
試合当日の日曜日は仕事だったので、帰ってから録画した試合を見たものの、規定の12ラウンドを終了し判定に。最強の相手とはいえ、会場も私もノックアウトを期待していたことは間違いない試合。
2-1の判定で、挑戦者のブラッドリーが、スーパースターのパッキャオ相手に無敗神話を更新し、新チャンピオンになるとは。納得いかず、再放送を娘のsumiと確認するも、確かに微妙な判定だなー。
リターンマッチ?それよりもパッキャオ対メイウェザーの試合が見たかったのに、またまた実現は遠退いた感じだなー。パッキャオがリングを去るなら、ボクシング観戦はやめるかなー。見るのも結構疲れるから。
(写真:WBOウェルター級タイトルマッチ、チャンピオンのマニー・パッキャオ(右)と挑戦者のテモシー・ブラッドリー。試合翌日のWOWOWのリピート放送で)