おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。
今日の「8月14日」というのは私にとって特別な日です。
今日のこと、6年前のこと、子ども時代のことの3つのトピックから特別な日のことをお伝えします。
1.今日の8月14日は YouTubeアドラー心理学専門チャンネル で「「『気づかいの壁』著者・川原礼子さんが語る「気づかいのコツ」」のタイトルで特別ゲストの川原礼子さん(株式会社シーストーリーズ 代表取締役/企業研修講師)がご提供の日です。
https://youtube.com/@user-pq7cw7zh9h から入ってご覧ください。
ご著書の『気づかいの壁』(ダイヤモンド社、1,650円)のエッセンスを15分でものの見事に説いてくださっています。
ご視聴後は是非、本もお手にとってお読みください。
「気づかいの2つの壁」を乗り越え、「気づかいの5つのコツ」を身につけることで、あなたは対人関係の達人レベルになることができます。
川原さんは先週の月曜日(8月7日)のYouTubeアドラー心理学専門チャンネル でも「【チャンネル開設3周年記念】『気づかいの壁』著者の川原礼子さんとのスペシャル対談」にもご出演いただきました。
動画リンクはこちら
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2歳上のこの兄は、子ども時代に私の劣等感を大いに刺激した人で、超人的な存在でした。
隣家との垣根の上は歩く、私に悪さを仕掛ける、私を「臆病者」とののしる、とんでもない兄でした。
勉強もそこそこできたし、運動能力は超抜群。
彼が中学3年生の時、我々の住む地域(栃木県の上都賀南部地区)の走り高跳びの記録を塗り替えたシーンを今でもありありと覚えています。
子ども時代からの私のテーマは「この兄に追いつけ追い越せ」でした。
私のライフスタイルの中に優越志向の「ドライバー」と興奮追及の「エクサイトメントシーカー」が同居するのはこの兄のお陰です。
今日は誕生日を祝う電話でもしてみようかな?
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<お目休めコーナー> 8月の花(13)