こんにちは、千丑茶屋さんが3月31日閉店と聞き、大変さびしく感じている石井伸之です。
本日は明日から始まる令和6年度予算特別委員かに向けた質問事項を作成する中で、昼食には千丑茶屋へ行きました。
国立市議会における予算特別委員会は質問時間が定められており、基本的に一人当たり1日10分となっています。
四日間の日程ということから、40分の中で中身の詰まった質疑をしていかなければなりません。
昨日一般質問が終わってホッとする余韻に浸る間も無く、600ページを超える予算書との格闘が始まります。
初日となる3月6日は、実施計画に関する質疑も予定されており、こちらの質疑時間は複数議員が所属する会派で10分、一人会派は5分です。
令和6年度予算はデジタル地域通貨が本格実施されることから、4日間を通じて様々な角度から質疑しました。
実施計画の中にデジタル地域通貨は令和8年度で継続するかどうかの判断をする為に、事業評価をする旨が記載されています。
私は絶対に令和8年度で国立市におけるデジタル地域通貨が終了することがないように、全市役所を挙げてデジタル地域通貨との連携を求めました。
写真は千丑茶屋でいただいたハンバーグランチです。お肉の旨みがぎっしりと詰まっており、手作りの美味しさを実感しました。
千丑茶屋では様々な会合でお世話になったことを思い出します。
もしもお時間りましたら、3月31日までの間に千丑茶屋をご利用いただければ幸いです。