こんにちは、市民の皆様からいただいたご意見に対して速やかに回答したいと考えている石井伸之です。
本日は大学通りの自転車道改修に向けた状況を担当部長より確認し、その後は議員間での打ち合わせ、議会事務局長との打ち合わせを行いました。
つい先日市民の方より「大学通り自転車道の路面が荒れているので、自転車で走りにくい」とのご意見をいただきました。
ちなみに国立市議会では、平成27年(2015年)9月11日に『東京都道 146 号線(通称 大学通り)の整備を求める意見書(案)』を9月議会に提出しました。
当然のことですが、全会一致で可決して東京都知事に送付しています。
その後の協議によると大学通りの自転車道は、フラワーポットを撤去して幅員を拡幅する中で交互通行にするという方向で話を聞いています。
そこで、本日担当部長に現在の状況について説明を受けました。
すると、現在は自転車道の交互通行化に向けて、東京都北多摩北部建設事務所と立川警察署において協議を詰めているところだそうです。
現在は大学通りの自転車道は車道と同様に左側通行となっています。
警察側としては、安全面を考えて慎重に検討する理由は良く分かります。
自転車道をどこまで拡幅すれば安全に自転車の交互通行が出来るのか?
この点が課題かと思います。
自転車道の安全性を確保した中で利便性向上に繋がるよう、交互通行化に向けて前に進めて欲しいと考えています。
また、自転車道の路面が荒れている部分については、担当部長に伝えさせていただきました。
大学通り自転車道の進捗状況については、新しい情報が入り次第お伝えさせていただきます。
本日は大学通りの自転車道改修に向けた状況を担当部長より確認し、その後は議員間での打ち合わせ、議会事務局長との打ち合わせを行いました。
つい先日市民の方より「大学通り自転車道の路面が荒れているので、自転車で走りにくい」とのご意見をいただきました。
ちなみに国立市議会では、平成27年(2015年)9月11日に『東京都道 146 号線(通称 大学通り)の整備を求める意見書(案)』を9月議会に提出しました。
当然のことですが、全会一致で可決して東京都知事に送付しています。
その後の協議によると大学通りの自転車道は、フラワーポットを撤去して幅員を拡幅する中で交互通行にするという方向で話を聞いています。
そこで、本日担当部長に現在の状況について説明を受けました。
すると、現在は自転車道の交互通行化に向けて、東京都北多摩北部建設事務所と立川警察署において協議を詰めているところだそうです。
現在は大学通りの自転車道は車道と同様に左側通行となっています。
警察側としては、安全面を考えて慎重に検討する理由は良く分かります。
自転車道をどこまで拡幅すれば安全に自転車の交互通行が出来るのか?
この点が課題かと思います。
自転車道の安全性を確保した中で利便性向上に繋がるよう、交互通行化に向けて前に進めて欲しいと考えています。
また、自転車道の路面が荒れている部分については、担当部長に伝えさせていただきました。
大学通り自転車道の進捗状況については、新しい情報が入り次第お伝えさせていただきます。