々が永見市長へ要望書を提出するという事から、立ち合いをさせていただき、その後は懇談をさせていただきました。
その中で歯科医師の方々と国立市における情報連携について話が盛り上がりました。
個人情報保護法によって、医療・介護・福祉の情報連携が難しい一面があります。
そこで外部へ情報が漏れないように、適切な取り扱いを明確にする中で、必要な情報の共有を図るべきと考えます。
様々な話を聞く中で、現場で感じている一言一言に重みを感じます。
これからも市民の方々と向き合って活動されている方々の声を議会に届けて行きたいと考えています。
話は変わりますが、青柳地域を流れる矢川において木道の上に柳の枝が倒れてきているので伐採して欲しいとの要望をいただきました。
ゲリラ豪雨で風雨が強まった際、台風通過時にこういった枝が通行される方を襲う可能性があります。
環境政策課長へその旨を依頼すると、速やかに枝を伐採していただきました。
担当職員の皆様には猛暑の中にも関わらず、速やかな対応をいただき、感謝申し上げます。
様々な可能性を考える中で、少しでも国立市民の皆様の安心安全を守ることが出来るよう努力致します。