こんにちは、デザインマンホールの件を国立市議会で一番最初に取り上げた石井伸之です。
どこにでもある普通のマンホールに新たな価値を創造することの大切さを実感しています。
現在武蔵野市では市長の辞職などで大変な混乱をしているそうです。
そんな中で武蔵野市は市内に所在する株式会社コアミックスが版権を持つ漫画7作品をデザインマンホールとしました。
「キャッツ♥アイ」
「シティーハンター」
「北斗の拳」
「花の慶次ー雲のかなたにー」
「よろしくメカドック」
「終末のワルキューレ」
「ワカコ酒」
以上7作品です。
団塊ジュニアの世代が青少年時代に熱中していた作品もあるのではないでしょうか?
武蔵野市では、11月初旬より回遊イベント開始しています。
これは、設置場所7ヵ所を巡るデジタルスタンプラリーで、参加者に 先着で限定コースターを配布するそうです。
令和6年2月末まで実施予定となっています。
これは、設置場所7ヵ所を巡るデジタルスタンプラリーで、参加者に 先着で限定コースターを配布するそうです。
令和6年2月末まで実施予定となっています。
10月27日の企業誘致ニュースレターによると、国立市でも円谷プロダクションが、企業誘致指定企業の17号に認定されていますので、こういった成功事例を真似て欲しいものです。