保護司は地味な仕事だが、年に一回「社会を明るくする運動」のキャンペーンで、街中に顔を出す。犯罪を生まないこと、犯罪者を作らないことが一番ですからね。
恒例の駅前でのキャンペーンに参加。保護司のほかにも、市役所の職員や警察官、地元の青少年育成団体なども参加して、今年は特に盛大にあいさつ運動が繰り広げられた。
朝の時間だけは駅も賑わう。JRも高校生が最大のお客様ですよね。Suica定期券対応を考えて欲しいものだ。
少子化により乗降する高校生も少なくなったのだろうが、あいさつを交わす声は確実に高まっている。電車通学、盛り上げて行こうで!