
こんにちは、毎年のように馬場農園でブルーベリー摘みをしている石井伸之です。
本日は、家族で立川市馬場農園でのブルーベリー摘み取りをしました。

以前、八月中旬を過ぎた頃に来たところ、既に旬の時期が過ぎていたことを思い出します。
本来であれば、摘み取りが始まる7月上旬に来る予定でした。

早速園内に入り、小さな子供用のプラスティックバケツを借りて、ブルーベリー摘みの開始です。

パッと目につくところは、普通サイズのブルーベリーですが、葉の影や目につかないところに大粒のブルーベリーがあります。

灼熱の猛暑と蚊の大群に悩まされながらも、1時間余りで大粒のブルーベリーを家族3人で1.5キロほど収穫しました。



また、1瓶500円ブルーベリージャムも購入しました。
瓶入りのブルーベリージャムは、完全手作りということから一度に30瓶ほどしか作れないそうです。

交差点の角に自動販売機があります。
ちなみにこの自動販売機は冷蔵となっており、開けると涼しい空気が流れて来ます。

僅かに何瓶かブルーベリージャムが残っていました。

お店の方に聞いてみると、8月下旬までブルーベリー摘み取りを行っています。
それと、同じブルーベリーに見えますが、収穫時期がずれるように工夫されているとの話には驚きました。
そう考えると、全く実の無い木もあれば、今が最盛期で鈴なりの木、もう少したってから実を付ける木があります。
少しでも長い期間、摘み取りが出来るようにしているそうです。
家内は今回もブルーベリーカレーなどの料理にチャレンジするそうなので、出来栄えが今から楽しみです。
本日は、家族で立川市馬場農園でのブルーベリー摘み取りをしました。

以前、八月中旬を過ぎた頃に来たところ、既に旬の時期が過ぎていたことを思い出します。
本来であれば、摘み取りが始まる7月上旬に来る予定でした。

早速園内に入り、小さな子供用のプラスティックバケツを借りて、ブルーベリー摘みの開始です。

パッと目につくところは、普通サイズのブルーベリーですが、葉の影や目につかないところに大粒のブルーベリーがあります。

灼熱の猛暑と蚊の大群に悩まされながらも、1時間余りで大粒のブルーベリーを家族3人で1.5キロほど収穫しました。



また、1瓶500円ブルーベリージャムも購入しました。
瓶入りのブルーベリージャムは、完全手作りということから一度に30瓶ほどしか作れないそうです。

交差点の角に自動販売機があります。
ちなみにこの自動販売機は冷蔵となっており、開けると涼しい空気が流れて来ます。

僅かに何瓶かブルーベリージャムが残っていました。

お店の方に聞いてみると、8月下旬までブルーベリー摘み取りを行っています。
それと、同じブルーベリーに見えますが、収穫時期がずれるように工夫されているとの話には驚きました。
そう考えると、全く実の無い木もあれば、今が最盛期で鈴なりの木、もう少したってから実を付ける木があります。
少しでも長い期間、摘み取りが出来るようにしているそうです。
家内は今回もブルーベリーカレーなどの料理にチャレンジするそうなので、出来栄えが今から楽しみです。