この様な景色の中をノンビリと歩きたい。
夏休みというのに早い秋雨前線が日本の空に停滞、線状降水帯が発生し大雨を降らせている。
気圧の谷に当たる地域が、最近いつも同じ地域でありテレビで良く耳にします。
豪雨による河川の氾濫、土砂崩れ、床下浸水とコロナ禍でありながら泣き面に蜂である。
被災地に当たる各地域の被害が最小限で納まるよう、心からお祈り致します。
早朝のシシウド
ヨツバシオガマと後ろの稜線のピークは槍ヶ岳です。
チングルマの花は白く群落をつくりますが、花が終わると茶色の糸状になります。
稜線上で群落をつくったチングルマが、風に揺れる姿はとても可愛いです。
次は三俣蓮華岳(標高 2841m)から見た右のピークは鷲羽岳(標高 2924m)、中央の小さなピークはワリモ岳(標高 2888m)、左の左上がりの稜線のピークは水晶岳(標高 2978m)です。 右の鷲羽岳の稜線を下った所に赤い屋根の三俣山荘が見えます。 中央の窪みが黒部源流になります。
夏休みが梅雨時のようなうえ蒸し蒸しとして、今年はどうなっているのだろう❓
こんな時は青空の下、高山植物を探しながらアルプスの風に当たり、稜線歩きは最高です。
※ ご訪問、ありがとうございます。
忙しい仕事の中で楽しい思い出です。
こういう思い出があるということが幸せです。
全部いい所なので後でカミさんと再訪した場所も
たくさんあります。
今思うと若さで出来たことだと、つくづく感じています。 仲間で同じ行動をするには、休みの土曜、日曜しかないので金曜の夜出発したのがほとんどでした。
思うと角館の桜、八幡平、玉川温泉、三春の滝桜、霧ヶ峰、八島湿原、白川郷、五箇山、春や秋の京都巡りなど、いっぱいあります。
個々に思い出していると、仲間の皆さん元気なのかな~ッと当時の事が本当に懐かしいです。
今朝は久しぶりに青空で気持ちいいですね!
一枚目の写真は水晶・鷲羽の時のですかね?
私のパソコン、ゲームやテレビを見るためデカいです。
計りましたら横54㎝縦30㎝ありました。
忠さん、この大きさでドーンと3000mの山の稜線ですよ!
さすが写真部の部長これだけ伸ばしてもピントばっちり、この稜線歩いたら気持ちいいんでしょうね。
最後の水晶・鷲羽の写真も北アルプス最後の秘境と言われた場所ですね。
北穂高岳の時一緒だった大人数の女性グループと一週間以上かけて縦走した山々ですね。
忠さんから聞いた話だと、あの大人数のグループ、長丁場の縦走にも元気で特に雲ノ平の山小屋前では大風景のなかで、いつまでも賑やかだったと。
今のコロナの中では、かなわぬ夢ですがあのグループでしたら賑やかだったこと想像出来ます(笑)
校長もいたんですかね(笑)
早朝のシシウドの写真、さすが写真部の部長という一枚です。
ポニョキナコさんのコメントにもありますが幻想的で綺麗です。
早朝で思い出しましたが、よく写真部の撮影旅行、真夜中出発して現地早朝着でしたね。
仕事があるので仕方がないんですが
忠さんには運転で大変な思いをさせてしまいました。部員は後ろの席で爆睡していましたが、私を含め。
そこでの思い出ですがいっぱいあり過ぎるのですが乗鞍スカイラインに行きましたね。
まだ自家用車の乗り入れが出来たので上で夜明けを待ったりしました。
紅葉の時なので朝は標高が高く寒かったですがすごい写真も撮れました。
降りてきて一ノ瀬園地近くの橋の上にはビューポイントで写真を撮る人が多く、ここから見る乗鞍岳は本当に綺麗でした。
つい色々な思い出が長くなりましたが最後に白樺峠(たぶん)からの乗鞍岳です。
忠さん本当にい所を知っていて、ここからの乗鞍岳すごかったんですが、加えてizanagiのシンセサイザー演奏が生演奏で聞けました。
すごい体験でした。
改めて忠さんに感謝です(パチパチパチ)
活発に色々な活動をされているし、野球の応援などには必要ですよね。
ブログ、拝見させて頂いておりますが、山形は良い所が沢山ありますね。
まだ未踏の月山、鳥海山へはコロナが落ち着いたら、必ず挑戦したいと考えています。
まだまだ暑さが続きます。ご無理をされませんように
私もサングラス好きなので、色々参考にさせていただきますね(๑>◡<๑)
コロナで外出禁止となり、今迄の夏山写真を探して載せさせて頂いています。
ご覧頂き、とても嬉しいです。
早朝の景色,幻想的で綺麗です。
昼間はまたクッキリはっきり山の姿が見えてこちらも
お写真からもとても綺麗で爽やかな緑が清々しい気持ちになれます(*^▽^*)