アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。
1.アドラー心理学を共に学び合う仲間たち、友人、出版社の方、親族・家族など多くの方々からお見舞いや祈りによる勇気づけを受け、昨日の午後、無事手術が終りました。
心から感謝の気持ちを添えてご報告申し上げます。
Wi-Fiの届かない病室からテザリング機能で対応しているため、あっさり系の書き方です。
詳しくは妻のブログ(再生の日)をお読みいただければ幸いです。
◎◎再生の日:https://polianna.exblog.jp/33770673/
多くの方々の祈りが着実に届いていた感触があります。
そのため手術もそんなしんどいものではありませんでした。
全身麻酔のつもりでいましたが、部分麻酔で、眠っている間に手術が終わっていました。
さすがに指の切断をしてるので、痛みはありますが、耐えられる程度です。
妻のブログのタイトルにあるように、4月23日火曜日は手術の日としてではなく、私たちにとっての再生の日として歴史に刻もうと思っております。
このたびの経験を生かし世のため人のために貢献しようとする岩井俊憲の今後にご期待ください。
このたびは本当にありがとうございました。
2.幻冬舎が発売する男性向けビジネス・カルチャー・生活情報誌のGOETHE(ゲーテ)に『超訳 アドラーの言葉』の第4弾が紹介されています。
4月23日 「優れていたい」が強すぎると病的になる。アドラー的、劣等感との付き合い方
https://goetheweb.jp/lifestyle/more/20240423-adler-4
・人間は劣等だからこそ発達した
・劣等感は健康の証
・劣等感があるから向上心をもつ
・「優れていたい」が強すぎると病的になる
・目が悪くても画家になれる
(クリックして勇気づけを)
<お目休めコーナー>4月の花(18)